『恋はDeepに』の打ち切り理由は低視聴率?最終回までの感想ネタバレ

    当サイトのリンクには広告が含まれています。

    石原さとみさんと綾野剛さん主演による史上最強のラブコメと銘打って始まった『恋はDeepに』!
    通常ならば全10話で構成されるべき日本テレビの水曜ドラマなのに、何故か9話で最終回を迎えるとのことで、これは打ち切りなのではないか?などと囁かれています。

    石原さとみさんと綾野剛さんの贅沢過ぎる共演とあり、どんなラブが展開されていくのかと期待値マックスで見始めたファンも多いはず!!

    しかし蓋を開けてみれば…ん?この内容なに?大人のラブコメじゃなかったの?
    あの…そもそも石原さとみさん演じる渚海音って人間じゃないの?などなどディズニー映画さながらのファンタジーな内容にドン引きする大人たちが急増したとのこと!

    これはいったいどうしたのでしょうか…

    目次

    『恋はDeepに』の打ち切り理由は本当に低視聴率?

    『恋はDeepに』の最終回までの視聴率は?

    『恋はDeepに』が本当に打ち切りだったのかを考える前に、まずは最終回までの視聴率を見ていきましょう!

    ◆第1話 10.5%
    ◆第2話 8.9%
    ◆第3話 8.3%
    ◆第4話 8.6%
    ◆第5話 7.7%
    ◆第6話 7.6%
    ◆第7話 7.4%
    ◆第8話 8.2%
    ◆最終話 8.1%

    ふーっ(泣)同クールドラマの中では最低視聴率ではないものの…
    石原さとみさんと綾野剛さん主演ドラマにもかかわらず、第2話以降の視聴率は著しく低迷…
    おまけに最終話の視聴率がここまで伸びないなんて何なん?という感じは確かにありますよね。

    原因は低視聴率なの?本当は脚本では?

    確かに当初の期待値から考えると視聴率は散々たるものでしたが、他の同クールドラマと比べてみるとどうでしょうか?

    2桁視聴率で先を突っ走っているのは『イチケイのカラス』と『ドラゴン桜』!安定感は流石ですね!
    しかし、その他のドラマもほぼ1桁視聴率であり、特別『恋はDeepに』の視聴率が悪いわけではないようです。

    最近は若者世代のテレビ視聴が低迷しており、リアルタイム視聴よりも録画やVODを利用する人が多く、昔と比べるとドラマの視聴率がそれほど上がらないとのこと。

    むしろあの脚本内容にもかかわらず、この視聴率を取れていたことを評価する声も上がっているほどなので…脚本内容が問題だったのは明らかなよう…

    実際、ドラマキャストを見ても主演の石原さとみさん・綾野剛さんの他には橋本じゅんさん・鹿賀丈史さん・大谷亮平さん・今田美桜さん・渡邊圭祐さんetc. と蒼々たる顔ぶれ!

    逆に、ドラマキャスト狙いで頑張って視聴し続けていたファンを称える声も上がっています。

    『恋はDeepに』の最終回までの感想ネタバレ

    至る所で散々な言われようの『恋はDeepに』の内容ですが、ここで再確認の意味を込めて再び最終回までのネタバレをざっと振り返ってみることにしたいと思います!
    (所々に筆者自身の心の声が入っておりますが、どうかご了承を!)

    第1話 ウツボとしゃべる渚海音に驚愕!…まさかとは思うけど人間じゃないの?

    海洋学者・渚海音(石原さとみ)は蓮田トラストによる星ヶ浜海岸巨大マリンリゾート建設計画を知り、愛する星ヶ浜海岸を必死に守ろうと働きかけます。

    そんな中、颯爽とロンドンから蓮田倫太郎(綾野剛)が帰国!(これぞ綾野剛!という感じですね!カッコイイ!)
    星ヶ浜海岸マリンリゾート開発プロジェクトリーダーを任された倫太郎は、アドバイザーとして雇われた海音と出会いますが、開発に反対する海音と真っ向から対立します。

    休日に星ヶ浜海岸でダイビングする倫太郎にアクシデント発生!海底で気を失う倫太郎をたまたま居合わせた海音が何故か片手で軽々と救出!
    更に人工呼吸ではなく何故かキス…倫太郎は息を吹き返します。(キスだけで蘇生?)

