私の家政夫ナギサさんの原作ネタバレ！結末はナギサも田所も選ばない？

女優の多部未華子さん主演で「私の家政夫ナギサさん」のドラマ化が決定しました！

主人公のメイは製薬会社で働くバリバリのキャリアウーマン。

そんな28歳のメイを演じるのが女優の多部未華子さんです。

柔らかい雰囲気の多部さんはキャリアウーマンというイメージとはちょっと違う感じもしますが、プライベートでご結婚されてからますます美しくなりましたよね。

そんな多部さんがメイをどう演じるのか楽しみですね。

そして、気になる共演者はもちろん、原作では結末はどうなっているのか気になりますよね！

家事がまったく出来ないメイの前に現れたスーパー家政夫役には大森南朋さん。

おじさんなのにスーパー家政夫というところが面白いですね。

また、メイの仕事のライバル役に瀬戸康史さん。爽やかで仕事ができるイケメン役。

ラブコメだけあって、どんな恋模様なのか原作をネタバレ交えてご紹介します。

この記事ではドラマ「私の家政夫ナギサさん」の原作ネタバレや結末予想について掘り下げてみようと思います。

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「私の家政夫ナギサさん」に原作はある？

「私の家政夫ナギサさん」に原作はあるのでしょうか？

この作品は、国内最大級の電子書籍サイト「コミックシーモア」（運営：ソルマーレ株式会社）から生まれた作品です。

ソルマーレ編集部の少女漫画レーベル「恋するソワレ」で連載中の人気作品です。

WEBのコミックがTBSの連続ドラマの原作になるのは初めての試みなんだとか。

ドラマ化決定に原作者の四ツ原フリコ先生も嬉しさを隠し切れないようですね。

キャリアウーマンの仕事や恋愛がメインのストーリーはたくさんありますが、家事にスポットを当てているところが面白いストーリーですね。

どんなに美人でバリバリのキャリアウーマンでも、家の中ではどうなんでしょう？料理はできるの？掃除はできるの？家の中は綺麗なの？

言われてみれば、そんなところまで完璧に出来ている人なんて少ないはずです。

働く女性の家の中はぐっちゃぐちゃなのかもしれません。そこに現れた救世主。

スーパー家政夫がおじさんだったなんて。なんとも発想が面白いストーリーですよね。

原作はすでに人気の漫画で完結している作品です。

連載は2017年4月で終了していますが、ドラマ化をきっかけに11巻の発売がされたということがわかりました。

ドラマではどんなストーリーが展開されるのか楽しみです。

 

 

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「私の家政夫ナギサさん」登場人物は？

４月スタート!火曜ドラマ「#私の家政夫ナギサさん」情報解禁です!働き盛りで仕事に一直線！だけど家事と恋は不器用な28歳の独身女性がおじさん家政夫を雇うことから巻き起こるハートフルラブコメディ! 主演は #多部未華子 さん 共演には #大森南朋 さん #瀬戸康史 さん が決定！　#わたナギ #家事 pic.twitter.com/xm6zNSa6UJ

— 【公式】『私の家政夫ナギサさん』４月スタート！ (@watanagi_tbs) February 10, 2020

相原メイ（28）：多部未華子

製薬会社で働くバリバリのキャリアウーマン。営業職として入社3年目から営業成績1位を維持するデキル女。

周囲から「仕事もプライベートも完璧なんでしょう」と思われているが、実は家事が大の苦手。

アラサーになり、家事も恋愛も婚活も頑張りたいと思ってはいるものの、ついつい仕事に没頭してしまう。

 

鴫野ナギサ（50）：大森南朋

主人公メイの家に現れる家政夫。家事代行業者「NTSクリーンハウス」のエース家政夫。

50歳の男性という家政婦業界では珍しい存在でありながら、指名率ナンバーワンを維持するデキルおじさん。

家政夫なので当たり前であるが掃除・洗濯・料理を完璧にこなす。

口数は少ないが、時々放つ一言が依頼者の心を解きほぐすことがある。人生経験のなせる業かもしれない。

 

田所優太（32）：瀬戸康史

外資系製薬会社「アーノルド製薬」に勤める。仕事ができる為、製薬会社の業界内ではちょっとした有名人。

誠実な人柄。ライバル会社の社員に対してもオープンに情報交換をする気さくな性格。

性格もルックスも非の打ち所がない王子様的存在である。

田所の秘密を解説＞＞

キャスト相関図はこちら＞＞

「私の家政夫ナギサさん」原作ネタバレ！

主人公のメイは製薬会社でバリバリ働くキャリアウーマン。営業成績は常にトップ。

周囲からデキル女と思われているが、実は家事が大の苦手。

家の中は人に見せられないほどぐっちゃぐちゃ。

そんなメイの28歳の誕生日の夜。

帰宅すると家の中には見た事がないおじさんがエプロン姿で現れる。

おじさんの正体は掃除・洗濯・料理を完璧にこなすスーパー家政夫だった。

「見ず知らずのおじさんが家にいるなんて絶対にイヤーーーーー！！！」と拒むメイ。

しかし共に時間を過ごす中で、人生経験豊富な鴫野の言葉に癒され安らぎを感じるようになっていく。

一方仕事の方ではメイの前に強力なライバル田所優太が現れる。

ルックスも性格も良く仕事もできる田所の登場で、成績優秀だったメイはピンチに追い込まれる。

しかし田所のほうは、メイの警戒心を知ってか知らずか爽やかに近づいてくる。

仕事も恋も振り回されるメイ。2人の今後の展開は？恋の行方は？

仕事一直線だったキャリアウーマンのメイが家ではおじさん家政夫、仕事場では強力なライバル、そんな周りの人間に振り回されながら自分の将来や結婚について考えるようになる。

