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1話読んだら続きを読まずにはいられない…と呼び声高い「ギルティ」。
ドラマから入った方は原作があるのか気になった方も多いのではないでしょうか?
1度ギルティの世界に足を踏み入れたなら、ドラマから入っても、漫画から入っても「結末はどうなるの?」と気になって仕方ないはず!
そこで、今回は「ギルティ~この恋は罪ですか?~」の原作について、原作ネタバレ、結末についてなど詳しくご紹介していきます!
「ギルティ~この恋は罪ですか?~」原作ネタバレ!
動画で楽しみたい方はこちらを▼をご覧下さい♪
では早速「ギルティ」のネタバレについてご紹介していきましょう!!
瑠衣の嫌がらせは「人生を潰されたことへの復讐」が目的だった
爽が「親友」だと思っていた瑠衣は、恐ろしい女でした。
爽と一真の仲をさくために、一真と不倫をし、浮気を匂わせる証拠を練り上げ、爽の心をじわじわと侵食していく様は、まさに狂気…親友の顔をした悪魔でした。
さらに、瑠衣の計画は2人の夫婦仲を裂くだけではありませんでした。
爽の同僚(優希)の不倫を暴露したのが爽だと仕向けて友人を奪い、瑠衣の協力者であり、爽の会社の後輩でもある寺嶋を利用して会社での信用を失墜させ、大好きだった仕事も奪ったのです。
夫、友人、仕事…爽の人生すべてを、一瞬にして奪い去ったのです。
そして、爽の忘れられない相手・秋山との再会も、瑠衣の策略によってを仕組まれたものでした。
そして、誰も何も信じられなくなった爽は、風呂場で自殺しようとしてしまいます。
容赦なく、執拗に爽を追い詰めた理由は、「瑠衣の人生を潰されたことへの復讐」だったのです。
瑠衣の人生をつぶされたとは一体…?
瑠衣は秋山の義理の妹だった
自殺を図った爽は、親友・若菜が自宅に駆けつけてくれたことにより、一命をとりとめます。
もともと、爽から一真や瑠衣について相談を受けていた若菜は、瑠衣が一真を手に入れるためだけに、そこまでする事に違和感を覚えていました。
そして、2人は瑠衣の過去について探り始めると、驚愕の事実を掴みます。
それは、瑠衣が「秋山の義理の妹、秋山瑠衣」だという事実。
瑠衣は秋山を兄としてではなく、「恋愛対象」として意識し、その好意を秋山に向けていたのでした。
そのため、当時、秋山と関係があった爽に尋常ではない「嫉妬心」を持ち、その嫉妬心を「恨み」に変え、爽を心の底から妬んでいるのではないか?
そして、その恨みを晴らすために爽に近づき、「親友ごっこ」をした後に、爽のすべてを奪う計画に至ったのではないかという推測にぶつかりました。
寺嶋が瑠衣に協力した理由
瑠衣には、強力な協力者がいました。
それは、爽の会社でアルバイトとして働いていた寺嶋という男でした。
この寺嶋が瑠衣に協力していたのには、「ある理由」がありました。
実は寺嶋は、一真に復讐をするために、瑠衣と協力関係にあったのです。
寺嶋が一真に復讐する理由…それは、寺嶋の姉である「弥生」は、一真によって殺されたも同然だったからです。
そう、寺嶋は一真の義理の弟だったのです。
一真は、爽と結婚する前に、父親の仕事の関係で行ったお見合いで、弥生という女性と結婚し、駿という子供を授かっていました。
