ー いますぐ広告なしの配信を見たい! ー
皆様❣️ #ボス恋 の公式HPがオープンしました👏
HPではロングバージョンの予告がチェックできます💕 初回放送までのカウントダウンも実施中✨ これから最新の #ぶるキュン 情報を続々アップしていくのでぜひ遊びに来てください❣️#上白石萌音 #菜々緒 #玉森裕太 pic.twitter.com/jkzrYJ3NPY— 【公式】オー!マイ・ボス!恋は別冊で 1月12日(火)スタート❣️ (@bosskoi_tbs) December 22, 2020
[st-kaiwa2]世の中を沸かせた【恋つづ】スタッフが送るオー!マイ・ボス!もうすでに心の準備はできてるぜ![/st-kaiwa2]
ここではオー!マイ・ボス!恋は別冊でを
1話から最終話まで広告なしで視聴する方法や、ドラマのどんなところが注目なのか、私の個人的な愛情をぶちまけた(?)紹介をしていきます!
テレビ局 | TBS |
---|---|
放送日 | 2021年1月12日(火) 22:00~22:09(初回拡大) |
放送時間 | 22:00~ |
オー!マイ・ボス!恋は別冊でを1話~最終話まで広告なしで視聴する方法
オー!マイ・ボス!恋は別冊で の動画配信サービスは
ParaviとTver(最新話のみ1週間配信)だけとなっています。
動画配信サービス | 見逃し配信 |
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Paravi(パラビ) | 〇全話見放題(月額1017円) |
Tver(ティーバー) | 〇最新話のみ※TV放送終了後1週間限定 |
U-NEXT(ユーネクスト) | × |
Hulu(フールー) | × |
TELASA(テラサ) | × |
FODプレミアム | × |
ABEMAプレミアム | × |
Amazonプライムビデオ | × |
dTV(ディーティービー) | × |
[st-kaiwa2]まずは気軽に登録してみよう♪国内ドラマを存分に楽しめるよ![/st-kaiwa2]
Paraviは広告なく、また1週間以上経っても過去の回を見る事ができますが
Tverは見れる期間が限られることと、Tver独自のCMが入ります。
Paraviとは?
メディアグループ6社が設立した「プレミアム・プラットフォーム・ジャパン」の有料動画配信サービスです。
国内のドラマアーカイブ数は日本最大級とのことなので
ドラマ好きならParaviでしょう!
特にTBSのドラマに強く、TBSドラマのサイドストーリーなどもParavi独自配信が多いです。
その他にも映画、バラエティ、アニメ、音楽、経済情報を見ることができます。
Paraviはドラマ数が多いので、実は私はParaviに入っています!
キッカケこそ、今回主演の萌音ちゃんの恋つづのサイドストーリー「まだまだ恋はつづくよどこまでも」を見たかったからなんですけどね?笑
今も視聴ランキングに恋つづ入っています^^
私はかなりParaviでは色々なドラマや映画を楽しませてもらっていますよ!
Paraviの評判は?
検索してみると、Paraviの評価は
・国内ドラマを見る人には最高!
・もっとコンテンツが欲しい
という2つの意見で分かれていますね。
でも正直ですね、私は国内ドラマ派なのであんまり海外のドラマ興味ないんで
実は不満に思ったことは一度もありませんwww
ParaviはWOWOWのオリジナルドラマも見ることができるので
国内ドラマ派には本当もってこいのコンテンツだと思っています。
また、大手の有料動画配信サービスは「本数が多い」っていっても
正直見ないようなもの多いです。昔すぎるのとか。あたしは興味ないんで。←
もっと海外ドラマなどを見たい!というのならParavi以外での検討も必要ですが
オー!マイ・ボス!恋は別冊でに限っては、見逃し配信のTverかParaviしかありません。
このドラマが気になるならParavi一択ですよ!
ParaviにはCMがない!
Tverなどの見逃し配信サイトはやはりCMが入ります。
CMって気になるところで入りますよね。しかもスキップできないんですよ。
自宅で録画できれば別にスキップできますけどね。
まぁそれは致し方ないことでしょう。
Paraviなら最初から最後まで集中してみることができますよ!
余計な広告もCMもないので、ストレスなく視聴が可能です!
恋愛モノやハラハラものは特にCMいらんわな!
オー!マイ・ボス!恋は別冊でを見逃したらどこで見れる?
オー!マイ・ボス!恋は別冊での見逃し配信は、ParaviとTverのみとなります。
その日に見逃してもTverがありますが、
例えば3話とか4話から見始めた人は、一週間前の話しか見れないわけです。
恋愛モノとサスペンス推理ものは特に最初から見たいですね!
なので、もし途中から参加した人や見逃してしまいがちな人ほど
Paraviに入っておくといいですよ!
オー!マイ・ボス!恋は別冊でのあらすじ・感想まとめ
新火曜ドラマ
『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』
ファッション雑誌編集部を舞台に
上白石萌音が鬼編集長の雑用係に!?
超ドSな鬼上司を菜々緒
子犬系御曹司のカメラマンを玉森裕太
クールな敏腕編集者を間宮祥太朗が演じる
上白石が3人との初共演で送る
胸キュン♥お仕事&ラブコメディ!!
「人並みの幸せ」目指しちゃだめですか!?
「人並みでいい」なんて、逃げてるだけよ!!“自分にとって本当に大切なもの”を見つけ、“夢”を持ち、前を向いて生きていくまでを描く、愛と夢の物語。仕事に恋に悪戦苦闘しながら、成長していく主人公・奈未の姿にぜひご期待ください!
こんな時代だからこそ、「恋」と「希望」で日本を元気にしたい! 2021年1月期火曜ドラマをぜひお楽しみに!
第1話放送:1月12日(火)22時 初回15分拡大
[st-slidebox fontawesome=”” text=”▼ あらすじ(ネタバレあり)” bgcolor=”#E2739D” color=”#d6e9eb” margin_bottom=”20″][st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”#f3f3f3″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=””]
熊本から就活でやってきた鈴木奈未(上白石萌音)。
本屋で育った奈未は「安定した」生活や結婚が夢。
特別な人生を送れるなんて一握りだけ。
じゃあ最悪な人生だけは避けたい、となると「普通・人なみ・安定」が一番と考えていた。
憧れのけんちゃん(好きな人:犬飼貴史)を追いかけるように東京で就活をすることになり
備品管理部の面接に来たが早く着きすぎてしまい、近くの外のベンチで本を読もうと歩いていた。
するとベンチの前に座らずにいる男性(玉森裕太)。
あの・・・座らないんですか?と聞き、男性が「・・・まさか」と言ったあと
奈未が座ったところ、なんとそれはペンキ塗りたてのベンチ!
おしりにベッタリとついてしまったペンキに
どうしたらいいのかと熊本の母に「(洋服の)青山もない!ビルばっか!どうしよう!」
と慌てているところ、その男性は洋服店に連れていき、セットアップを見繕ってくれた。
しかも支払までしようとしたので「それは自分が支払う!」というと
「そう?じゃ、面接うまくいくといいね」と頭をポンとしてくれた。
ほわっとしているところお会計の話をされ「痛い出費だな・・・22800円・・・」と思ったら
なんとその洋服は22万8000円!!!
恐ろしい金額の服だった・・・
そして奈未はその服で面接を受け、音羽出版堂から、備品管理部ではないが
グローバルエキスパートファッションパートナー・・・まぁカンタンにいえば事務仕事での仕事に採用ということで
奈未は晴れて東京での生活をすることとなった。
出勤日初日、編集部はどこか?を聞くために近くの男性(ユースケサンタマリア)に編集部の場所を聞く。
実は彼は副社長で、えらい人だった。
奈未は言われた通り職場に着くも、だれも親切とはいいがたい。
面接採用の電話をしてくれた人は会うなり場所を指定し、そこへ行けば分かるから、とだけ言った。
そこにいたのは宝来麗子(菜々緒)で、ただ一言「荷物お願い」とだけ言い
奈未は置き去りなのだった。
大量の荷物を抱えて出版社に戻るやいなや「あの人モデルですか?ああいう絵にかいたワガママモデルっているんですね」
などと愚痴を言っていたところ、後ろから宝来が!