28歳独身女子が本当に幸せを探し求める、ハートフルラブコメディ。

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「私の家政夫ナギサさん」原作の結末

原作の結末を完結にお伝えすると！

『メイとナギサさんが結婚します！！』

これに尽きる結末なのですが、意外な事にドラマが放送されるまで物語は完結していませんでした。

原作でもプロポーズの切り出しはメイからで、「私たち結婚しますか？」に対してナギサさんの返事は即答で「はい」でした。

そしてお試し結婚という名の同棲をスタートさせる2人。

しかし、ナギサさんを男として意識しすぎて上手くいかないメイは空回り。

そんな中で、ナギサさんが結婚の取りやめを言う所で10巻まで連載されて2017年4月で終了しています。

ドラマ化をきっかけに11巻の発売がされて現在は完全に完結しました。

結婚取り消しを求めたナギサの真意は健康診断にありました。

心電図に引っ掛かり、若く将来の明るいメイの負担になりたくないというナギサさんなりの優しさだったのです。

しかし、2人で乗り越えていく道を選択した二人は晴れて結婚することに！

11巻のラストシーンは、

家政夫のナギサさんは最後はメイの夫となってメイの部屋を掃除しているシーン。

メイにも家事を覚えてもらわないと言った所で終わる幸せな結末でした。

ドラマの結末予想①メイは田所と結ばれる

28歳の独身女子ですから、身近な仕事相手である田所と結ばれるというのが王道ですね。

美男美女、お似合いのカップルが誕生し、家政夫のナギサさんはそんな2人を親のような気持ちで見守るというのが1つ目の予想です。

ドラマの結末予想②メイはナギサと結ばれる

メイは人生経験豊富なナギサの言葉に癒され、次第に惹かれていくようになります。

2人が恋心を抱き始めるストーリーも原作に描かれています。

それも原作では、なんとメイとナギサさんは結婚するのです！

28歳の独身女子と50歳の家政夫のおじさんとの奇跡の恋。

かなり異色のカップルですが、2人が結ばれるというのが原作通りなのですが、ドラマのオリジナルストーリーではどうなるのか？

2つ目の予想としては、原作通りメイとナギサさんが結婚するのが2つ目の予想です。

ドラマの結末予想③これから現れる誰かと結ばれる

原作は漫画ですが、ドラマのほうはオリジナルストーリーになる可能性も大きいですね。

登場人物もドラマの放送が進むにつれて、新たなキャストが投入される事は充分に考えられます。

これから現れる誰か、田所でもなくナギサでもない誰かとメイが結ばれるというのが3つ目の予想です。

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「私の家政夫ナギサさん」ドラマのネタバレ

ドラマ「私の家政夫ナギサさん」がついに放送されました！

気になるネタバレを1話からご紹介していきます♪

1話ネタバレ

[su_spoiler title=”【私の家政夫ナギサさん】1話ネタバレ” style=”fancy” icon=”chevron”]

主人公・相原メイは天保山製薬に勤めるMRです。

バリバリ働き社内の評価も上々の相原メイですが、実は家事が全くできない28歳です。

部屋の中は荒れまくっていて、お気に入りのピアスも失くしてしまうほど。

そんなメイの将来の夢は「お母さん」になることでした。

しかし、その夢は母親によって否定されることになります。

「仕事がバリバリできるような女性になりなさい、メイはやればできる子なんだから。」と母の期待を一身に背負うことになりました。

そして今日はメイの誕生日。

誕生日当日の朝一番にかかってくる恒例の母からの電話で、初めて”結婚”という2文字がでてきたことに、メイは少しの焦りを感じながら仕事に向かいます。

社内でも誕生日をお祝いしてもらい、同僚の陶山薫からも結婚についての会話が・・・

そして職場の飲み会に、新しい支店長・古藤美雪も参加しました。

美雪はメイの誕生日を手作りケーキで祝い、メイに期待を寄せます。

そして他の年長者を差し置いて、メイを「チーム長」に指名！

「あなたならできるわ！」という美雪の言葉に、メイは戸惑いながらも嬉しさを隠せません。

飲み会に参加し、夜遅くに帰宅したメイですが、自宅の部屋の明かりがついていることに不安を覚えます。

入ると中には知らないおじさんが！

パニックになるメイですが、そのおじさんの正体はスーパー家政夫の鴫野ナギサさんでした。

妹が荒れ狂った部屋に住む姉を心配し、誕生日プレゼントとして家政夫のお試しコースをプレゼントしたのです。

メイは断りますが、もう代金はいただいているという理由で断ることができません。

おじさんが家にいるなんて絶対に嫌！というメイですが、ナギサさんの仕事ぶりは確かに素晴らしいものでした。

一方、仕事の方でも次々と色々なことが起こります。

まずは新人教育。

新人が入社しましたが、チーム長になり仕事の重圧も増えたはずのメイが新人教育係に！

仕事中、メモをスマホで取ったり挨拶が小さな声だったりと、今ドキの若者に振り回されるメイ。

さらにライバル製薬会社・アーノルド製薬に勤める・田所優太が登場します！

かなり好感触だった契約を田所に奪われてしまいました。

メイなりに一生懸命頑張りましたが、田所は先生のハートをがっちりつかんでいたのです。

契約をアーノルド製薬に決めた理由は、田所は病院の患者の傾向を把握し「仕事をする人が通うことの多い病院であることを理解し、即効性の高い薬を提案してくれた」というものでした。