しかし、一真は弥生をみていると、「しつけ」という名目で息子を殴る父を正当化し、一度も助けてくれなかった「言いなり」の母親を思い出してしまい、妻の弥生に冷たくあたり、いろんな女と夜遊びを繰り返していたのでした。
また、父親からDVを受けていた一真にとって、子供は「父親の遺伝子を受け継いだ自分の分身」としか考えられず、とても可愛いとは思えなかったのです。
ついには離婚を切り出し、家を後にしてしまいます。
残された弥生はそのショックで、自殺してしまうのでした。
残された息子の駿も母の自殺を目の当たりにし、精神を病み、寺嶋にしか話さなくなってしまい、寺嶋の家族は一真のせいで「壊れて」しまいました。
一真は、姉を自殺に追いやっただけでは足りず、何食わぬ顔で再婚し、その上、再婚した相手を裏切って不倫に興じている…寺嶋が一真を恨むのも無理はなかったのです。
そう、瑠衣はカズに、寺嶋は爽に近づくことで、お互いの目的を果たそうとしていたのです。
爽と一真は離婚した
寺嶋は一真の前に姿を表し、姉が死んだいきさつを突きつけます。
そして、ナイフを手に、今ここで刺されて死ぬか、「元妻を自殺に追い詰めた」事実を明るみにし、社会的に抹殺されるかどちらかを選べと迫り、一真に復讐を果たそうとします。
しかし、爽が現れ、寺嶋を諭したことにより窮地を免れ、寺嶋はその場をあとにします。
「さーちゃん 愛してるよ。だから… 俺と別れてください」
愛して結婚したはずでした…しかし、いつしか知らず知らずのうちに、お互いを追い詰め、気がついてしまったのです。
片眼を閉じたまま結婚してしまった事実を。
そして、初めて両目を開けて相手を見た時、全てと向き合う覚悟を決めました。
今度はお互いを守るために相手を想って、別々の人生を歩む決意をしたのでした。
瑠衣の過去
瑠衣は、秋山の父の再婚相手の連れ子で、8歳の時に秋山家に来ました。
瑠衣の母親は、優しくて、とても綺麗な人でした。
瑠衣の腕には大きな傷があり、秋山が父親から聞いた話では、その傷は前の父親の虐待による傷だと聞かされていました。
しかし、実は虐待していたのは、母親の方だったのです。
その虐待が原因で、瑠衣は子供を授かれない体になってしまったのです。
瑠衣が秋山の妻・美和子に近づいた理由
瑠衣のターゲットになっている人物がもう1人いました。
それは、秋山の妻・美和子でした。
瑠衣は「爽を装って」、美和子にじわりじわりとに近づき、秋山に女の影を感じさせるよう、仕向け、美和子に恐怖と不安を煽って追い込んでいたのです。
瑠衣が最初に仕掛けたのは、美和子の息子・蛍太への接触。
美和子が少し目を離した隙に、寺嶋が蛍太へ接触。
そして寺嶋に連れてこられた、蛍太に「蛍太のママは本当のママじゃない。本当のママはね、さやかさんっていうの」と吹き込み、美和子のもとに蛍太を戻し、爽が蛍太にコンタクトをとってきたことを意識させます。
美和子は、秋山に忘れられない人がいることを何となく察していました。
そのため、瑠衣は爽を装って、爽が秋山を奪うために、美和子や蛍太に近づいていると錯覚させる作戦に出たのです。
さらに美和子を追い詰めるため、瑠衣はある写真を美和子に送り付け、美和子の神経を逆撫でさせます。
その写真とは、10年前瑠衣によって撮影された、爽と秋山がホテルから出てくる写真でした。
10年前に秋山と爽が会っていたことは裏切りだと言い、爽が離婚したのは秋山とくっつくためとそそのかしたのです。