    その夜、人間を助けたことをウツボから怒られる海音。
    うーん…ウツボがしゃべりだすとは…。ウツボとの会話シーンでドン引きした視聴者は多かったのではないでしょうか?この時間帯にファンタジー?
    何とか第2話に望みを託しましょう…

    第2話 エレベーター閉じ込め 「恋しちゃったんだろ?」今日も海音ウツボに問い詰められる

    海音は海岸に倒れているところを鴨居に助けられ、姪として鴨井家で暮らすことになったよう…

    倫太郎は海で海音に助けられたらしいことには気づいていますが、記憶が曖昧のまま…会社で海音に会ってもうまく話が切り出せません。

    世界的に有名な実業家・デイヴィッド役として小手伸也も登場!(小手さんの外国人設定笑えますね)

    そんな中、ちょっとベタ展開ですが、エレベーター内に閉じ込められる海音と倫太郎。
    怖がる海音を優しく倫太郎は抱きしめます。
    海で助けてくれた海音に感謝の言葉を素直に伝える倫太郎に、海音の倫太郎に対する感情に変化が現れます。

    一方で、いい人だと思っていた光太郎の闇部分も次第に明らかに…。

    倫太郎への恋愛感情に気づき始めた海音…とまどいながら帰宅。
    そんな海音に「恋しちゃったんだろ?」と問い詰めるウツボ。

    やっぱりこれ、石原さとみさん人魚設定なのでしょうか?この時間帯にファンタジー必要でしょうか?
    綾野剛さんが優しくなってきた点はキュンキュンしますが、ちょっと納得できない私がいます…。

    第3話 倫太郎の悲しい過去の記憶が徐々に明らかに…海音の手の冷たさに驚く倫太郎

    研究室内にテントを張って暮らす准教授・椎木(水澤紳吾)は、海音の経歴の不振さに気づき疑惑の目を向け始めます。

    更に倫太郎が抱えている星ヶ浜海岸での子供時代の悲しい出来事も徐々に明らかに。
    ボールを追って海に近づく海音に、倫太郎はかつての母親の姿がフラッシュバック…(母はボールを追って海で亡くなったのでしょうか?)

    蓮田トラストで飼育されている亀の亀田君脱走事件も発生!
    亀田君を探す海音の姿が一瞬見えなくなっただけで「海音!」と動揺し叫ぶ倫太郎の姿もありました。(なんか胸が締め付けられる…綾野剛さんの演技ヤバイです!)

    海音と倫太郎が少しずつ分かり合う一方で、光太郎のダークさも更に浮き彫りに…(光太郎はどうやら母の件で倫太郎を恨んでいるらしい)

    海辺で海音をおいて一旦帰りかけーの焼き芋を手に戻る倫太郎。
    自分の上着を寒そうな海音に優しく後ろからかけてやります。
    しかし、海音の手が異常に冷たいことに気づき…倫太郎の脳裏には言いようもない違和感が…。

    綾野剛さんの演技力をあらためて感じた回でしたが、うーん何かもったいない。
    もっとせつないラブストーリーを望んでしまうのは私だけでしょうか…

    第4話 ダブルデート!海音にいきなりキスする倫太郎…そしてついに「私人間じゃないの」発言が!

    海音の影響を受け、海を守ることを優先し始めた倫太郎は開発プロジェクトから外されてしまいます。

    一方、倫太郎の弟・榮太郎(渡邊圭祐)と海音の同僚・藍花(今田美桜)もなんだかいい感じに。
    海音は倫太郎に妻子がいると勘違いしたまま、藍花に誘われるがまま榮太郎企画の「海音+倫太郎・藍花+榮太郎」のダブルデートに参加することに。

    海音と2人きりになった倫太郎は、疑問に感じていた鴨居との関係やこれまでの経歴について海音に迫り、更に海で海音に助けられた時の様子を問いながら、いきなり一方的に海音にキス!(何故にここで唐突にキス?)

    ダブルデートから帰宅後、倫太郎は海音の経歴にあらためて不信感を抱くことに…。

    ある日子供をかばって頭を打った海音は救急車で病院へ。何故か救急車から逃げ出す海音…倫太郎は追いかけます。
    海音を捕まえ病院に連れて行こうとする倫太郎!そこで海音は叫びます。
    「私人間じゃないの!」

    あーついに出てしまいました!この言葉!やっぱりファンタジー確定です。
    倫太郎の海音へのキスのタイミングが理解しかねる回でした。何か無理やりキュンキュン要素を入れてる感が感じられますね…

    第5話 倫太郎湿気まくりの海音家を訪問 亡くなった母親の指輪発見!

    倫太郎のことを好きになってしまった海音は、本来のここに来た目的…星ヶ浜の海を守ることに集中しようと考えなおします。

    一方、倫太郎は「私人間じゃないの!」という海音の言葉が理解できない様子…(そりゃそーですよ)

    そんな中、水族館で開かれたイベントに海音と倫太郎は参加。
    海音は亀の着ぐるみを着て、星ヶ浜を汚してはならないと、倫太郎はサメの着ぐるみで海中展望タワーで人間と魚たちの触れ合いを大切にしたいと訴えます。

    海音は水族館で迷子になった女の子を、水族館の魚たちの協力で見事発見!
    その様子を見ていた倫太郎は何かを確かめようと、その後海音の家へ向かいます(ほぼほぼ海音が人魚と気づいたのか?)