メイは先生のハートをつかむために、先生が好きなマンガを読み、薬の有効性や副作用をまとめた資料を提出しましたが、先生が求めているのはあくまでも患者と薬の適合性だったんですね。

自分が「頑張ったつもり」になっていたことにショックを受けるメイ。

新人を残し自宅に直帰したあと、やけ酒をしてソファで寝てしまいました。

そこにナギサさんが現れます。

メイは優しく言葉をかけるナギサさんに八つ当たりをしてしまいました。

でもナギサさんはそんなメイをなだめ、「メイさんは頑張っています」と優しい言葉で諭したのです。

そんな言葉に涙するメイ。

そのまま眠りにつき、ナギサさんはメイを優しくベッドに運びます。

メイはナギサさんをお母さんと勘違いし、「行かないで」と手を握ります。

そしてそのまま手を離さず、2人は朝まで過ごすことに・・・

朝起きてメイはナギサさんがいること、さらに自分がナギサさんの手を掴んでいたことにパニック！

急いで追い出そうとしますが、外に出ると隣の部屋になんと田所が住んでいることが判明！

慌ててナギサさんを部屋に戻すとインターホンが・・・その相手は母親！！

仕事と家事の両立を望む母に、家政夫の存在が知られてはマズイ！！

メイは焦ってナギサさんを奥の部屋に隠しますが、母親が部屋に入ってきて・・・？

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[box class=”white_box” title=”1話感想”]

ついに始まった私の家政夫ナギサさん！

確かに家におじさんがいるのは嫌・・・ですが、ナギサさんの優しい言葉には癒し効果がありそうですね。

あんなスーパー家政夫、うちにも来てほしい・・・。

上司の美雪がメイに色々押し付けすぎじゃない！？ちょっとなにか企んでる！？と裏をかいてしまいました。

結婚、仕事、家事・・・アラサー女子は色々な方面で両立を求められていて息苦しいですね。

メイちゃんの今後の生活がどうなっていくのか、共感しながら見ていきたいです！[/box]

[voice icon=”/wp-content/uploads/2019/12/3499f81e200d2ae33628a3c0a704567e.jpeg” name=”” type=”l”]ストーリー自体は面白い　1時間ちょっとが結構早く感じた　一見すると、主人公がバリバリのキャリアウーマンに見えないかもしれないが、実際デキる営業ほど飄々としており、裏ではとてつもない努力をしているといったことが多いので、妙にリアル感があって良かった。また、素人でもツッコみたくなるような場面もあったが、「コメディだから」で流せる範囲だと思う。ただ一つ、メインキャストは問題ないのだが、脇を固める方々にもう少し役者の経験が豊富な方や、安定した演技をする方を配置して欲しかった。岡部や若月も決して下手ではないが、やはり少し不慣れな感じが出てて、本人がそのまま喋ってるだけという感じが強い。主人公の親友や妹、支店長は演技が少々オーバー気味で、見てて疲れる。
メインキャストと医者、飯尾がドラマ向けの良い演技をしてただけに場面が社内になる度うーん…となってしまう印象。[/voice]

[voice icon=”/wp-content/uploads/2019/12/cbf274dd2f679cad81d9efd7cd32ceef.jpeg” name=”” type=”l”]賄賂持ってきたり、接待してたりして、いつも悪の権化みたいに描写されているMRがちゃんと主人公してるドラマなんて初めて見るので嬉しいです。現実と違うところもあるけど（今はプロモーションコードが色々厳しくて自分プレゼン資料は作れないので、他社比較を直接やるというのは難しいでしょうね）、汚部屋だったり、運転粗かったり、いるいるー！って感じでした。あとすぐ向いてないと言う新人も笑。個人的に飯尾さんがMSなのがツボです。テンションがMSさんそのもの！次も楽しみです。[/voice]

2話ネタバレ

[su_spoiler title=”【私の家政夫ナギサさん】2話ネタバレ” style=”fancy” icon=”chevron”]