実はこの宝来、MIYAVIの編集長に着任したやり手。
「私がここに来たのは結果を出すため。
半年で発行部数30万部をめざします。結果を出せない無能な人間は必要ありません」とハッキリ言い切った。
奈未はここで、自分の仕事が「付き人」として雇われたことを知る・・・
やることは毎朝のコーヒーの用意、新幹線や飛行機のチケットの手配、移動時のカバン持ち
発言をメモして編集部に伝えたり、移動の車の用意など
奈未にとっては「???」となるような指示も多いなか必死でどうにか対応しようとする。
高級ブランド店で言われた服をとりに行こうとすれば
その見た目からご予約していただかないと・・・といわれても
宝来麗子の名前を出せばみんな従う、そんな状況だ。
編集長室で書類に目を通す宝来だが、何かうまくいかないのか書類を投げた。
そこへ副社長がやってきて、差し入れをしてくれた。
副社長より食事にも誘われるがしどろもどろになってしまい・・・
なにやら宝来にとって、副社長は特別な存在のような雰囲気もする。
ベンチであった男性はカメラマンをしている”潤之介”という名だ。
潤之介は親のあとを継ぐことを求められているようだが
同時に母から見合い相手をゴリ押しされているようだった。
母は身を固めて帰ってきてほしい、というが、潤之助はまだ・・・といった様子。
いい寄ってくる女性はいるが、気持ちは非ず。
会社ではMIYAVIの創刊号の表紙についての話し合いをしていた
有名どころのモデルか・・・新人を発掘か・・・などと言っている中
宝来は「MIYAVIのテーマは日本から世界へ。だから日本人モデルを手配する」と
しかもすでに決めた。とワンマンっぷりが発揮されていた。
3日後の撮影に向けてあわただしく周りは動いている。
編集長室から出てきた宝来は奈未に指示するが
奈未はその服をみて先ほど自分が言われて持ってきた服だった。
雑誌で使うと思って持ってきたのに、そんな自分の都合のためにつかうなんて!と抗議したところ
「あなたが話ていいのは私が質問した時だけ。」
とバッサリといわれたのだった・・・
奈未はまだまだファッションの用語もわからず、指示された内容も正しく把握できないことがある
それを中沢(間宮祥太朗)にイラつかれてしまい謝罪すると
迷惑だから勉強しろ。とファッションについての本を渡される。
中沢はここで名をあげればカルチャー部の編集になれるのでは、など
それぞれの野望ありきでこの場所で働いているのだった
そんな中、奈未はけんちゃんから電話をもらい、けんちゃんの誕生日パーティに誘われた。
しかも「ちゃんと紹介したいし」なんて言われたものだから
浮足だち、必ず行く!と張り切った。
その喜びに浮かれているところを同僚の和泉遥(久保田紗友)に話かけられ食事をする
その中で「この仕事じゃなくてもいいんじゃないか。この仕事はちゃんと目標を持っている人しか務まらないと思う」
とハッキリといわれてしまう。
そして誕生日当日、潤之介に選んでもらったセットアップの服を着て奈未は
けんちゃんの誕生日パーティーへ向かった。
するとそこで、けんちゃんは「今度結婚する彼女のサリ」
と婚約者を紹介した。まさかの失恋である。
一方、宝来は何かを男性と話しており、奈未を呼び出していた。
けんちゃんに渡すはずだったケーキを持って宝来のもとにいく奈未。
奈未は宝来に会うや否や「話がある」と啖呵を切っており、自分のしている仕事はただの召使じゃないか!と抗議した。
人なみでいいから普通の仕事がしたいです。
という奈未の言葉に対し、宝来は
あなたは普通や人なみが分かっていない。
この一週間雑用すらまともにできないあなたに人なみはおこがましいんじゃない?
と言ってのけた。
やめる、といった奈未に何の信念もない、人なみの根気すらないのね。と去っていった。
奈未はふがいない自分と悔しさで涙した。
その帰り、あのベンチでケーキを眺める奈未。
そこへ潤之介がやってきて、先日の洋服選びについてお礼を言いつつ
仕事がうまくいっていないことなんかを話す。
潤之介は勝手にケーキを食べて「俺、甘いもの好きだから」と無垢に言ってのけた。
じゃあ、と帰ろうとすると「しょっぱいもの食べに行かない?」と
奈未をバイクの後ろに乗せ、走っていった。
結局、道に迷い、千葉の富津の海まで来たが
「最悪な時の海って最高だよね」と、おなかすいている時のごはんが美味しい理論を言い
奈未におしるこ缶を渡した。
潤之介なりの奈未を励まそうとする行動だったのだ。
海では奈未がみんなが夢を持っていることへの焦りを潤之介に話すが
潤之介は夢はなくちゃいけないのか?なくても、捕らわれる必要はないんじゃないか。と話す。
すると同僚の遥から電話が入り、自分のミスでバラの花の手配のことを
バラが手渡しするためのモノではなく、表紙の撮影のためと気付き
これでは足りないし間に合わない・・・クビだ・・・とつぶやく。
奈未は「彼女はやめちゃダメだから」と遥のためにバラを購入しようと奔走する。
他同僚たちも同じくバラを買い集めたが、これでは足りない・・・
ふとそこで、奈未はバイクに乗りながらみた「バラ園」のことを思いだす。
バラ園をバックに撮影すれば、宝来の思い描いた表紙の撮影になると
ロケを提案し、そのバラ園へ撮影の申し込みをしにいくも
バラ園の人は以前、テレビの撮影でいい思いをしなかったため断った。
しかし、宝来はそこで土下座をし、マリーアントワネットが
自らの手を土で汚し、時には傷だらけになりながら
手塩にかけてバラを育てた美しい女性だったんです、あなたのように。
ファッションとは夢の世界を提供すること。このバラで夢の世界を送らせてほしい。
と懇願した。
結果、撮影はOKとなり、モデル(冨永愛)とカメラマン(レスリーキー)は最高の撮影をした。
その出来上がった表紙は何も文句の言えない素晴らしい出来だった。
「この写真が雑誌になって本屋に並ぶところ、見てみたいです」
奈未に、何か思いが芽生えたようだった。
再び奈未は副社長に会うと調子はどう?と聞かれ
辞めたかったけどやめるのをやめました!とまずは「ひとなみ」になろうと頑張ることを決意。
宝来が歩いてきたところを、バラ園の話でファッションは人に夢を与えることなのだと
感動したと伝えるも、マリーアントワネットが土いじりをしたなんて聞いたことない。
と、あの土下座の時語った内容はすべて仕事のため、広告代のため。
5000万。メディアきらいの泊東吾がはじめて掲載を許可した雑誌となれば
他のハイブランドが掲載を求めてくる。その広告料がざっと広告料。
5000万なら私の土下座も安いものでしょう?
もしあなたが5000万の広告料を出してくれるのなら土下座してあげる。
どう?夢から目が覚めた?
と、冷徹なまでの仕事への徹底ぶりを見せた。
その後、潤之介へお礼を言うと
俺の頼み事も聞いてほしい、と「俺の彼女(のフリ)になってほしい」と言った。
潤之介はお見合いを断る口実のために付き合っている子がいる、と言ってしまったからだった。
そして次の週末、潤之助の姉に会って味方につければ大丈夫!
と紹介された姉は・・・
悪魔のような上司、宝来麗子だったのだ・・・・
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[st-slidebox fontawesome=”” text=”▼ 感想(ネタバレあり)” bgcolor=”#E2739D” color=”#d6e9eb” margin_bottom=”20″][st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”#f3f3f3″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=””]
なかなか楽しかったですね!テンポもよくて
萌音ちゃんが平凡女子とはいえ、アッサリした性格の主人公だから
見ていてうじうじしないでいられるところもまたいい!
※でもね、文句言うシーンで一緒に男性がいるのに「言いたいことがあります!」って
それは周りの人のことも考えてくれよ~!今じゃないよ~!っていう気持ちにもなったし
そこまで追い込まれて爆発しちゃう気持ちもわからなくもない・・・
ちょっとこう、萌音ちゃんの役どころが女子~って感じが強いよりも
踏まれても踏まれても起き上がる打たれ強い感じが後読感がいいように思いますね!
あと萌音ちゃんは恋つづで、天堂先生と恋愛しますが・・・
天堂先生も美人姉がいた!ってところで
今回も潤之介の姉に美人な鬼上司がいた!ってところで
姉のいる男性に縁でもあるのか!と言いたくなりましたw
なんだかんだで宝来が厳しい理由もありそうだし
遊んでいてワガママっていうわけではなくて
仕事のために余計なことは全部やらないスタンスって感じなので
そういう意味では「嫌なワガママ上司」という感じじゃないんだよね~
と思って、全体的にキャストの人のよさが出ちゃってる!とは思いました!
ワンマンだけどワガママじゃないと思うよ!宝来麗子!
でも弟の恋人(のフリ)として姉はどういう気持ちになっちゃうのか・・・
理不尽なことしちゃうのか?!しないのか?!ちょっとそこが次回の気になるポイント!
来週も楽しみです!
30代女性
オー!マイ・ボス!恋は別冊での1話を見てちょっとやり過ぎだろと感じたのが上白石萌音が演じる奈未に対するパワハラです。
編集部の面々が入社したばかりの奈未に対しての対応というのは常軌を逸していました。話しかけても無視、行けばわかるで移動させたりと流石に度が過ぎていて引きました。良かった点というのは傲慢に見えた菜々緒が演じる麗子の土下座です。ギャップ効果というのを最大限に活かしていて素晴らしい演出だったと評価しました。
40代男性
女優上白石さんのドラマ恋つづが好きだったので、このドラマも期待して、見ましたが、うーん、かなり脚本家さんは詰め込み過ぎな気がしました、まずスタートでスーツがペンキで汚れ、玉森君演じるカメラマンの彼とブティックに行き、かなりダサイスーツ20万以上を面接に着て行く、ましてそのスーツを編集者の方から目に止まり、雑誌編集部へ内定する所とか絶対にありえないし、それに菜々緒さん演じる鬼編集長と、この先恋に発展しそうな玉森君演じるカメラマンと姉弟の関係とか残念すぎました、一話見て何となく先が読めてしまい、次は見るかどうか考えちゃいますね。
40代女性
想像していたより面白くなりそう!と期待しています。
ストーリーは今後の展開が楽しみですが、何といってもファッション誌の編集部で登場人物たちが働いているため、ファッションに注目して見ているだけでもとても楽しく見れました。
あと、1話からゲストが豪華でした。レスリーキーさんも、冨永愛さんも出ていてほんの少ししか出ていないのですが、とても存在感がありました。
今後もこういった豪華なゲストが出演したりするかなぁと、そういった意味でも楽しみにしています!