    海音は加湿しまくりで足をたらいの水につけた状態…倫太郎の突然の訪問に慌てます。(やはり乾燥は大敵なの?)
    家の中に通された倫太郎は、異常な湿気に驚くと共に棚に置かれていた母の指輪に気づきます。
    それは自分が海に投げ入れてしまったボールを取りに行き死んでしまった母の指輪。
    倫太郎の目から涙がこぼれ落ちます(綾野剛の演技力に脱帽です。本当にきれいな涙でした…)

    その指輪は海で海音が拾ったものとのこと。
    星ヶ浜で生まれ、大切な海を守るためにここにやってきたこと。もう体がもたなくなってきたことを海音から明かされた倫太郎は、黙って海音を抱きしめるのでした。

    石原さとみさん、綾野剛さんのせつないやりとりはサイコーでした。やっぱりお二人の演技力はすごい!とあらためて思いましたが、人魚設定でいくとしたら、30代の主演お二人にはコメディ要素はいらなかったのでは?

    第6話 想いが通じ合った海音と倫太郎…そして熱いキス!…そして海音ウツボと喋れなくなる

    海音の不審な経歴を探りに来た記者に怪我をさせたとして、鴨居は警察に連行されてしまい…。
    1人になってしまった海音を倫太郎は自宅に招きます。

    その夜、リビングで語り合う海音と倫太郎。
    海中展望タワーを作るという母親との約束を果たすことだけを考えていた倫太郎でしたが、海音に会ったことで目的が変わったことを伝えます。

    「海音が好きだ」と告げる倫太郎に「私も好きです」と海音。
    海音の膝枕で倫太郎は横になり、…そして2人はキスを交わします。
    「しょっぱいね」(やっぱり?)と倫太郎は微笑むのでした。

    環境保全どころか利益のことしか考えていない光太郎。鴨居が逮捕されたことにも光太郎がからんでいたことに倫太郎も気づきます。

    会議室の亀田くんから、光太郎がデータ改ざんを依頼していたことを聞いた海音は、そのことを倫太郎に報告。倫太郎はしっかりと海音だけでなく亀田君にもお礼を言います。

    倫太郎のそばにいたいと思ってしまう海音。ウツボの声が聞こえなくなってしまったことに気づきます。

    2人のキスシーンはとてもきれいでしたが…「しょっぱいね」とは(笑)
    倫太郎がどんどん優しいキャラになっていくのはいいのですが、もうひとひねりほしいような…
    ケチばかりつけてごめんなさい(汗)

    第7話  海に帰れなくなった海音  足についにヒレらしきものが登場!

    海音の論文がナショナルオーシャンジャーナルに掲載されることに。しかし表舞台に立ったことで海音の経歴の不審さにますます世間の疑惑の目が光り出します。

    鴨居は大学に呼び出され、海音の経歴疑惑を追求されますが答えられず…研究室も窮地に追いやられます。
    皆に迷惑をかけていると元気を失くす海音。

    星ヶ浜開発プロジェクトに復帰した倫太郎は、海音を遊園地に連れ出し思いっきり遊びます。
    倫太郎は海の資源を傷つけない方法での海中展望タワー案を海音と模索していくことに。

    一方、光太郎は倫太郎を恨むあまり海音に目を向け、海音の経歴詐称疑惑を『週刊満潮』編集長に追求させ追い詰めていきます。
    光太郎は幼い頃、母親を救えなかった倫太郎にずっと恨みをいだいている様子…。

    倫太郎は経歴詐称の追求にあう海音を救い出し星ヶ浜へ。

    海音の体は弱っており、倫太郎は海音をおんぶして「星ヶ浜 潮騒博物館」にたどり着きます。
    そこには星ヶ浜に言い伝えられる人魚の伝説が展示されていました。

    倫太郎が席を外した隙に姿を消す海音。
    海音は海へ帰ろうと波打ち際まで行きますが立ち止まってしまいます。そこへ海音を探していた倫太郎到着!