そう、瑠衣は爽の影を匂わせることで、今度は美和子と秋山の家庭を崩壊させようと企んでいたのです。
さらに、美和子を追い詰めるため、美和子が蛍太を使って万引きをしていた動画と、美和子が秋山と結婚するためにできちゃった婚を計画していたこと(秋山にはピルを服用していると嘘をついていた)を示す音声が、爽を装った瑠衣から送付されてきました。
それを目にした美和子は取り乱し、爽の会社へ乗り込んでしまいます。
事情を知った秋山が会社へ向かい、止めに入ります。
美和子と瑠衣は過去に接点がありました。
秋山が美和子と付き合っていた頃、瑠衣は2人の仲を取り持つように「子供という既成事実を作っちゃった方がいい」とアドバイスをしていたのです。
しかし、これは、瑠衣が子供を授かれない体のため、美和子を利用して、「秋山の子」を見るために瑠衣が考え付いた手段だったのです。
瑠衣が引き起こしたすべての事を知った秋山は、爽や美和子が傷ついたのは、自分が瑠衣から逃げたせいだと自分を責めるのでした。
瑠衣に天罰が下る
様々な人を傷つけ続けている瑠衣ですが、天罰が下る日が来ます。
瑠衣は寺嶋によって階段から突き落とされ、意識を失ってしまうのです。
寺嶋は姉の弥生が自殺したのは、一真のせいだと思っていました。
しかし、姉の遺品の中から日記を目にした寺嶋は、姉を自殺に追いやった本当の原因を知ります。
それは、爽の名前を騙って、一真との再婚をわざわざ見せつけるかのように、何度も電話をかけてくるある女の存在でした。
爽の名前を騙るこの女が弥生を追い詰め、自殺に至らしめたのです。
その女というのが、瑠衣でした。
復讐の相手が一真ではなく、瑠衣だったことを知った寺嶋は、瑠衣を秋山の目の前で階段から突き落とし、殺そうとしたのです。
階段から突き落とされた瑠衣は「お母さん…」とつぶやきました。
「ギルティ~この恋は罪ですか?~」結末をネタバレ!想像以上のドロドロ展開!
現在、35話が最新話となっており、まだストーリーは完結を迎えておりません。
そのため、最新話のネタバレと結末を考察していきます!
瑠衣は昏睡状態
瑠衣が階段から突き落とされた日から2ヶ月…瑠衣は一命は取り止めたものの、いまだに意識が戻りません。
瑠衣を階段から突き落とした寺嶋は、その後逃亡、警察に行方を追われています。
瑠衣の家庭教師だった男・泉川
昏睡状態とはいえ、またいつ目を覚まして凶行を行うか分からなかったため、秋山は瑠衣の過去を知るため、瑠衣の家庭教師だった「泉川」にコンタクトをとります。
秋山がイタリアに行っている間に、瑠衣に何かがあったのでは?と考え、その当時を知る可能性の高い泉川と会うことにしたのです。
そこで彼が語ったことは、「瑠衣は、自分の母親の虐待が原因で不妊になっていたこと、それを知らされたのが10年前、秋山と爽が会っていた日だったこと」と衝撃の事実を告げられたのです。
秋山が帰ったあと、泉川は瑠衣の病室に姿を表します。
そして泉川は、眠っている瑠衣に「まるであの人みたいにどんどん綺麗になる。本当に美しい…まるで殺してしまいたくなるほどに」と言い、瑠衣の首元に手を伸ばすのでした。
気になるところで最新話も続きとなっています!!
泉川って何者?泉川と瑠衣の母、瑠衣はどんな関係だったの?何で瑠衣の首を?など、クエッションマ―クだらけです。
結末予想&考察!
続いては、結末予想や考察などについて、お伝えしていこうと思います!