40代女性
オー!マイ・ボス!は平凡な女子が主人公ということで、好きな作品ではないだろうなと思い、もともと興味がなかったのですが、2話に声優の花江夏樹さんが出るということを知り視聴しました。
全体的に色んな方向に設定が振り切っていて、まとまりがない印象が強かったです。逆に色んな設定てんこ盛りというのが、この作品の面白さなのかも知れません。
編集長の宝来麗子の「お金の為なら土下座」という発言は、いっそ鬼上司というキャラクターとして、分かりやすく気持ちがよかったですね。
20代女性
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第2話放送 1月16日(火)22時
[st-slidebox fontawesome=”” text=”▼ あらすじ(ネタバレあり)” bgcolor=”#E2739D” color=”#d6e9eb” margin_bottom=”20″][st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”#f3f3f3″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=””]
奈未は潤之介に彼女役になってほしいといい、それに応じるも
姉に会ってくれれば強い味方になる!と姉に会うが、それは上司の宝来だった。
奈未はかなり動揺し、潤之助の紹介のセリフにいちいち訂正をいれてヘタるばかりだ。
その中で”ケンちゃん”のワードが出てしまい、それをごまかすために
「ケン玉・・・チャンピォン」という事にしてしまい、それがさらなる自体の複雑化を招いてしまう。
翌日、MIYAVIでは創刊号の企画会議が行われ、中沢が日本の文化である漫画家とのコラボ企画を提案し採用される。
コラボするのは人気漫画家の荒染右京だった。
宝来は奈未がケン玉チャンピォンであることから荒染との交渉に行くように命じた。
しかしそんなのは嘘であることから、奈未は潤之介に助けを求める。
手をケガすればどうにかなるか?!と思ったが
やはりそういうわけにもいかず・・・
奈未はけん玉を猛特訓することとなった。おかげで手を傷めるが
潤之介が手当てをしてくれたのだった。
奈未は練習に疲れ寝てしまい
潤之介はパズルをしながら寝ていた。
結果朝の時間、大慌てで宝来のコーヒーを届けた。
その日、荒染の元へ行くこととなった。その道中、同じ車内で半田と話すと
奈未が面接に来た時、ファッションはとてもよかったが
靴がダサいパンプスだったこと、きっとファッションに興味がないんだと分かり
雑用係となったと知った。
荒染のとこでは、企画の申し込みをする中で、話が詰まったときに
なんとけん玉の話を振られてしまった。
しかも荒染はけん玉が得意で、非常に上手であった。
チャンピォンを嘘をついてしまった奈未は、もちろんうまくできなかった。
宝来は半田に「新しい雑用係はうそをつかない」人物にしろといって仕事に出かけた。
奈未は潤之介に愚痴り、自分が潤之介と付き合っているのが気にくわないんだ!と言った。
奈未は、その中でどうして自分を彼女役にしたのか?と尋ねると
潤之介は「恋に発展しそうな子にこんなことお願いできないでしょ」とハッキリ言った。
嘘なのに・・・嘘なのに・・・浮かれている自分がいたのだ。
そこへ宝来からのメールが来て、編集室へと向かった。
奈未は責任は宝来にもあるんじゃないか、というが
「出来もしないクセにその場しのぎの嘘をつく人間に荒染先生が仕事を任せると思うか。
人並ひとなみ、というが、人並みの責任をとったらどうか。」
と奈未は言われ、家でけん玉の猛練習をしたのだった。
そして、もう一度荒染のところへ行き、謝罪し、けん玉を披露した。
初心者向けの技ではあるが、奈未は次々を成功させた。
更に奈未は荒染の漫画を読み、読んだ感想を熱く伝えた。
その手首を見た荒染めはかなり練習したことを見抜き、自分の漫画を語る奈未によって
結果企画へ参加してくれることとなった。
その後、潤之助に経緯を話しつつ、この関係(嘘の彼女役)は終わりにしないか、と
二人は握手をし終わらせることとなった。
奈未は編集室に向かい、潤之助と別れたと伝え
宝来はイラストの件を受けてくれたことの成果から
ご褒美にパーティに連れて行ってあげる、と
海外の人などが大勢いるパーティに連れて行った。
そこには因縁のライバル(?)らしき高橋がおり
宝来は高橋が編集長であることに驚いていたが
その際に奈未のことを優秀なアシスタントだとマウントした。
そのパーティで、奈未はなんと無茶ぶりでけん玉を披露することとなったが失敗してしまう
しかし、けん玉で注目したカルティエのえらい人が荒染先生を好きで
荒染がイラストを提供するのなら、とカルティエまで広告参加するという大成功!
ただ、それもすべて・・・宝来の巧みな誘導によって成功したようだった。
そしてまた始まる日常。
大量のレモン(?)を抱えて坂道で落とした奈未は
またばったりと潤之介と出会う。
そしてまさかの告白しそうな展開に・・・
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[st-slidebox fontawesome=”” text=”▼ 感想(ネタバレあり)” bgcolor=”#E2739D” color=”#d6e9eb” margin_bottom=”20″][st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”#f3f3f3″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=””]
コメディ要素が強くて、結構面白いと思う!奈未の慌てっぷりがかなり面白かったですね!ただ、あそこまで不自然に慌ててあんなだったら、嘘だってすぐ分かりそうですけどね~
30代女性
オー!マイ・ボス!恋は別冊での第2話では冒頭から麗子に奈末と潤之介の関係が嘘だとばれないかハラハラしていましたが、奈未のごまかし方と潤之介の天然な感じが面白すぎて笑ってしまいました。
また、麗子がパーティーで奈末にけん玉を披露させたときは何で?だろうと思ったのですが、後々商談のためだということがわかり、奈末を活躍させようという麗子の上司としての優しさも感じられた回になったと思います。個人的には「俺のこと好き?」という潤之介役の玉森裕太さんの一言に胸キュンでした!
20代女性
最後の潤之介の「俺のことすき?」は反則~!そう言われる世界線はどこだろう?小悪魔系で子犬系、すっごい可愛い、あんな男子はどこにいるんだろう。
10代女性
端的に言えば第1話とほとんど同じだったなあという感じで、少し残念でした。仕事面では菜々緒さん演じる編集長に上手く当てがわれ、結局は最後には丸く収まるという流れ。他の編集部スタッフとの絡みなども内容としてあればなあと思ってしまいました。まだ第2話なので、今後の展開のなかで他スタッフのもつそれぞれの感情心情など見られることに期待したいです。
女性目線としては最後の玉森裕太さん演じる潤之介の発した「俺のこと好き?」で終わるところは、ついこちらが「はい。」と返事をしてしまうほど、キュンとしました。
20代女性
菜々緒の流暢な英語?だかフランス語だか良くわからないけど、すごいな~と感心。でも、なんとなく先が読めちゃって、どうせ成功するんだろうな、とか思うとちょっと冷めてみてしまう自分がいる。この先もある程度読めちゃいそうだなとは思うけど、ハッピーエンドになってくれたらいいなと思う。
30代女性
上白石萌音さん演じる奈未の仕事に対する向き合い方に変化が見られた回であり、また奈未の成長に期待している様子が垣間見れた菜々緒さん演じる麗子から二人の関係性の変化に期待が高まりました。
1話のラストで玉森裕太さん演じる潤之介に彼女のフリをしてほしいと頼まれた奈未ですが、潤之介の姉が麗子であることが分かり、焦りと話の流れから口走ってしまったけん玉チャンピオンであるという嘘をついてしまい、それが後の仕事に大きく影響していく展開にはワクワクしました。
けん玉を生かして仕事の成功を導くよう麗子に指示され、できないなりに一生懸命な姿は健気さを感じさせます。途中、麗子から厳しい言葉を投げかけられますが、その言葉から仕事の向き合い方に変化が見られ、そこから連鎖的に仕事が成功へと繋がっていく展開は心震えます。
「オー!マイ・ボス!恋は別冊」というタイトルのように恋とは別に麗子との関係性の変化に期待が高まりました。
30代女性
あの編集長の、副社長(ユースケサンタマリア)を見る表情とかしぐさって、恋してるのかな?そこがとっても気になっている・・・もしそうなら、結構可愛いなって思うからあんまり鬼感はない!ただ、かなわない恋っぽいからそれは可哀そうかも。今後この2人の関係性とか、なんで菜々緒があんな風なのかわかるのが楽しみ!予想がつかない。
40代女性
お気に入りの上白石萌音さんが恋つづに続いて再び恋愛ドラマに出演するということでとても楽しみにしていたのですがうっかり1話目を見るのを忘れたので2話目からのスタートとなりました。とても楽しめたのでこれからもずっと見たいと思えましたし1話目を見逃した事に大変後悔をしたほどです。
菜々緒さんと上白石さんが並んだ時の身長の違いにびっくりしたのですが、この2人のキャラクターや間柄を考えるとしっくりきます。というのもSの上司の菜々緒さんとその上司に翻弄される上白石さんという構図なので身長が高い菜々緒さんが上白石さんを威圧している感じがもの凄く伝わるからです。上司という表現よりもボスという言葉のが威厳も感じますのでボスという言葉が含まれているタイトル名もしっくりきました。
50歳男性
潤之介(玉森裕太)の彼女のフリをした鈴木奈未(上白石萌音)が潤之介の姉に会うことになったが、なんとそれは上司である編集長の宝来麗子(菜々緒)でした。潤之介のきゅんとくる言葉や行動にドキドキさせられます。奈未も同じくでその言動にこころを揺さぶらせられています。なんで潤之介は無理なお願いしているのもあるでしょうが、あんなに柔らかく優しいとは素敵です。何を思っているのでしょう。
編集長はといえば、奈未を追い払うために無理難題の仕事を振られているのかと思いきや、2手3手先まで見通してサクサク進めていく姿はかっこよすぎます。編集長の手腕で仕事は上手くコラボした結果になり、今後もこんな感じで仕事をしていくことになるのでしょうか。「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」という通り、ドキドキはさておき敏腕上司によりバリバリ仕事に邁進しそうな予感もします。
40代女性
[/st-mybox][/st-slidebox]
第3話放送 1月26日(火)22時