    「どうしよう、私帰れなくなった」と叫び気を失ってしまう海音。倫太郎に支えられて横たわった海音の足には薄っすらとヒレが見え隠れして…

    遊園地での綾野剛さん、私は好きでしたが、あまりの倫太郎のキャラ変に気持ちが追いつかない人もいるようですね。
    登場している俳優さん方の、それぞれの演技がすばらしいのは言うまでもないですが、だからこそ無駄遣い感がやるせないような…この内容を演じるのはこの2人ではない…感が高まってしまいます…

    第8話 好きな食べ物はワカメで体温は低め…人間ではありません

    足がヒレに戻らず海に帰れなくなった海音は気を失ったまま…
    倫太郎は鴨居に連絡し、海音は鴨居の知り合いの病院に運ばれます。海音の体は限界に近づいていることを倫太郎は知ることに…

    蓮田トラストの持ち株を大量に売った榮太郎は社長に就任!星ヶ浜の開発計画を白紙に戻します。

    海音は自らの口で自分の経歴詐称を藍花たち同僚に明かし、教授会で矢面に立たされている鴨居のもとにも駆けつけ、自ら経歴詐称についての謝罪をします。

    「あなたは何者ですか?」と責められる海音の元に倫太郎が突然登場!
    星ヶ浜のために命をかけている海音の素晴らしさを叫び、
    「好きな食べ物はワカメ、体温は低め、保湿しないとすぐ乾く…それが渚海音!地上で一番好きだ!」と叫びます(なぜ、ここで?ちょっと繋がり不明ですが…)

    その後「海へ帰ろうか」と海音に告げる倫太郎。

    一方、榮太郎の株を買い占めた会社に騙されていたと知った榮太郎は社長を辞任。
    腹を割って話し合った光太郎・倫太郎・榮太郎はそれぞれの誤解に気づき和解します。

    翌日、海音に会いにいく倫太郎。海音はどこかの教授に正体を問い詰められ逃げようとして転倒…そこへトラックが…!
    倫太郎は海音をかばおうして…

    はぁ…もはやこれは何といったらいいのでしょうか…
    今日の内容は繋がりがちぐはぐすぎて…混乱している私がいます…
    最後のトラック…あれなら当然止まれただろ!(ついに怒りが)

    最終話 危篤の倫太郎が澪のキスで息を吹き返し、すぐに運転! 海に帰る海音

    トラックから海音をかばって頭を打った倫太郎でしたが、とりあえず立ち上がります。ほっとする海音。

    鴨居の調べによると海音は満月の日に海に帰れるらしい…。海音は倫太郎に開発プロジェクトから外れることを伝えます。

    そんな中、海の保全を訴える海音の論文に世界的な歌手・レミィ・ララも賛同。一気に世界的に共感が集まり蓮田トラストの株価上昇!買収危機を脱します。

    鴨居研究所では海音の送別会がサプライズで企画され、倫太郎や榮太郎も集まります。
    海の中のような青いライトアップが施され、海音と倫太郎にスポットライト!結婚式さながらの愛を誓い合う2人。

    帰り際、海音は明日海に帰ることを倫太郎に伝えますが、途端に倫太郎は倒れこみます。
    海音をトラックから庇った際に頭を打ったことが原因で、倫太郎は外傷性硬膜外血腫と診断。危篤状態に…

    海音は倫太郎の呼吸器を外してキス。目を覚まさない倫太郎に焦る海音でしたが、その後遅れて倫太郎は目を覚まします。

    その時既に海音の姿は無し…。

    全てを悟った倫太郎は病院を脱出!そのまま車を運転して星が浜へ。(危篤状態だったのに?)
    海に帰る海音との涙の別れが訪れます…
    倫太郎は海音に会いに行くと伝えますが、海音のいる場所は深い場所とのこと(そんな深い所から来てたの?)
    別れがたいキスを交わして離れる2人。倫太郎が振り返ると海音の姿はもうありませんでした。

    そして3年後、2人は再び会うことに…

    ツッコミどころ満載の最終回でしたが、皆さんの感想はどうでしょうか?
    正直、石原さとみさんと綾野剛さんが演じるべき内容ではなかったと、綾野剛ファンの私は怒りすら感じてしまったのですが、賛否両論はあると思います。

    結論とまとめ

    最終回後の6月16日に「運命の再会スペシャル」として、海音が海に帰ってから、再び3年後に倫太郎と再会を果たすまでの空白の3年間が描かれるとのこと。

    もっとDeepな愛のドラマがあるとのことですが、最終回における主演2人の番宣電波ジャックもなかったのも気になっていましたが、本来のドラマの終わり方とは異なっていますね。

    『恋はDeepに』は打ち切りだったのか、打ち切りだけど打ち切り風には見せないようにしたのか…
    脚本内容がもとで迷走したことは明らかのようです。

    視聴者として、主演お二人のファンとしての感想を言うならば…

    ・どうしても人魚設定にしたいのであれば、石原さとみさんをもっと年相応の大人なキャラにして欲しかった。
    ・人間同士の切ない大人なラブストーリーとしての2人の共演を見たかった!

    それでもなお、ファンとして「運命の再会スペシャル」…最後まで見届けようと思います。
    お付き合いありがとうございました!

    よかったらシェアしてね!
    • URLをコピーしました!
    • URLをコピーしました!

    コメント

    コメントする

    CAPTCHA


    目次