新たな登場人物として、瑠衣の過去を知る人物・泉川が登場してきました。
この男が、瑠衣が変わった原因を作った張本人の可能性が高いのでは?と思っています。
瑠衣の母親の生死は現時点では明かされていないことから推測して、瑠衣が母親から虐待を受けていると知った泉川が、瑠衣と共謀して母親に手をかけたのではないかと推測しています。
そして、自分を支配する母から解放されたことによって、誰かに依存する弱い瑠衣からhuntする側の「強い」瑠衣に生まれ変わったのかもしれません。
あるいは、母親の支配下にあった瑠衣を泉川が記憶や感情を操作し、「強い瑠衣」にすり替えてしまったとか。
最終的な結末
まだ一波乱も二波乱もありそうな予感ですが…現時点で最終話を予想するならば、下記2パターンはありそうな線かなぁと予想しています。
①最終話が近いパターン
瑠衣はこのまま昏睡状態+泉川によってすべての真実が判明。
「どんなに悲しい結果になったとしても、幸せだった時間は嘘じゃない」という流れでしっとりだけど、前向きに終わるパターン。
②瑠衣が意識を取り戻すパターン
泉川と対決+瑠衣の凶行は秋山が逃げずに瑠衣と向き合うことによって解決+最後お互いへの後ろめたさがなくなり、爽と一真が、秋山と美和子が「本物の夫婦」になっていくという感じでまるっと収まる感じのラスト
でも予想を裏切る展開を繰り広げてきているギルティ。
筆者の予想なんて遥かに超えて、とんでもない展開を用意していそうです。
ドロドロ愛憎劇を見せつけてきたギルティがどのようなラストで幕を閉じるのか、ハラハラドキドキ、その瞬間まで背筋を凍らせながら、驚愕の事実に驚きながら、スリリングな展開を楽しみましょう♪
『ギルティ~この恋は罪ですか~?』原作情報
原作は、累計発行部数150万部を突破した、丘上あいさん著作のレディースコミック「ギルティ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~」です。
SNS広告で話題となり、漫画配信サイト「まんが王国」でつねにランキング上位をかざっている人気漫画です。
有料ダウンロード数で9か月連続1位の新記録を樹立した作品でもあります。
原作は現在も連載中で、最新話が35話となっています。
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原作者・丘上あいさんについて
うる星やつらを読んで、漫画家の世界を知ったという丘上あいさん。
高校・専門学校を卒業後、漫画を描きたいと思い、応募した第9回デザート新人まんが大賞で佳作を受賞し、2001年、講談社の「THEデザート」に掲載の「ハニー!!」でデビューします。
代表作に「きーちゃん先生の事情」(全8巻)、「赤ちゃんのホスト」(全9巻)などがあります。
絵がとてもキレイで読みやすく、ストーリーもしっかりしていているため、読者の共感をしっかり得ている印象の漫画家さん。
また、ギルティは今までの作品とはタイプが違い、恋愛に揺れる繊細な女心が丁寧に描かれたり、「女って怖い!」と思わず思ってしまうような赤裸々な心理描写が用意されているため、特に女性読者から熱い支持を受けています。
ギルティを描くきっかけとなったのが、BE・LOVE編集長に「丘上さんのドロドロした作品が読んでみたい」と言われたこと。
ドロドロ…と想像したときに「不倫」というワードが思い浮かんだそうです。
ちなみに、今回の「ギルティ」を書くにあたって、今までにないエグイ内容を描くため、著者の丘上さんはある覚悟をしたんだそうです。
一番近くにいる親族には、ギルティは読まないでほしいと伝えたそう…それは、夫や子供、両親のことが頭に浮かぶと、ブレーキがかかって、描かなければいけなかったキツイ展開に持っていけなくなってしまうかもしれない…そういう思いを取っ払って、挑んでみたいと覚悟を決めて挑んだ作品だったそうです。
新境地に立つために、人間の嫌な部分を掘り下げる挑戦を本作で行っているそうです。
例えば、理性ではどうすることもできないドロドロした醜い感情や汚い言葉を瑠衣に言わせたり、「悪い奴をトコトン悪者に」しようと挑戦を続けている。
一方で、一見どうしようもない「悪者」に見えるけれども、その登場人物の生い立ちや家庭環境を知ることで、「共感できてしまう」キャラクターづくりも心掛けているんだそう。
だからこそ、ゾクゾクしちゃう中毒性ある展開、目が離せないキャラクターたちが登場するんですね~。
その覚悟、本当にお見事です!!
ドラマ観ていただいてありがとうございました❗️自分の漫画のキャラクターが動いているのを初めて見たので、ただただ感動しております(´;ω;`)来週もよろしくお願いします❗️ https://t.co/dkNT4q7s5B
— 丘上あい (@okaueai) April 2, 2020
「ギルティ」と「鳴かぬ蛍が身を焦がす」タイトルの意味は?