[st-slidebox fontawesome=”” text=”▼ あらすじ(ネタバレあり)” bgcolor=”#E2739D” color=”#d6e9eb” margin_bottom=”20″][st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”#f3f3f3″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=””]
付き合っているフリを解消した潤之介に「オレの事好き?」といわれた奈未は戸惑う。
嫌いじゃないことを知ると潤之介は自分の写真展の案内状を奈未に渡した。
MIYAVIの編集部では、創刊号の印刷をするための校了が一週間後に迫っていた。
編集部員はあわただしくしている中で、モデルで柔道家の浅尾の状態から
宝来は浅尾の腕の状態がよくないと見抜き、浅尾のインタビューのページを別の人に差し替えるように言う。
しかし、中沢は浅尾の担当をしていたため、納得がいかず
「編集長についていけない」と言い放つ。
更に他のものたちからの不満も露呈し、宝来が辞めるか、編集部員が辞めるか・・・
という話にまで発展してしまう。
翌日、出社すると編集部員がいない。
しかし宝来はまったく怖気づかず「新しい編集部員を雇えばいい」くらいの感覚である。
奈未は編集長が謝ってみんなに戻ってもらおうというも
私の土下座はいくら?と全く取り合わない。
その状況で和泉は仕事をするも、重要な事が間に合っておらず
奈未らに指示を出そうとするも、奈未は全くわからない・・・
和泉は落胆して他の編集部員にヘルプを求めた。
他の編集部員より電話で来るように言われた場所へ向かうと・・・なんと合コンで
奈未と潤之介はそこで再び出会ってしまう。
合コンでは潤之介を単なる金持ちカメラマンと思っている和田は
自分の上司(潤之介の姉・・・)が鬼である!という話もしていた。
更に、潤之助がゆくゆく金沢の実家を継ぐという話も出ていた。
合コン後、一人歩く奈未はカップルにぶつかってしまう。
そこでお茶がかかって濡れた!と奈未に仕返しにお茶をかけようとしたところを
潤之介が止め「あ!UFO!」とごまかして奈未を助けたのだった。
その際に潤之介は帰り道で奈未の連絡先を聞こうとするも、奈未はそれを断った。
翌日、新しい編集部員としてやってきたのはおじいさん・・・だった。
なんとも言えない空気の中、宝来は奈未にお使いを頼む。
そのなかで奈未は中沢を見つけ、戻るように言うも
本を一冊も作ったことがないやつに言われたくない、
どれだけ思い入れがあったのかを言いながら土下座くらいされないと戻らないと去っていった。
一方、潤之助の写真展に姉の宝来麗子がやってきていた。
家を継ぐのは姉がいいと思っており
何らかの理由から父との確執がありそうな姉を
潤之介は奈未を介して会わせたい気持ちがあったようだった。
出版同に戻ると、奈未は「瀬尾のインタビューを差し替えるのは勿体ない!」
といかにいい記事かを訴えたが
瀬尾はインタビューを掲載しないことを認めており
その熱い記事の内容には「いつの間にか省いた情報がある」と言った。
奈未はそのことを知り、中沢のノートを見直した。
そこで分かったのは瀬尾の父の七連覇と並ぶ、自分の世界選手権の七連覇への熱い気持ちだった
しかしまだ本調子ではない、という事実。
宝来はそれを見抜き「記事が出ればその七連覇のプレッシャーがのしかかり、自分を追い詰めるだろう。
それで無理をしたら選手生命が絶たれてしまう可能性がある。そんな手助けをMIYAVIはしたくない」
と瀬尾へ直々に話にきていたのだった・・・
奈未はゲラの原稿を「雑誌をみるように見てほしい」と瀬尾に見せた。
瀬尾はその原稿を見て喜びつつ、自分の柔道はまだまだ終わったワケじゃないから。とあきらめているワケではなかった。
翌日、瀬尾の代わりの小早川のインタビューが行われることになったが
和泉はそのプレッシャーで「無理!」と言っていた中
中沢が仕事に復帰し、中沢もインタビューを担当することとなり
無事、小早川のインタビューを終えた。
早速仕事に取り掛かると「校閲の手配をしていない!」とあわてる。
しかしなんと、新しくやってきたおじいさんは元校閲部で事なきを得たのであった。
仕事が終わるとみんなで飲み会をしたのだが
奈未はその日が潤之介の写真展が今日でおしまいだということで迷っていた。
ギリギリで着くも、終了していたが
潤之介の同僚が奈未に気づき写真展を見せてくれた。
そこには二人の思い出のベンチの写真も飾られており、奈未がウッカリペンキ塗りたての椅子に座ってしまった跡もあったのだ。
潤之介が戻ってくると、奈未はすでに出ていっていたが
奈未が見に来ていたことを知り奈未を探しに外に出た。
潤之介は奈未を見つけ・・・奈未の額にキスをした・・・
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[st-slidebox fontawesome=”” text=”▼ 感想(ネタバレあり)” bgcolor=”#E2739D” color=”#d6e9eb” margin_bottom=”20″][st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”#f3f3f3″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=””]
今回は前回よりもおちゃらけたシーンが少なくて残念~!というところと、詰め込みすぎ!って感じは否めませんでしたね。でも、無事に投了できてよかったな、という安心と、まさかの校閲おじいさんにびっくりしたw誰も期待していないのにまさかの技術者!
潤之介は写真家としては腕あるのかな?どうなんだろう、よくわからないけど。いつもマイペースすぎて正直全然好きにはなれないけど、今後どんな風になっていくかな?
麗子は絶対副社長好きだよな!と思ってたけど、編集長としてのスキルはあるけど恋愛スキルはゼロっぽくて可愛いw正直潤之介の恋よりも麗子の恋のほうが断然気になるし断然興味ある。笑。
30代女性
今回の話はとにかく玉森裕太さん演じる潤之介がとにかく可愛く、胸キュンするシーンが多い回だなと思いました。
物語冒頭の上白石萌音さん演じる奈未に「俺のこと好き?」という言葉と子犬顔には誰だって好きになってしまうし、勘違いしてしまう天然タラシ男子だなと思いました。自分がこの立場なら完全好きになってました、全世界の女の子は勘違いしちゃうフレーズですよ、これは!
その中でも特に好きなシーンは、奈未が個展に来ていたということを知り、雪の中でも一生懸命に走り、見つけた後、奈未のおでこにキスするシーンには、ただただ胸の高鳴りが止まらなかったです。
どんな意図があってキスをしたのかとにかく真相を知りたいです。
おでこでもキスはキスなので、女子にとっては本当に勘違いしちゃう案件です。
二人の恋の行方が気になります。また、間宮祥太朗さん演じる中沢も奈未のことが気になっているのかも少し気になるので、早く続きが観たいです。
20代女性
恋や仕事で麗子・潤之介姉弟に振り回される主人公を描いた「オー・マイ・ボス!恋は別冊で」。
3話では、潤之介が奈未のおでこにキスをした場面にドキドキさせられました。
奈未を引き寄せる直前に「どうしよう。」とつぶやいた潤之介が印象的で、彼を演じている玉森裕太さんがとても魅力的です。奈未役の上白石萌音さんもさすがの演技で、好きだけど諦めようとする切ない乙女心が伝わってきました。
菜々緒さんが演じる麗子は相変わらずカッコ良く、今回は副社長に恋する乙女な姿が見られたのも良かったです。
40代女性
菜々緒さん扮する宝来編集長は、柔道家である瀬尾光希さんの選手生命を考えて、あえて特集記事を差し替える判断をしていた。でもいつもスタッフへ唐突に伝えるから、今回も独断で決めたと思われたんだろう。
自分が温めてきた記事だから、絶対載せたいと譲らない中沢だけど「思い入れが強すぎると、自分が思い描いたストーリーを作り上げていないか、いつの間にか省いた情報はないかと、一歩引いて見る」そう奈未に伝えた編集長の意図が、瀬尾光希さんに会ったことでようやく見えて、差し替ていなかったら、右肩を庇う状態で世界選手権に出て、もっと酷い状態になっていただろうと思えた。
40代女性
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第4話放送 2月2日(火)22時
[st-slidebox fontawesome=”” text=”▼ あらすじ(ネタバレあり)” bgcolor=”#E2739D” color=”#d6e9eb” margin_bottom=”20″][st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”#f3f3f3″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=””]
MIYAVIの創刊号は発売され、発売日当日の本屋の開店時間に購入しにいく。
奈未は感慨深い気持ちもあったが、自分のファッションセンスのなさを痛感し
突然オシャレに目覚めていく。しかしそのオシャレのセンスはいまいち・・・
その様子をみた同僚はブランドのレセプレーションパーティーに奈未を同行していく。
しかしそこでまさかの「ケンちゃん」との再会!
しかしケンちゃんはなんと婚約者がいるのにもかかわらず、あか抜けた奈未を見て「良い」といい、奈未に二股の誘いをしてきたのだ。その時、潤之助が「彼女だ」と奈未を助けた。
しかし奈未は「自分の半径1m以内に入るな」と潤之介を避けようと必死だった。
そんな中で、宝来は昔の上司で次号MIYAVIで特集ページを担当するファッション業界のトップ、そしてクリエティブディレクターのウエクサジンコと再会する。
奈未はジンコのスタッフミーティングの場へ顔を出した再、ジンコは奈未を指名して
アシスタントをしてみないか?と誘った。
その際、副社長の宇賀神との会食のセッティングを頼まれ、宇賀神へ会食の約束を取り付けた。
ジンコはなんと、宇賀神の元嫁であり、離婚した夫婦であることを知った。
奈未から見ればジンコはとても優しくてスタッフそれぞれを見てくれる人に見えたと思っていた。
奈未は宝来に数日アシスタントをしたい、という話をするも
宝来は「辞めるのね」と相変わらず冷たくあしらった。
ある日、同僚の和泉が潤之介の同僚の尾芦からグランピング(グラマラスとキャンピングを掛け合わせた造語)に誘われたことから奈未を誘ってきた。その際複数人で行くということで、中沢も誘うことにした。
しかし当日来たのは尾芦が体調不調となったため、代わりに潤之助が来たのだ!