家政夫のナギサ（大森南朋）さんと手を繋いだまま眠ってしまったメイ（多部未華子）は、衝撃の事実にパニック状態に陥ります。

さらに天敵の田所（瀬戸康史）が隣人であることが判明！

動揺が収まらない中、今度はメイの母・美登里（草刈民代）が家にやって来ました。

慌ててナギサさんを隠そうとしてクローゼットに押し込めますが、靴が廊下に散乱してしまいます。

不思議に思った田所が靴を揃えるシュールなシーンが何とも言えません。

そんな中、そんなナギサさんが偶然メイのボタンを持ち帰ってしまったことに気づきます。

しかし、契約を延長しない！と言われていたので、どうしようかと思いましたがボタンを返しに行くことになります。

数日後にメイの部屋に入りますが、驚愕の汚れっぷりに驚きます。

しかし、顔色を変える事なくボタンの取り付けをしますがメイは仕事の事を相談し始めます。

ナギサさんは、仕事に関してよいアドバイスをします。

メイの会社の薬にも利点があり、家政婦でも地域や家庭の事情によってニーズが違う、薬も同じなのではないかというアドバイスで閃きます。

その結果、田所の会社の薬と併用して使ってくれることになりました。

そんな中、メイは同僚の陶山薫（高橋メアリージュン）の計画で、田所と合コンすることになります。

田所とメイは連絡先を交換して意気投合しますが、隣に住んでる事は隠してしまいました。

後日、美登里が再びやってくることになり、慌ててナギサさんとスポット契約を交わす事になりました。

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[box class=”white_box” title=”2話感想”]

田所とメイの事が気になりますが、ナギさんの空気感が最高です！

仕事での悩みを家政婦目線でナイスアドバイスをするあたり・・・流石でしたね。

ナギサさんの過去は一体なにがあったのか？ずっと家政婦ではないと思うので気になりました。

しかし、こんな家政婦さんが欲しいなと思った第2話だったと思います。[/box]

[voice icon=”/wp-content/uploads/2019/12/3499f81e200d2ae33628a3c0a704567e.jpeg” name=”” type=”l”]家政夫を雇ってることを母親にばれたくないから隠したりしてたけど、 ライバル会社のスタッフが隣に住んでるので、隣に住んでるのは自分だとバレないようにしてたりとものすごくバタバタしてたなという印象。[/voice]

[voice icon=”/wp-content/uploads/2019/12/cbf274dd2f679cad81d9efd7cd32ceef.jpeg” name=”” type=”l”]大森南朋のハゲタカは大好きだったし、多部未華子のこれは経費で落ちませんも面白かった。鷲津vs森若！というのを期待したんだけど、全然違う！号泣でもこれはこれで楽しい。[/voice]

3話ネタバレ

[su_spoiler title=”【私の家政夫ナギサさん】3話ネタバレ” style=”fancy” icon=”chevron”]

メイ（多部未華子）とナギサ（大森南朋）さんが一緒にいるところへ、予定より早くメイの母・美登里（草刈民代）がやってきます。

足を滑らせて、倒れそうなのを支えるナギサを見て美登里は2人が付き合ってると勘違いして大騒ぎ！

ナギサさんは唯(趣里)の会社で働く家政夫だと説明するが、美登里は家政婦をバカにした態度を取り出す。

家事全般が28歳にもなっても出来ない事にショックを受ける美登里は、今からでもやれば出来ると言い出す。

そこで、メイは1人全てをやると意気込むのでした。

部屋に戻るとナギサさんはもう部屋をキレイに片付けて夕飯を作っている姿を見て決意します。

家事も克服する！と言いますが・・・上手くいきません。

苦手な家事のせいで、余計な時間ばかりかかってしまいます。

そんな中、講演会の資料を借りに薫(高橋メアリージュン)の部屋に立ち寄るメイでした。

部屋は綺麗に片づけられ料理教室にホットヨガ、暗闇ボクシングなど習い事も難なくこなしています。

田所(瀬戸康史)の連絡先を聞かれたメイは、「今度会ったら聞いておく」と嘘をついてしまいます。

そんな中で、病院で田所に出会い居酒屋に誘われます。

田所と恋愛話になり、MRと医師の恋愛について尋ねますが、どうも田所の手の平で転がされた気分になります。

しかし、田所はメイに向かってアプローチしているのに気づかないメイでした。

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[box class=”white_box” title=”3話感想”]

メイは、頑張りすぎて倒れないか心配になりました。

家事をするのが女性だとか、家事は女性が得意だという考え自体が古いのかもしれません。

ナギサさんのように得意な人が得意な事をする方がよっぽどいいと思いました。

しかし、田所とメイの関係が気になりますね。

2人はライバルMRですが、付き合う事はあるのか鈍感なメイが気づくかに今後注目ですね。[/box]

[voice icon=”/wp-content/uploads/2019/12/3499f81e200d2ae33628a3c0a704567e.jpeg” name=”” type=”l”]まさか、エプロン姿のほんわか大森南朋に癒される日が来るなんて…
多部ちゃん可愛いし。あれほど優しい人は間違いなく大きく何かを失った経験があるはず。ナギサさんの過去が心配よ[/voice]

[voice icon=”/wp-content/uploads/2019/12/cbf274dd2f679cad81d9efd7cd32ceef.jpeg” name=”” type=”l”]大森南朋の家政夫姿が、徐々に見慣れてきた気がしてきた。大森南朋ってもっと男くさいアウトローなイメージだったけど、本当俳優って凄いなと改めて思ったかもしれない。でもこれからナギサとメイってどうなるのかな？まさか・・・そこがくっつくってことはないと思うけど、先が気になってきた。[/voice]

4話ネタバレ

[su_spoiler title=”【私の家政夫ナギサさん】4話ネタバレ” style=”fancy” icon=”chevron”]