題名についている「ギルティ」。
どういう意味か気になって調べてみると、英語で「有罪」という意味でした。
結婚したにもかかわらず、想い続けている人がいること…自分の想いを遂げるため人を傷つけること…、相手への想いを秘めて身を焦がしている「気持ちの浮気」と「愛している」と想いを口にして、実際に行動移した「からだの浮気」どちらが罪深いの?どちらも有罪なの?など色々な解釈が考えられちゃうタイトルですよね?
うん、ぴったりなネーミング!!
そして、サブタイトルについている「鳴かぬ蛍が身を焦がす」についても調べてみたところ、「鳴く蝉よりも鳴かぬ蛍が身を焦がす」という「ことわざ」が由来のよう。
ちなみに、ことわざの意味は、「ミーンミンミンと激しく鳴く蝉と違って、蛍は鳴くことができないけれど、それだけに身に秘めた激しい思いで身を焦がすように光っているんだよ」という意味だそう。
これを恋愛にあてはめ、「愛しているよ」「好きだよ」と口に出す者よりも、それを言わずにじっと胸に秘めている者の方が、心は激しく燃えており、恋焦がれる思いも切実だと解釈する説もあるようです。
爽と秋山を表現しているようで、こちらも物語を一言で表現しているようで、サブタイトルにぴったり!!
「ギルティ~この恋は罪ですか?~」ドラマのあらすじは?
まずは、「ギルティ」のあらすじについて簡単にご紹介していきましょう。
女性誌編集者の爽(新川優愛)は、結婚して6年になる広告代理店勤務の夫・一真(小池徹平)とラブラブな関係で、仕事も順調。
その一方で、爽には“ある悩み”があった。
爽は子供が欲しいのだが、子供を作る意志がない様子の一真に言い出せないでいたのだ。
爽は行きつけのバーで、飲み友達の瑠衣(中村ゆりか)といろんなことを話していた。
爽は瑠衣に、子供が欲しいのに夫に言えないでいることを打ち明ける。
瑠衣は、言いたいことはハッキリ言った方がいいとアドバイスする。
瑠衣に背中を押され、一真に自分の思いを話そうと決意する爽。
爽は一真に、子供が欲しいと伝える。
しかし一真は、子供は欲しくないと拒否。
爽はショックを受けるものの、一真の気持ちを受け入れようとするのだった。
翌日、爽は編集長に任された“忘れられない恋愛特集”のページ作りを進めていた。
そんな中、トラブルが発生する。撮影で借りる予定だったレストランがダブルブッキングで当日に使えなくなってしまったのだ。
代わりに、編集部でアルバイトとして働く大学生・寺嶋(神尾楓珠)が知っているというレストランで場所を貸してもらうことに。
その店のオーナー・秋山(町田啓太)と顔を合わせた爽は、動揺。
秋山は、爽が高校時代に付き合っていた初恋の人だった。
偶然の再会に、爽の心に、秋山と過ごした日々がよみがえる――。
高校時代の爽は、喧嘩を繰り返す両親の間で苦しんでいた。
そんな爽を励ましてくれたのが、同級生の秋山だった。爽と秋山は惹かれ合い、付き合うように。
爽にとって、秋山は忘れられない初恋の人だったのだ…。
月日が流れ、爽と秋山はお互いに別の相手と結婚している。
「秋山とは、もう関わらない方がいい」爽は秋山への思いにふたをしようとするが…。
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「ギルティ~この恋は罪ですか?~」1話のネタバレ
女性誌編集者の爽(新川優愛)は、結婚して6年。
広告代理店勤務の夫・一真(小池徹平)と幸せな日々を過ごしていました。
そんなある日、同僚の親友である優希と焼き肉を食べに行くことになります。
爽は、旦那の一真が子供を欲しがらない事を悩んでいる日々を過ごしています。
優希には、夫に素直に相談するべきだとアドバイスをもらう事に。
一方で優希は上司と不倫している事を告白してきますが、爽は快く思いません・・・。
そんな爽は、心のオアシスとして旦那にも隠しているBARでの見直します。
そこには、瑠衣(中村ゆりか)がいて瑠衣には何でも話せる仲でした。
翌日会社に出社すると、優希が上司と不倫している事が貼りだされいた!