和泉は中沢が気になっている様子で、奈未はそれを察し、買い出しを自分と潤之介で行くことにし、和泉と中沢を二人きりにさせてあげた。
キャンプでは仕事の話などをする中で奈未が用意した芋ようかんを一度拒否した宝来が、先方が気に入っていたことで、今度から芋ようかんにする、と奈未の意見を受け入れたことを知り奈未は喜んだ。
グランピングを楽しみながら片付けの際、やけに変な距離のある潤之介が奈未に言われた「半径1m以内に近寄らない」ということを律儀に意識していることが分かった。
奈未はそれを知ると笑って、今夜潤之介と星をみよう、と誘う。潤之介は喜んだが、突然ジンコのアシスタントから連絡が入り、ジンコの居場所をしらないか、必要な「帯」が一本足りない!という事が分かったのだ。
奈未は現場へ行くことにし、その日に星を見る約束はすぐにダメになってしまったが
別日に潤之介と星をみる約束をしたのだった。
その時、ジンコは宇賀神との会食中であった。
ジンコは宇賀神に「恋人とかいないの?麗子とか」というも
「枯れたおじさんに興味はないだろう」と言っていた。
そして撮影時、帯の事を伝えるとジンコは激怒し、クビだと言い放った。
勝手な判断をして自分の考えで用意したことに激怒した。用意する暇があるのなら連絡の一本もいれられるだろう?!自分以外のものが入ったら、それは「ウエクサジンコ」ではなくなる!と。
しかし奈未は食って掛かり、会食を邪魔しないように考えたことも含め、アシスタントをかばった。
ジンコは奈未に対し「あなたの上司(宝来麗子)は何を教えてきたのか。お金集めは上手だが編集長として最低だ」と言い放った。
奈未は宝来は確かに鬼上司ではあるが・・・アシスタントの意見も取り入れてくれる側面もある!
と反論した。
そこへ宝来がやってきて、自分の雑用係がご迷惑をかけました、といい
この特集はMIYAVIが引き継ぐ。とジンコのアシスタントが用意した代用の帯を使った。
ジンコはかつて自分が仕事をしたシーンを思い出す。
宝来もジンコの背中を見てきて、その帯がふさわしく使える。と判断したのだ。
ジンコは自分が裸の王様であった、と思いなおし、アシスタントに謝罪すると
撮影を開始するのであった。
ジンコは奈未を宝来に返す、といい、再婚する話を宇賀神とも出来たことを伝え
彼の事をよろしくね。と宝来に言うのであった。
奈未は潤之介の約束の事で連絡をしたかったが連絡先を消してしまっており
尾芦に連絡を取る。その際、尾芦より潤之介が一途であり
幼馴染で今海外にいる好きな子がいる、と知ってしまう。
そのショックで仕事も身に入らない。
「好きな子・・・いるんじゃん」と落ち込む奈未。
その日は雨であり、中沢より「星、見に行くのか」と尋ねられる。
まるで自分の気持ちを表すかのような雨。
連絡のない、自分のスマホ。約束の時間がすぎても何もない。
しかしこれまでの潤之介の言葉を思い出し、走り出す奈未。
約束のベンチには誰もいない・・・
「流石にいないか・・・」
帰ろうとすると、バイクの傍らフードをかぶってしゃがんでいる潤之介を見つける。
スタジオに携帯を忘れてしまった、とずっとそこにいたようだった。
「雨だから星よくみえないや」という潤之介に
奈未は思わずキスをした・・・
その時、潤之助の留守電に電話する人物がいた。
それは次週特集のまさかのヴァイオリニスト・蓮見理緒 (倉科カナ)?
恋の別冊は今加速していく。
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[st-slidebox fontawesome=”” text=”▼ 感想(ネタバレあり)” bgcolor=”#E2739D” color=”#d6e9eb” margin_bottom=”20″][st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”#f3f3f3″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=””]
まさかの展開!ていうか、ケンちゃんめっちゃ悪い奴だな~笑、奈未は男を見る目がめちゃくちゃないのかもしれない・・・奈未の潤之介を気にしちゃう気持ちは、あんだけ偶然のように出会えば意識してしまうのは分かりますね。あと和泉の中沢への気持ちもバレバレで可愛いけど、もしかして中沢って奈未の事気になっているのでは?とハラハラ・・・麗子の副社長への気持ちもあのドアにぶつかっちゃうシーンで、麗子の可愛さが非常に目だってよかったですね、今や私は麗子の副社長との関係がどうやって進展できるかがとっても気になっていますよ…ジンコさんはどんな気持ちで「よろしくね」って言ったんだろう?麗子の恋心知っちゃってそう。そして突然のヴァイオリニスト。潤之介はどっちに転ぶのか?奈未をこれ以上悲しませないでくれ~!と思いつつの次週を待て。楽しみです。
30代女性
怪しい色男は、仔犬のような笑顔の潤之介(玉森裕太)。出会いのエピソードも、カメラマンの彼が写真の個展でお気に入りと披露したペンキ塗りたてのベンチ。奈未(上白石萌音)が座ってしまったんですね。
しかし、雰囲気派というか、あまり目を見て話さない感じの右に左に揺れながら話す感じの人で、生活感があまりない。熊本から上京して間もない奈未には苦手意識もありそうなのです。待ち合わせは、その「いつものベンチで待ってる」と。彼が雨に濡れながら座り込んでいたのも、速球勝負じゃない感じで、彼の気持ちを掴んで離さない難しさを予感させるような。
そして、やはり彼には想い続けている人がいた。奈未ちゃんの為に、問題を整理すると、雨も滴るいい男というのは、芸術の芸のうち、とは言い難い。
奈未さんの愛想のいいしゃべりの度胸の良さ、思わず見ちゃうという程なので、順位が付きそうなのは、かわいそうです。何かあるんじゃないでしょうか。
50代男性
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第5話放送 2月9日(火)22時
[st-slidebox fontawesome=”” text=”▼ あらすじ(ネタバレあり)” bgcolor=”#E2739D” color=”#d6e9eb” margin_bottom=”20″][st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”#f3f3f3″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=””]
雨の中うずくまる潤之介に思わずキスをした奈未は、奈未のアパートへ潤之介を連れて帰った。
幸せな気持ちと妄想が入り混じる中、彼女気分の奈未。
朝ごはんまで用意しておきメモをして仕事へと出かける。
一方、編集部では社内報に載せる紹介記事作成をどのスタッフに担当させるかを悩ませていた。
宝来は和泉に任せようとしたが、和泉は他のアシスタント業で手一杯だった。
そこで奈未は自分が立候補し、評価が高くなれば潤之介との関係も認めてもらえるのでは・・・?!という魂胆の元、その仕事を引き受けることに。
そして奈未は和泉に代わって中沢が担当する対談企画で使うヴァイオリニスト・蓮見莉緒の専用特注ドレスを届けるなど、相変わらず忙しい状況であった。
その際、莉緒と意気投合しお好み焼きに行くことになり、恋バナに盛り上がる。
莉緒から彼の気持ちを確認するための方法を伝授され、奈未は潤之助の気持ちを確認しようと必死となる。
しかし潤之介は想像を斜め上いく回答しかせず、彼氏彼女の関係と言ってもらえない・・・
ようやく告白に持っていこうとしたとき、姉の宝来麗子が訪問してくる。
どうやら同じタイミングで実家から送られてきたカニを取りに来ることになっていたのだ・・・
奈未は慌てて隠れようとするも、失敗!
その会話の中で宝来製紙というグループの御曹司であることが分かる。
奈未は自分が仕事も満足にできないのに付き合うなんてことになったら宝来に邪魔をされる!
と思い、咄嗟に「カニが好きでカニ目当てで近づいて今日ここに来た!」という変なウソつくのだった・・・
翌日宝来に潤之介が好きなことを伝えた奈未は、宝来より「仕事に支障をきたすな。きたすならやめろ」とバッサリといわれたが、恋も仕事も両立して見せる!と息巻いていた。
しかし早速問題が起きる。
実は、奈未が蓮見莉緒のドレスを届けた先が、うっかり別の雑誌の編集部に渡してしまっていたのだ。
恋にうつつをぬかしたバチだ・・・とドレスを探すも、
そのドレスは別の撮影で山村紅葉が気に入って着てしまっていた。
奈未はそれを着替えてほしい!と頼み込みに行くが、もちろん却下されてしまう。
そこへ宝来が現れ・・・山村紅葉へ、と特別な服を持ってきて、着替えてもらうことに成功したのだった。ここでも宝来に助けられてしまう。
そして宝来は「なぜ和泉なのか。片手間で仕事をしないからだ」と奈未に足りないものを示した。
奈未は任された社内報をこれでいいか?と同僚の和田に聞くと、こんなこと誰もが知っていることじゃないか。と一蹴し「知っていることじゃなくて知らないことだから読みたくなる。」と言った。
奈未は社内アンケートを取り、真剣に取り掛かる。
その中で仕事で残る中沢と話をする中で雑用の中にこそ仕事の本質がある・・・という話をする。
よし!やるぞ!となった中、潤之助から連絡が入り、いつものベンチにいる、と奈未へカニを使った夜食を届けてくれた。そして奈未を「充電」とハグしたのだった。
奈未はそのやりとりにやる気をだし、社内報を書き終え力尽きて寝てしまう。
中沢はその様子を見ながら、奈未へ何か・・・思いを寄せているようだ。
翌日社内報をチェックした宝来は「あなた何を考えているの?」と
自分のことをフォーカスしすぎた記事にダメ出しをした・・・(内容はぜひ、ドラマを見てほしい笑)
しかし、結果は修正して掲載という、奈未を認めた形だ。
そこへ副社長の宇賀神がやってきて、宝来を水族館に誘う。
宝来はかなりテンパっていたが、宇賀神を恋人としてありえなくない!と言い、デートすることとなった。
一方、莉緒の取材はスムーズに進んだ。
奈未と仲良くなり莉緒には過去とても好きだった人がいる、今度その話をしようという流れになっていた。
そして潤之介の職場では、尾芦が潤之介が奈未を好きになったことを知り
告白をしたのか?と問う。潤之介はそういうのは別にいいと思っていたのだったが
奈未の挙動から「そういえば言葉で示してほしいのだ」と気付き、告白をしようと思いたち、急いで奈未のもとへと向かう。
しかし・・・そこで莉緒と潤之介が出会ってしまう。
―じゅんさんてね、超綺麗な幼馴染のことずーっと思ってるんよー
という尾芦のセリフを思い出す奈未。
恋の波乱が幕を開けてしまいそうだ。
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[st-slidebox fontawesome=”” text=”▼ 感想(ネタバレあり)” bgcolor=”#E2739D” color=”#d6e9eb” margin_bottom=”20″][st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”#f3f3f3″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=””]
やっぱり笑えるシーンが多いとこのドラマは楽しい!笑。
奈未の気持ちに対して付き合ってほしいと、彼女だと言い切らない潤之介は罪だな~ああいうモテる男はもしかして相手の気持ちに疎いのか・・・?と偏見を持ってしまいそうな勢い。
あとはやはり宝来麗子のターン!副社長への想いがうまく表現できてなくて可愛すぎる!眉間にシワよっちゃってるよ?!ってなったけど、麗子こそ、恋したら仕事に手がつかなくなるタイプなのかな?今後そんな展開もありそうで楽しみ♪
30代女性
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第6話放送 2月16日(火)22時
[st-slidebox fontawesome=”” text=”▼ あらすじ(ネタバレあり)” bgcolor=”#E2739D” color=”#d6e9eb” margin_bottom=”20″][st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”#f3f3f3″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=””]
奈未は宝来に付き添いパーティに出席することに。
しかしそこには潤之介の幼馴染でヴァイオリニストの莉緒がゲストで来ていた。
潤之介の想い人だと知っていた奈未は、気まずさから莉緒を避けてしまっていた。
莉緒に気付かれないようにパーティ会場を後にしようとすると、偶然宝来の父と遭遇してしまう。
その際、麗子に新谷という若手実業家を紹介すると、後日新谷より相談が持ちかけられることになった。
パーティから帰宅すると、潤之助が奈未の自宅前で待っており、奈未と連絡がとれない・避けられているんじゃないか?