意気揚々と玄関の扉を開けたメイ（多部未華子）は、目の前に田所（瀬戸康史）を発見！

ついに、田所に自分が隣に住んでいることがバレてしまう。

しかし、お互いその事実を知られない為に内緒にしようという事になり、2人には共通の秘密ができる事に。

さらに、田所に男性と一緒の住んでいるのか？と尋ねられる事に。

ナギサさんの正体を隠したいメイは、父親だと嘘をついて逃れる事にする。

ある晩、メイのメ父・茂（光石研）がメイの部屋にやって来て、美登里（草刈民代）からナギサさんの話を聞いていた茂はナギサさんに興味津々。

人懐っこい父親の質問で、ナギサさんの過去が明らかになっていく！

ナギサさんは、元々サラリーマンで脱サラして家政夫になった事がわかります。

一方で、メイは肥後先生(宮尾俊太郎)から猛烈なアプローチを受けていました・・・。

メイは誘いを断れず遥人（眞栄田郷敦）を伴い、懇親会という名のデートをすることになります。

その懇親会の場所にまさかの田所と薫（高橋メアリージュン）がやって来て、まさかのデートの鉢合わせします。

そして、なんと薫は田所に告白して、肥後もメイも結婚を前提に付き合って欲しいと告白する始末。

メイは、「少し考えてみます」と言ってしまう。

そして、田所と帰宅するが、自宅の電気が付いていてナギサさんが自宅にいる事に安心するメイでした。

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[box class=”white_box” title=”4話感想”]

今回もハラハラドキドキの展開でしたね。

まさか、田所には薫がメイには肥後が告白するという展開は衝撃でした。

田所とメイが付き合ってくれたら、早いんだけどなぁ・・・と思いながら見ていました。

しかし、自宅の明かりを見て、ナギサさんがいてほっとするのは良かったですね。

メイの父・茂が明らかにしてくれましたが、サラリーマン時代のナギサさんにも興味が沸きました。[/box]

[voice icon=”/wp-content/uploads/2019/12/3499f81e200d2ae33628a3c0a704567e.jpeg” name=”” type=”l”]なんといっても、メイの父の茂がいい味出してましたね。ナギサさんの過去がどんどん明らかになっていく展開が良かったです。しかし、サラリーマンを何で辞めたのかな？メイとナギサさん・・・うーーーん歳の差あるけどありかもしれない。[/voice]

[voice icon=”/wp-content/uploads/2019/12/cbf274dd2f679cad81d9efd7cd32ceef.jpeg” name=”” type=”l”]今回はなかなかの告白合戦で面白かったね。田所と薫はある意味に合ってる気もするけど、やっぱりメイと田所がどうなるのかも気になる。果たして肥後の告白をメイはどうやって断るのか、そこにナギサさんがどうからんでくるのか、これは気になる展開になってきたね♪[/voice]

 

5話ネタバレ

[su_spoiler title=”【私の家政夫ナギサさん】5話ネタバレ” style=”fancy” icon=”chevron”]

先日、肥後先生(宮尾俊太郎）から告白されたことを皆にはやし立てられメイ（多部未華子）自身は肥後先生に対して恋愛感情はなく大慌てです。

後日夜、帰宅するとナギサさん（大森南朋）から料理を教わる母・美登里（草刈民代）の姿があり驚くメイ。

父・茂（光石研）の還暦パーティーで手料理を振舞い、驚かせたいと料理の勉強を何故かメイの家でしていた。

美登里が帰った後で、メイが昔から悩んでる事を自然にナギサさんに相談を始めるのでした。

メイは、3年前に実家を飛び出したままの妹・ 唯（趣里）を母親と仲直りさせたいと思っていたのです。

すっかりナギサさんに心を許しているメイは、自分もナギサさんについて、もっと知りたいと思うようになっていたのでした。

一方で、田所（瀬戸康史）はメイのことを意識しながらも、田所も何かを隠している様子です。

そんな時に、近くに総合病院が出来るという話を聞き肥後先生に探りを入れに行きますが簡単には答えてくれません。

逆に、近くにフレンチの美味しいお店があるので、そこで告白の答えを聞かせて欲しいと言われてしまい情報を得る事はできませんでした。

そして、迎えた還暦の日を迎え、唯はナギサさんのアシスタントとして久しぶりの実家を訪れます。

父の呼びかけで唯も一緒に食事をとる事になるが、バレない様にマスクと帽子で姿を隠していました。

突然、茂は 唯に戻ってきて欲しいと宣言！

美登里は、戻ってくる前に勝手に家を出ていって3年も経つのだから唯が頭を下げるのが先だと言います。

そこで、メイが考えた作戦を決行。

メイと唯のスライドショーが放映され、出されたハンバーグの味付けには秘密が隠されていました。

ハンバーグの懐かしの味を食べて、ナギサさんのアシスタントが唯である事が判明！

唯も美登里もお互いが謝罪して、家族が打ち解ける事が出来たのでした。

全てナギサさんのお陰だと喜ぶメイに、ナギサさんが履歴書を提出してくる。

その履歴書には、過去サラリーマン時代にソルマーレ製薬という超王手の製薬会社に勤めていた事が判明します。

ますます謎が深る展開で話は終わりました。

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[box class=”white_box” title=”5話感想”]

感動的な家族の打ち解けるシーンは最高に良かったですね。

やはり、思い出の味が全てをつなげる料理って本当に大切だなと確信しました。

しかし・・・気になるのはナギサさんの過去の経歴です。

超王手の製薬会社でMRという過去は衝撃的でした、メイの話に詳しく答えれたのはそういう事だったんですね。

さらに、ナギサさんの過去が明らかになる事に期待したいです。[/box]

[voice icon=”/wp-content/uploads/2019/12/3499f81e200d2ae33628a3c0a704567e.jpeg” name=”” type=”l”]今回のナギサさん、めっちゃ感動して涙出てもうた、家族ってやっぱ良いですね、ウチは、こんなほのぼのとした家庭環境じゃなかったから憧れるなぁ！
[/voice]

[voice icon=”/wp-content/uploads/2019/12/cbf274dd2f679cad81d9efd7cd32ceef.jpeg” name=”” type=”l”]今回はナギサさんの話というより多部ちゃんの家族の話で感動した。でも、ナギサさん履歴書!ええー!これってどういうこと！ナギサさんって本当に何者？？[/voice]

 

6話ネタバレ

[su_spoiler title=”【私の家政夫ナギサさん】6話ネタバレ” style=”fancy” icon=”chevron”]

ナギサさん（大森南朋）が実は自分と同じMRだったことを知ったメイ（多部未華子）は、ナギサさんの過去にますます興味を持ち始めるメイでした。

しかしナギサさんは私生活については、一貫して秘密主義を貫き答えてくれません。

そんな時に、メイの自宅に美登里(草刈民代)と唯(趣里)が現れて何故か食事をする事になります。

食事を終えてマンションを出ると、田所(瀬戸康史)と遭遇します。

何故かひとりだけ違う方向に帰るナギサさんに「本当にお父さん?」家族なのに別々に帰るのはおかしいと疑いを持つのでした。

後日、営業の病院先で偶然、田所と会ったメイはナギサさんについて尋ねられる。

「ナギサさんが父親にしては若く見える」と聞かれますが、母親は姉さん女房だと苦し紛れの言い訳をするしかありません。

田所の追求をかわし歩いていると、メイは偶然ナギサさんを見かけてナギサさんの秘密を突き止める為に尾行を始める！

しかし、尾行がばれてしまい、苦し紛れにお腹がすいたという言い訳からナギサさんの家に乗り込むことに成功。

料理を待っているとナギサさんの携帯が鳴り、バックから取り出そうとしたら鞄をぶちまけてしまいます。

そこには『2015』と書かれた女性ものの手帳がある事に気づく！

5年前にガンで亡くなったという母親の手帳を、奪い返すナギサさんの表情は険しいものでした。

少し気まずいままナギサさんの家から帰る事になる。

一方で、メイの仕事はガンの新薬のプロジェクトが立ち上がり忙しい生活が始まります。

その事を、ナギサさんに報告すると何故か異常なまでに心配するナギサさん。

食事をちゃんと取っているか日々の確認までしてくる事態に驚くメイ。

心配しすぎるナギサさんに、ついには家政夫の仕事を逸脱していると言って追い返してしまう！

しかし、徹夜明けの説明会でタブレットを忘れていることに気付きナギサさんに持ってきてもらう事に・・・。

そして、たまたま「箸尾さん」というアナウンスからひとりの女性に目をやり険しい表情のナギサさんと共に話は終わりました。

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[box class=”white_box” title=”6話感想”]

徐々にナギサさんの過去が明らかになってきて、目が離せません！

過去の開発でトラウマがあったのか箸尾さんに一体なにがあったのか注目です。

しかし、田所がナギサさんについて勘違いしているのも気になります。

果たして、田所とメイは上手くいくのか恋愛模様も注目したいところです。[/box]

[voice icon=”/wp-content/uploads/2019/12/3499f81e200d2ae33628a3c0a704567e.jpeg” name=”” type=”l”]ナギサさんの過去にマル秘がある考えているメイ、
干渉するナギサさんと言い争いをした矢先、忘れ物をして「私はアホか〜！」ってなったら、そこに通りかがった女性を見たナギサさんの顔色が変わったとこで終りました!!展開が急すぎて気になる。
[/voice]

[voice icon=”/wp-content/uploads/2019/12/cbf274dd2f679cad81d9efd7cd32ceef.jpeg” name=”” type=”l”]必死のメイ，必死のナギサさん。ナギサさんはMR時代に部下の女子社員を死なせてしまったのだろうか。それとも母親と何かあったのだろうか・・・このドラマ、気持ちいいくらいに悪人がいない。ユートピアが描かれている。[/voice]

 

7話ネタバレ

[su_spoiler title=”【私の家政夫ナギサさん】7話ネタバレ” style=”fancy” icon=”chevron”]