どうしてなのか?と理由を教えてもらうまで帰らないと奈未の家に上がり込む。
帰ってもらおうとするも全くダメで、すぐ寝てしまう潤之介を眺める奈未であった。
しかし、翌日仕事場が一緒になった潤之介と奈未とその同僚らの前で
潤之介は「付き合っているんです」と俺の彼女だと公表することとなった。
奈未は嬉しさのあまり、脳内スロー再生をしまくり(ここシュールなみどころ)嬉しさをかみしめた。
その日、自宅で潤之介に彼女だといってもらえたことを嬉しかったと伝え抱きしめあい
二人の交際は順調に進むかに思われた。
更に潤之介は奈未の自宅に自分の荷物を持ち込み、どんどん居場所を拡充していく。
そこへ莉緒が訪問してきて焦る奈未であったが
莉緒が奈未が潤之介の彼女であることにはすでに気付いていたと知る。
一方、宝来麗子は副社長とのデートへと出かける。
音羽堂出版に危機があるようで、宝来は仕事のことを考えて自分を追い詰めている様子だった。
副社長の宇賀神はそんな麗子に「今日はリラックスしてほしい」とほほ笑むのだった。
だが後日、仕事や、これまでのことを(特に父とのやり取りを)思い返していた麗子は
疲労と貧血で倒れてしまう。宇賀神が通りかかりその体を支え、病院へと送る。
奈未らは宝来が倒れたことを知り、奈未は中沢との仕事の中で
もし自分が編集長のそばにいれば倒れなかったんじゃないか?と考えていたようだ。
誰かの力になりたいと思う事、好きなことを野心をもって取り組むこと
どちらも仕事であるが・・・仕事への考え方に悩む奈未に、中沢は「人それぞれ考え方がある」と、何を否定するわけでもなかった。
病院では宝来の退院の手続きに潤之介が来ていたが、莉緒も病院に来ていた。
実は、局所性ジストニアを発症しており、ヴァイオリン生命に影がさしていた。
ある時奈未はひょんなことから、宝来らと若手実業家の新谷との食事会に参加することに。
新谷の提案はMIYAVIがMIYAVIらしくなくなってしまうような提案であり
奈未は到底受け入れられない!とつい口出ししてしまう。
しかし音羽堂出版や経営の事を考えると一蹴できない状況であったのだ。
新谷と宝来はその後2人で話あうが、宝来は「MIYAVIを守る」ことを気づかせてくれた奈未にお礼を言い
新谷の提案を辞退したのだった。
お礼を言われた奈未はウキウキでケーキを買い、この報告を潤之介に!
と帰り道を歩く。しかしそこで見たのは、潤之助と莉緒が抱きしめあっている場面だった。
奈未はケーキを編集部に持ち帰り、残っていた和泉に差し入れ、と渡すと
和泉は「何があったの?」と優しく話を聞き、奈未は涙ながらに「潤之介さんの好きな人は私じゃない」
と和泉にあったことを話したのだった。
その場面を陰からみていた中沢は、潤之助のもとへいくと
「お前がそんなだったら遠慮しないからな」と宣戦布告をした。
中沢は奈未のところへ行くと告白をし、奈未は驚くのだった・・・
[/st-mybox][/st-slidebox]
[st-slidebox fontawesome=”” text=”▼ 感想(ネタバレあり)” bgcolor=”#E2739D” color=”#d6e9eb” margin_bottom=”20″][st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”#f3f3f3″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=””]
今回は奈未ちゃんの気持ちを考えるとちょっと泣けてきましたね・・和泉ちゃんがめっちゃ優しくて、なんかこんないい同僚がいてよかったな~と思う反面、和泉ちゃんの中沢への想いが実ってほしい自分がいますwww今回はベタな展開でしたね~私はむしろ奈未と潤之介より、麗子と宇賀神、中沢と和泉の恋愛模様のほうがずっと気になってしまう笑、主役の恋よりも気になるこの2組をもっと見たいと思ってしまう^^;潤之介もホイホイ簡単にハグしすぎだよ!莉緒のこともやさしさからそうやってしまったとわかるけど、莉緒も莉緒だし、潤之助も潤之介で「ちょっと考えろよ!」ってなっちゃう同士、奈未よりもお似合いなのではって思ってしまう・・・(無神経同士?笑)も~!萌音ちゃんを泣かすな!と思いつつ、しっかり見てしまいました。
潤之介のスローのしゃべりが面白かったです!こういうところ多くていいと思う笑
30代女性
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第7話放送 2月23日(火)22時
[st-slidebox fontawesome=”” text=”▼ あらすじ(ネタバレあり)” bgcolor=”#E2739D” color=”#d6e9eb” margin_bottom=”20″][st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”#f3f3f3″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=””]
MIYAVIの廃刊の危機に、宝来は奈未と共にスポンサーを探すも難航していた。
仕事も忙しい中、奈未は中沢に告白されたことに驚きを隠せない。
子犬系男子が潤之介なら、ワイルド系狼男子が中沢だ。
そんな中で熊本の家族が奈未のアパートにやってきた。
父親は歯ブラシが2本あること、男性モノの下着をベッド下からみつけ男の影を感じていた。
そこへなんと潤之介が訪問してきたのだ。
奈未との連絡がとれない!と直接来たのだが、奈未はなぜ莉緒を抱きしめたのか?と聞くと
落ち込んでいたから、と答えた潤之介に「落ち込んでいたら誰でも抱きしめるのか!」と問いただした。
そこへ母親らがやってきて、奈未をたぶらかした悪い男だ!と追い払ってしまった。
莉緒は潤之介に先日のことを謝りつつ、自分の検査の結果を一緒に聞きに来てくれないか?というと
潤之介はアッサリといいよ、という。しかし莉緒から「やっぱいいや!」といい
「誰にでも優しいって、誰にでも優しくないんだよ?まだ好きなんだよ、じゅんちゃんのこと」
と告白し、奈未のことを応援したい気持ちもあるため引き下がろうと気持ちを抑えていたのだ。
一方奈未の家族はけんちゃんの話をしていると・・・
なんと二股をしている現場に居合わせてしまった。
けんちゃんは奈未よりも職場のことを気にするようなクズであり、家族はガッカリする。
父は「いつでも熊本に帰ってきていい」と奈未を案じた。
更に家族は潤之介の事を探り(?)にマンションへ行ったら、なんとショートヘアの女の人と出てきたという。
※それはけんちゃんである
奈未はその話を勘違いし、莉緒と潤之介が再びくっついたと思ったのだ。
翌日、奈未は宝来からの指示で、化粧水の会社を訪れるため長野にきていた。
たまたま他のメンバーも長野のコテージに取材にきており、駅でバッタリとあっていた。
しかし宝来はまだ来ておらず、なんと銀座におり、奈未にはその場で社長との間を持たせろと無理な指示をしたのだった。
奈未はなんとか長野の会社の社長と話をしてつなごうとするも
「今日はもういいですか」と言われてしまう・・・
どうしたらいいものかと思って歩いていると、ようやく宝来が現れる!