メイ（多部未華子）の仕事先で、ある女性・箸尾（松本若菜）を見かけたナギサさん（大森南朋）は、それ以来料理の失敗が続くなど心ここにあらずな様子。

ナギサさんの料理のミスは、さらに続きお弁当に至ってはメイが作った様なひどい出来になってしまう。

失敗続きのためかナギサさんからは、『しばらく休みたい』と連絡があり、なんとかしないと思い動きだすメイ！

自宅に押し掛けて、『ナギサさんの秘密を握るまで帰らない！』と言うと、観念したナギサさんは過去の事を話し始めます。

ナギサさんは元々、母のガンの治療の為にMRに就職したといういきさつがあったのです。

そんな中で、後輩で勉強熱心な箸尾が入社してきますが、日々の忙しい中で限界がきている彼女にナギサさんは気づけませんでした。

ナギサさん自身も出張が重なり、ついには母親の最後を見とる事が出来きなかっただけでなく、同じタイミングで箸尾もまた限界に来ていたのです。

頑張りすぎた身体も心も壊してしまう・・・。

当時付き合っていた彼氏に連れられて心療内科に通い、その後に会社を退職してしまう。

ナギサさんが持っていた手帳は、亡き母の物ではなく箸尾が退職したときに忘れていったもので、ナギサさん自身の戒めとして持っていたのでした。

メイは、箸尾に会い事情を説明してある作戦を考えて行動します。

そんな中で田所達とゴルフに行くことになりますが、田所が大胆な行動に出るのでした。

「僕は相原さんのことが好きです、あのグリーンに一発でオンできたら僕と付き合ってください。」

返事も待たずにショットを打つ田所は、見事にグリーンに1オンしますがメイはその現場を見ていませんでした。

なんと、箸尾さんの件で連絡が入り田所を置いて帰ってしまいます。

箸尾をナギサさんの家に連れて行き、ナギサさんが悪くない事を説明します。

箸尾は仕事は大変だったが、ナギサさんに出会えたことに感謝しているという当時のメモを見せてナギサさんに対して感謝していました。

病院に行っていたのは、治療の為ではないと知ります。

再び仕事を始める為の行動だと知ってナギサさんは長年の戒めの悩みから解放されます。

喜んだメイはナギサさんと抱き合うのでしたが、それを目撃する田所。

メイ自身もナギサさんと何故抱き合ったのか不思議に感じていました。

ナギサさん帰宅しようとした所で、田所はナギサさんに「何者か？」と尋ねる所で話は終わりました。

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[box class=”white_box” title=”7話感想”]

ナギサさんのトラウマがついに解消されてよかったです。

しかし、昔からいい人だったのが滲み出ていますね！

後輩の為にお弁当を作ったりと感謝されていて当然だと思いました。

メイのウナギのフライが斬新すぎて笑ってしまいましたが。

しかし、ついに田所が告白して、さらにナギサさんと出会うとは・・・目が離せません。

果たして、メイは田所なのかナギサさんなのかどちらを選ぶの注目です！[/box]

[voice icon=”/wp-content/uploads/2019/12/3499f81e200d2ae33628a3c0a704567e.jpeg” name=”” type=”l”]ナギサさんがいい人すぎて!！それに、メイが必死でいいんですが、田所の大胆な行動も目が離せない、この2人の恋は一体どうなっていくのでしょうか？
[/voice]

[voice icon=”/wp-content/uploads/2019/12/cbf274dd2f679cad81d9efd7cd32ceef.jpeg” name=”” type=”l”]大森南朋推しで色んな彼の出演ドラマ追っかけてますが、恐らく号泣シーンは初めて観ました。グっと来ました。口を開けて目が笑っている笑顔がいいですね♪にしでも、うなぎのフライって・・・。胸の内を明かしたナギサさん。今後の展開が楽しみです。。[/voice]

 

8話ネタバレ

[su_spoiler title=”【私の家政夫ナギサさん】8話ネタバレ” style=”fancy” icon=”chevron”]

メイ（多部未華子）とナギサさん（大森南朋）の親密な様子を目撃した田所（瀬戸康史）は、二人が親子ではないと確信していました。

田所にメイとの関係を聞かれたナギサさんは田所を連れてメイの部屋を訪れる事にする。

ナギサさんが家政夫である事を説明するメイは、田所に弱みを見せたくなかったと本音を告白するのでした。

メイの本音を聞いた、田所は改めて告白を始めます「俺は相原さんのことが好きです。俺と向き合ってもらえませんか?」

さらに、ナギサさんに向かって応援して欲しいという田所の覚悟は本物です。

恋愛に免疫のないメイはパニックになってしまいます。

メイは翌日も悩む中で、仕事でも問題が起きてしまうのでした。

メイたちのチームが行った説明会の効果で鍋島先生(近藤公園)が天保山製薬の薬を取り扱ってくれることになりました。

しかし、鍋島は「同窓会で再会した医師が子宮内膜症の患者に天保山製薬の薬が効いていない症例があるということを耳にした」と言うのです。

メイや薫が調べてみると、子宮内膜症に似ている希少疾患・HAE(遺伝性血管性浮腫)という病気がある事を突き止める。

しかし、HAEに対応する薬は天保山製薬では出しておらず、田所の会社のアーノルド製薬にはHAEの薬がある事を知り田所に協力のお願いをすることに。

薬を使用するには専門医の診断が必要だと聞き、専門医に一緒に会いに行くことにするメイ。

無事専門医の診断を得た田所とメイは帰宅しますが、何故か田所の部屋から水が流れてきます。

なんと、田所の部屋もメイ同様に荒れ果てた部屋になっており、洗濯機の蛇口が外れていたのです。

実は田所も家事が苦手で、それでも印象を崩すまいといっぱいっぱいの生活をしていたことが判明。

そこでメイはナギサさんに連絡します。

「助けてください、ナギサさんじゃないとダメなんです。」

そんな急の呼び出しにも関わらず、あっという間に田所の部屋を片付ける中で、ナギサさんとメイの仲の良い姿を目の当たりにし田所はショックを受けます。

一方で、田所の部屋を出たナギサさんは、メイに田所とはどうなったかと尋ねます。

メイがまだ考え中というと「お似合いです」と何かを吹っ切るように言った所で話は終わりました。

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[box class=”white_box” title=”8話感想”]

人間は本当に完璧な人っていないですよね・・・。

まさか田所までもが、片づけられない人だったとは意外でした。

しかし、似た者同士だからお似合いかもしれないと思ってしまいましたがメイがどう判断するのか気になります。

田所なのか？ナギサさんなのか？究極の選択かもしれないと思いました。[/box]

[voice icon=”/wp-content/uploads/2019/12/3499f81e200d2ae33628a3c0a704567e.jpeg” name=”” type=”l”]田所が部屋を片付けれない、家事が出来ないと言うのはショックだったな・・・！でも、人間完璧な人はいないですよね、でも結婚となったらどっちも出来ないのは痛い・・・どっちを選ぶのか気になりますね。[/voice]

[voice icon=”/wp-content/uploads/2019/12/cbf274dd2f679cad81d9efd7cd32ceef.jpeg” name=”” type=”l”]田所はいい人！こんなに真剣に告白するなんて・・・凄い！普通でいけば田所を選ぶと思うけど・・・メイは一体どっちを選ぶのか気になる！！[/voice]

9話ネタバレ

[su_spoiler title=”【私の家政夫ナギサさん】9話ネタバレ” style=”fancy” icon=”chevron”]

ナギサさん（大森南朋）の家政夫としての契約が終了すると知ったメイ（多部未華子）は激しく動揺します。

なんとかして、ナギサさんを失いたくないメイの行動は大胆でした。

「トライアルで私と結婚生活を送りませんか？」とナギサさんに突然のプロポーズ！

承諾したナギサさんと、4日間のトライアル結婚生活をする事になります。

メイの家にナギサさんが来るのを待つメイはドキドキしていました。

「あれ、私、今恋をしている！？」と動揺する。

ナギサさんが到着して緊張するメイでしたが、亭主関白なナギサさんが見たいとリクエスト。

亭主関白とはどんなものなのかと考えるナギサさんはどこまでも真面目ですよね。

お試しらしい要望があり微笑ましいシーンの連続です。

ナギサさんの手作り弁当と朝食で幸せを嚙み締めるメイ。

しかし、トライアル生活3日目にナギサさんは家を出ていってしまいます。

必死にナギサさんを探すメイはついに見つけます。

家を出ていった理由を確認すると、人間ドックで心電図が再検査になりナギサさんは不安を感じていました。

歳が20歳も離れ2人の将来に戸惑っていましたが、

『先のことを心配しても仕方ないと思います。その都度、2人で考えていけばいいと思います。」

メイの言葉でナギサさんも結婚する事を決めました。

今までと変わらない生活の中で、メイにとって一番の変化は家に帰るのが楽しみになったということ。

幸せなハッピーエンドで後味もスッキリの結末でした。

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[box class=”white_box” title=”9話感想”]

やはりナギサさんと結婚したのかという思いと、幸せな家庭を築いてほしいと思いました。

メイの様に若い女性とはどうしても歳の差を気にしてしまうと思います・・・。

そんな中でも、2人で乗り越えていこうというのが決め手に。

そして、特別編の放送も決まり勢いが止まらないのが気になります。

こんな恋愛をしてみたいと思ったのではないでしょうか？

[voice icon=”/wp-content/uploads/2019/12/3499f81e200d2ae33628a3c0a704567e.jpeg” name=”” type=”l”]田所がいい奴だったのが素敵。そしてナギサさんとメイが末永く幸せに過ごしてくれるのを願っています。おめでとーー！！[/voice]

[voice icon=”/wp-content/uploads/2019/12/cbf274dd2f679cad81d9efd7cd32ceef.jpeg” name=”” type=”l”]歳の差を考えて身を引こうとしたナギサさん、どこまでも真面目でしたね。そういう誠実な態度が良いですね！特別編の放送が待ち遠しい！[/voice]

私の家政夫ナギサさん原作ネタバレまとめ

私の家政夫ナギサさんは、肩の力を抜いて楽しめるラブコメディドラマですね。

「家事って苦手なんだよね～」と思っている女性達の味方になるようなドラマになるのではないでしょうか。

多部未華子さん、大森南朋さん、瀬戸康史さんとそれぞれ主役を演じられる俳優さん達が集結するなんて、贅沢なドラマですね。

それぞれのキャラクターを実力派の俳優達がどう演じるのかも楽しみです。

結末はどうなるの？メイは最後に誰と結ばれるの？ドラマの放送前から期待値が高いです。

きっと見た後には、ほっこりとした気持ちにさせてくれるドラマですね♪