社長は自分の化粧品がハイブランドを扱うようなものではない・・・というも
なんと宝来はCOACHとコラボすることを承諾してもらった、という手土産を持ってくることに時間がかかってしまったとのことだった。
商談は・・・果たして。
奈未は仕事を終えると取材にきていた仲間と合流する。
奈未は気を使って中沢と和泉が一緒になれるようにしようとするも
和泉は中沢が奈未に告白していた場面を見てしまっており、奈未の気遣いが自分がみじめになる・・・と拒否され、和泉から誰が好きなのか、ハッキリしたらいいと言われてしまう。
帰る時間になり、奈未は潤之介からもらったブレスレットがなくなったことに気付く。
1人残って探すことにするが、中沢も残って一緒に探してくれることになった。
そのため終電を逃してしまい、うっかり残ることになった奈未と中沢は、宿を探すことに。
しかし一室しかあいておらず、気を使った中沢は一人別の宿を探す、といい宿を出ていった。
一方、奈未の父親が自販機の下にお金を落としてしまうとたまたま潤之介が現れ助けていた。
そして奈未の家族が「こっちが奈未の彼氏なのか」ともてなしたあと、潤之助に東京案内をしてもらっていた。
そして東京案内を終えた潤之介は、奈未の家族に感謝され、これからも奈未をよろしく頼むといわれる。
潤之介はきちんと奈未と話そうと思い、会社の前で奈未を待っていると、編集部員の和田と遭遇し、中沢と奈未が長野から帰ってこれないという事を知りバイクを走らせる。
奈未の携帯には潤之介からの連絡が立て続けに入っていた。
奈未は意固地になって連絡を取らなかったが、奈未の母が連絡をよこしてきて、東京案内をしてくれたことや、マンションからショートカットの人と出てきたのはケンちゃんであったということ、潤之介が毎日奈未に会いに訪問してきていたことなどを話をした。
奈未は母との会話で自分が正直になることの必要を感じ、自分の気持ちを伝えていないことに気付く。
奈未は潤之介と連絡を取ることにした。
すると潤之介は長野にバイクを走らせている途中であったため連絡に気付かない。
そして・・・潤之介は子犬をよけ、バイクでコケてしまう。
ケガはするも無事であった潤之介は、その子犬を探していた子供に子犬を引き渡していた。なんとそれは奈未のとまっていた旅館の近くであった。
そして奈未に会った潤之介は奈未へ想いを伝え、奈未も潤之介に気持ちを伝えることができた
―独り占めしたい。私のことだけ見ていた欲しい―
そんな場面に、一晩中ブレスレットを探してくれていた中沢は出くわし
奈未のブレスレットだけをそっと置いていったのだった・・・
また、仕事では、最初は遅れてきた宝来に難色を示した取引先であったが、仕事を引き受けてもらえることとなった。
MIYAVI及び音羽出版の未来に光が差しそうだ。
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[st-slidebox fontawesome=”” text=”▼ 感想(ネタバレあり)” bgcolor=”#E2739D” color=”#d6e9eb” margin_bottom=”20″][st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”#f3f3f3″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=””]
奈未と潤之介がちゃんと誤解とけてくっついてよかった~!と思う反面、中沢さん切ないよ・・・そして和泉ちゃんも。でも和泉ちゃんいい子過ぎて、この子には幸せになってほしいと思う。
麗子も好きな人に足治療してもらえてよかったね!ケガの功名とやらなのか。
それにしても。潤之介はだれにでも優しいっていうのがアダになったね。莉緒の気持ちもわかるし、オーマイボスに出ている人たちは相手の気持ちを思える優しい登場人物ばっかりで、いいなと思う反面、しかしながらそれがちょっと・・・じれったいというか、ハッキリさっさとさせてよ!っていう感じにもなっちゃう。
今回は奈未の家族も出てきてほんわかしてよかった!今後どうなっていくのかな~
30代女性
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第8話 3月2日(火)22時
[st-slidebox fontawesome=”” text=”▼ あらすじ(ネタバレあり)” bgcolor=”#E2739D” color=”#d6e9eb” margin_bottom=”20″][st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”#f3f3f3″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=””]
音羽出版堂では、吸収合併でMIYAVIの廃刊の危機に瀕していた。
しかしCOACHとMIYAVI、ISOBEの3社のコラボレーションで、化粧水のプロジェクトで起死回生を狙う。
しかし、そんな時にMIYAVIの編集部に、写真週刊誌にて宝来と奈未が映っている記事のゲラが送られてきた。
その内容は宝来がひどいパワハラをしている・・・といった内容である。
その事により信頼に傷がついてしまい、コラボもとん挫しかけてしまう。
しかし奈未の計らいで、ISOBEの社長の前で宝来とのやり取りをしたとき
本音で言い合い、一歩も引かない双方の姿を見て、ISOBEの社長は「あなたたちを信じてみる」と考えなおしてくれたのだった。
一方、潤之助は金沢の実家に帰り、家を継ぐことを決めていた。
潤之介は母親に彼女も金沢にくるんでしょう?と言い、潤之助も何かを考えている様子だ。
しかし仕事か俺か。というのはちょっと・・・と同僚の尾芦に話をした潤之介は
尾芦から「いわなければ奈未ちゃんは選ぶことすらできない」といい、ハッとしたのだった。
MIYAVIでは、コラボ商品と雑誌が無事に発売され
多くの芸能人(フワちゃんやアンミカさん)が紹介してくれていた
その効果もあり、MIYAVIの売れ行きも、商品の売れ行きも順調ではあった。
しかし、会議にてMIYAVIの廃刊が決まってしまう・・・
奈未は宝来に「合併後、どんなところに配属するかはわからないが、編集長の元で働きたい」
と宝来に伝えた。奈未は宝来のチームでの仕事、宝来のその仕事っぷりを尊敬し、あこがれていた。
しかし宝来は「憧れるべきは私じゃない。この仕事。」と言い残していった。
編集部の誰もが、このMIYAVIを大切に思っているのは明白であった。
無事発売後、潤之助と奈未はデートをする。
なんと、潤之助は奈未が以前に書いた、付き合ったらしてみたい10のこと、をすべて実現しようとしてくれていたのだ。
マフラーを二人で巻いたり、プリクラをとったり、名前を呼び捨てにされてみたり・・・
二人の幸せな時間が過ぎていく。
その頃、宝来とZEALの編集長、高橋が会って話をしていた。
なんと、MIYAVIはコラボしたそのハイブランドゆえに、吸収合併しても廃刊を免れることとなったのだ。
本来であれば宝来もそのまま編集長として残るはずではあったが、パワハラ記事の事があり
宝来を編集長から降ろすことが条件だったのだ。
そして宝来は、高橋に自分の編集部の仲間とアシスタント(奈未)を高橋に託す、といったのだった。
潤之介と奈未は夜のスケートリンクでキスをし
「俺の奥さんになって」とプロポーズし、一緒に金沢に来てほしい、と告げるのだった。
しかし、奈未は何か思うことがあるようで・・・
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[st-slidebox fontawesome=”” text=”▼ 感想(ネタバレあり)” bgcolor=”#E2739D” color=”#d6e9eb” margin_bottom=”20″][st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”#f3f3f3″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=””]
奈未が幸せそうでよかった!と思ったのに、最後のあの何か考え込んでしまう表情が、え、ちょっと来週どうなんの・・・っていう不安感をあおりましたね・・・
莉緒も嘘をついてただの腱鞘炎だなんて言ったけど、本当は病気だなんて、どうするんだろう。莉緒のことも気になる。
麗子も編集部を去っていったけど、副社長宇賀神のあの感じ、失って始めて気づく的なことからこの二人がくっつけばいいのに~!と思っている私ですw
もうすぐ終わりに向けての内容になるだろうけど、本当ハッピーエンドでお願いしたいですね・・・!
30代女性
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第9話 3月9日(火)22時
[st-slidebox fontawesome=”” text=”▼ あらすじ(ネタバレあり)” bgcolor=”#E2739D” color=”#d6e9eb” margin_bottom=”20″][st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”#f3f3f3″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=””]
潤之介からプロポーズを受け、即OKの返答を出した奈未。
潤之介はカメラマンをやめ、金沢へ帰ることを決めており、奈未も紹介する流れとなった。
翌日奈未が仕事へ向かうと、編集室から宝来がいなくなっており、更にZEALの編集長の高橋麻美が新な編集長となり、MIYAVIから宝来が外れることが分かった。
そんな状況に驚きを隠せない一同だが、更に宝来の行方が分からないという。
また副社長の宇賀神からの話によって、宝来は「編集長のアシスタント」という立ち位置は本来編集長がいなくなれば必要なくなるため
辞めさせられる予定であったが、宝来が奈未を残すようにと頼んだために辞めずに済んだこともわかる。
そんな中、奈未は備品管理部の伝票に「宝来」のハンコを見つけ、なんと宝来の居場所を突き止める。
備品管理でもテキパキと完璧な作業をこなし、救世主のようにあがめられていた・・・
編集部員らは、宝来を奪還すべく計画をするもうまくいくはずがない・・・
ある日奈未は女性に後をつけられるも、それは潤之介の母親であった。
そこで宝来家の確執を知り、奈未は家族の食事会でMIYAVIの雑誌を父親に見せ
雑誌をつくる素晴らしさと麗子の働きを尊敬することを伝える。
そこへ麗子もやってきており、父親が理解を示し、悪かったと謝ったことで二人の確執はなくなったのであった。
奈未が仕事への意識が強まる中、莉緒が奈未のもとを訪ね、潤之助と結婚することを祝福しにきた。
しかし奈未は仕事の想いがあること、中途半端になってしまうのでは、と話をすると、莉緒は潤之介自身が夢にフタをしてきたのではないか、と話をし、更に奈未が自分の夢にフタをしたら潤之介が悲しむ。未練があって辞めて中途半端になれば余計潤之介を傷つける、と伝えた。
奈未は潤之介を呼び出し、今は仕事をしたい、編集者になる夢がある、と泣きながら伝え
貰った指輪を外したのだった・・・潤之介は「わかっているよ」と優しく言い、別れていったのだった・・・
そこで泣いている奈未のもとへ現れたのは中沢で、「またお前が泣いている気がして」とやってきたのだった。
二人の未来は、どこへ着地するのか・・・
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[st-slidebox fontawesome=”” text=”▼ 感想(ネタバレあり)” bgcolor=”#E2739D” color=”#d6e9eb” margin_bottom=”20″][st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”#f3f3f3″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=””]
人生の重要なターニングポイントですね・・・仕事と結婚。どちらも大事。大事なんだけど・・色々考えちゃいますね~!10年後の自分から、どの道を選んだらいいよって教えてくれればいいんですけどね、そうもいかないし。本当に悲しいな~あの涙は苦しかったな~奈未よ、仕事は金沢で編集者になればいいんじゃないか?!笑、と思うくらい、二人には幸せになってほしいです涙。来週最終回、中沢と潤之介、どちらとどうなるのか?!まぁ潤之介でしょうけど、ぜひぜひ、ハッピーエンドの幸せな最終回を見せてほしいです!
30代女性
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最終話3月16日(火)22時(15分拡大)
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奈未は潤之介と別れることを決意したが、想像以上に潤之介ロスになっており、ありとあらゆるものを潤之介と見間違えるという重症っぷり。
編集部の仲間にも心配されるも、大事なものをあきらめた変わりに夢を頑張らなければ、と奈未を励ましたのだった。
一方、潤之助は金沢へ戻り父と共に仕事をしながら、あいさつ回りなどの多忙な日々を過ごしていた。
MIYAVIでは麗子が辞めて麻美が編集長となったものの、ブランド広告が何社か見送りとなり、責任を感じていた。
やはりMITAVIには麗子が必要で、自分は麗子のようになりたかったのかもしれない・・・と
仕事も恋も、麗子には敵わないと感じているようだった。
そんな中で、MIYAVIの次号表紙となる2世タレントのhinataの写真がネットに流出してしまう。
極秘企画であったのに流出したことに慌てた編集部は、麗子に助けを求めた。
しかし麗子は写真が出回ることがそんなに悪いことなのか?と別の視点でヒントを与えたのだった。
編集部は居酒屋に集まり、臨時で編集長となった半田の就任祝いをしにきたのだが、
なんとそこには潤之介がいたのだ。
居酒屋を後にしてから潤之介と中沢は、ラーメン店へと向かう。
中沢は奈未と別れて気持ちにフタをしていないか、と問うのであった。
写真流出に関しては、結果いい宣伝効果を生み、奈未の提案によってMIYAVIは前に進み、無事に成功するのであった。
奈未は潤之介を呼び出し「彼氏・・・のフリをしてくれませんか」と1日デートに誘うことにした。
二人の時間を過ごし、デートの最後に貸倉庫へと向かう。
そこには芦尾が潤之介の写真を補完していたのだった。
奈未は夢に蓋をすることで笑顔が消えてしまったら意味がないんじゃないか。と言い、潤之助の笑顔が好きであることを伝えた。
潤之介は、夢をあきらめないことを決め、金沢の父親に家業を継げないことを伝えた。
父親は責めることなく、潤之助の幸せを願い背中を押してくれたのであった。
結局潤之介はカンボジアのNGO広告カメラマンとして写真家への道を選択した。
カンボジアへ発つその日、潤之助は編集部へ現れ、奈未に待っていてほしいと改めて告白したのであった。
―3年後―
MIYAVIの編集長は、新たに和田が就任し、奈未はMIYAVIの退職を決めていた。
向かう先は、新たに麗子と宇賀神が立ち上げた会社。
編集長のアシスタントは自分だけ、と嬉しそうにするのであった。
奈未が自宅に帰ると、妹も状況してきており、一緒に暮らしている様子である。
「これケンちゃんじゃない」と実はYoutuberになってみたかったケンちゃんの動画をみると、そこにうつる広告に奈未はピンときて、広告のある場所まで向かっていった。
やはり潤之介が撮影した写真であったのだ。
潤之介と奈未は再び再会し思い出のベンチへ。
二人がベンチに座ると・・・・ペンキ塗りたて、あの日の二人がよぎる。
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[st-slidebox fontawesome=”” text=”▼ 感想(ネタバレあり)” bgcolor=”#E2739D” color=”#d6e9eb” margin_bottom=”20″][st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”#f3f3f3″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=””]
最終回!楽しく見ることができました。やっぱり二人は結ばれて欲しいですよね~!そう思ってたから、ちゃんと最後は丸く落ち着いたのも良かったし、麗子と宇賀神の関係が進展した感じもやっぱりいいですよね!中沢も和泉と今後仲を深めていきそうだし、色々ほっとしたというのが正直な感想ww
最初、潤之助ロスになってしまって誰も彼もを潤之介と見間違えるのに、副編集長だけは「ちがう」っていうあの冷静すぎる一言はツボでしたねwww
正直言えば、もう少し深みのある話になったらよかったけど、内容がてんこ盛りだし、潤之助というキャラクターがドラマの雰囲気をふわっとさせていた感じはありますね。
しかし最後は二人がハッピーエンドでよかったです!楽しませてくれてありがとうございました!
30代女性
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オー!マイ・ボス!恋は別冊での原作は?
このドラマはなんとなくフラコミとかマーガレットあたりにあるかなと思ったら
なんと脚本家・田辺茂範さんのオリジナル作品なのだそうです!
おお、これは予測できない内容になりそうだ^^
田辺さんは舞台・テレビ番組・ドラマ・アニメ・ラジオドラマなどを手掛けており
ドラマだと
・トクサツガガガ
・女子高生の無駄づかい
・まだまだ恋はつづくよどこまでも
・美食探偵 明智五郎
などを手掛けています。
アニメだとけものフレンズ(2017年)や、デュエル・マスターズ ビクトリーなど
しっている人も結構多いんじゃないでしょうか!
ただなんとなく、これまでの手掛けた脚本を見ていると
ちょっと独特なモノが多いなと思いますね。
どんな風にこのドラマが仕上がるのか?はとっても楽しみ。
ちなみに私はパラビで恋つづの「まだまだ恋はつづくよどこまでも」
をガッツリ見ておりまして笑、結構笑わせてもらいましたよ!
遊び心がありそうなので、ちょっと期待しています!
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オー!マイ・ボス!恋は別冊での注目すべき見どころは?!上白石萌音が鍵。
今回の注目はやっぱり上白石萌音さん!
私萌音ちゃん好きなんですよ~
Youtubeでon my own見てから「なんていう歌心のある子なんだ!」と感動してしまったのよね・・・
見たことがない人には聞いてほしいし、一縷っていう歌もめっちゃいい。
ガッツリ推していくスタイル↓ (別の曲ですが……素敵な歌ですよ)
[st-kaiwa2]萌音ちゃんも妹の萌歌ちゃんも歌が素敵だよね!分かる![/st-kaiwa2]
なんといっても萌音ちゃんは「ピュア」な雰囲気があって、今回の役柄にもハマっている気がする!
でもね、意外な感じの役もやっていて、NHKの令和元年版 怪談牡丹燈籠 Beauty&Fearのお露役なんて息をのみましたね。
彼女のイメージって、恋つづとかそれこそ可愛い感じの役の印象が多い人もいると思うけど
その演技の幅は想像よりもずっと広くて凄いと思いますね!
また有名なアニメ「君の名は」で神木君と共演して、三葉を演じていました!
本当、声の演技もとてもいい。余計すぎず、そしてちょうどいい。萌音ちゃんの強みですよ
[st-kaiwa2]なんか萌音ちゃん愛が凄い![/st-kaiwa2]
つまり、このドラマの大きなカギは萌音ちゃんだといいたいわけ!
でも、今回共演する俳優の人たちも本当に素晴らしい人が多いですよね。
綺麗でドSっぽい菜々緒さんに、Kis-My-Ft2の玉森裕太さん、人気俳優間宮祥太朗さん
また恋つづではミキのおにいちゃんが出てたけど、今回は弟の亜生さんが出演!
なんだろう、萌音ちゃんミキと縁があんのかな笑
また、お母さん役には萌音ちゃんに似てると話題になった宮崎美子さん
更に、私個人的に好きなのですが
高橋メアリージュンさん、仮面ライダービルドの犬飼貴丈さん(たかしじゃないよ、あつひろだよ)
など、本当に個性的なキャストが豊富なのがいいですよね!
コウノドリの高橋メアリージュンさんの演技は泣いたよね・・・・
かなり豪華な、そして楽しめそうな予感しかしない・・・!ウハ~!
[st-kaiwa2]なるほど、好きなキャストが多いドラマなのだな![/st-kaiwa2]
特別な女子じゃなくて「平凡な」女子だから見たくなる。
選ばれしものが特別な状況になるのはそれはそれで楽しいんですけどね!
でも普段の生活の中で、自分は平凡だな~って思っている人も多いはず。
そりゃね、菜々緒さんみたいな容姿を持っていたら全然平凡じゃないですけどね!
つまり、日常で自分を重ねられる状況だと、それだけ楽しめるんですよ!
それこそ、恋つづではドイケメン佐藤健演じる天堂先生はイケメン医師なわけですよね。
で、萌音ちゃんはそれこそ平凡な女子で看護師、なんなら地味めっていう役柄でした。
#ドラマアカデミー賞 にて! #最優秀作品賞 #主演女優賞 #助演男優賞 #助演女優賞 #ドラマソング賞
を受賞いたしました!🎉💕なんと5冠も…😭❤️皆さまの応援のおかげです🙇♀️本当にありがとうございました❣️懐かしのクランクアップ写真… #恋つづ が恋しい日々です🥰💓 pic.twitter.com/FbXYpIeN5t— 【公式】恋はつづくよどこまでも💕💕💕 (@koi_tsudu) May 26, 2020
でもアレは佐藤健のパワーだったのかなんなのか、萌音ちゃん回を追うごとに可愛さが増してたと思う!
本人も肌のツヤが良くなったようなこと言ってたもんなw
今回の萌音ちゃんもいわゆる平凡女子役。
それを・・・イケメン玉森裕太はどんな風に萌音ちゃんを変えてくれるのか!
っていうのが楽しみでもあり
「どんな風に恋愛が展開していくのか?」が楽しみでもあります!
オー!マイ・ボス!恋は別冊で
は見逃さずにチェックする価値ありでしょう!
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