犯人を爽だと思った、優希は裏切者と言って会社を飛び出します。
傷心する爽は、次の雑誌の企画でレストランに取材に向う事に。
そこには、高校時代の恋人である秋山(町田啓太)がオーナーを務める店でした。
高校時代と変わらない見た目に心を時めかす爽と共に話は終わりました。
「ギルティ~この恋は罪ですか?~」2話のネタバレ
爽(新川優愛)は、忘れ物をしたので秋山(町田啓太)の店に戻ります。
秋山と高校時代の話をしている時に、秋山の妻が帰ってきます。
結婚していた事を改めて確認した爽は、すぐに帰宅してしいます。
一方で、夫の一真(小池徹平)は、その頃不倫をしていました。
それも、不倫相手は爽の友人の瑠衣(中村ゆりか)。
爽の前で見せる、良い夫とはまるで別人で野性的に不倫をする最低の夫でした。
翌日ランチを一緒にしようと、一真にメールを送るも忙しいと断れる事に。
気になって、一真の会社に電話すると一真は退社していました。
不信に思った爽は、お互いの位置を確認できる様にGPSをつけようと言い出しますが、一真と喧嘩になります。
爽は反省して、一真を信じると決めまて仲直りしたかに思えました・・・。
気を取り直して、いつものBARに向かい瑠衣を誘いますが瑠衣から一真の匂いがすることに気づいたのです!
さらに、瑠衣には話していない一真の思い出の事を語られて不安がよぎります。
気になり、瑠衣のマンションに向かうと、入り口で瑠衣と一真がキスしている衝撃の光景を目の当たりにしました・・・。
「ギルティ~この恋は罪ですか?~」3話のネタバレ
一真(小池徹平)と瑠衣(中村ゆりか)がキスしているところを目撃しまい、爽は仕事も手に付きません。
仕事を早退して、親友の若菜(筧美和子)に相談すると仕返しに浮気を勧められる。
爽は、秋山(町田啓太)の事を一瞬考えて動揺してしまいます。
気を取り直して、一真とちゃんと話をしようと考えている時に目の前に瑠衣が現れた!
瑠衣は友人の様に話かけてくる姿に、爽は怒りを抑える事が出来ない・・・!
瑠衣を徹底的に罵る姿は、自分が忌み嫌う母親の姿そのままでした。
しばらくは、実家で暮らすと言い、爽は一真と距離を置く事にします。
そして、秋山と居酒屋に行き元気づけられる爽は、一真と話し合う決意をするのでした。
一方で、一真は変わらずに瑠衣との不倫を繰り返すのでした。
瑠衣は、爽にバレた事もあり別れを切りだしますが激しく愛し合ってしまいます。
そして、自宅に帰った爽は一真と話をする事に・・・。
一真の不倫相手が瑠衣である事を告げ、動揺しますが何も言えません。
爽の怒りは爆発し続けますが、その姿も忌み嫌う母親の姿と一緒でした。
翌日、会社に向かう爽の前に再び瑠衣が現れます。
そして、衝撃の一言が『一真には子供がいる』という衝撃の発言をした所で話は終わりました。
「ギルティ~この恋は罪ですか?~」4話のネタバレ
瑠衣(中村ゆりか)から、一真(小池徹平)に子供がいると聞かされた衝撃は大きかった爽。
爽は出社したものの、仕事に待った身が入りません。
食事を満足にとることもできずに、トイレで突然の吐き気に襲われます。
爽は、若菜(筧美和子)とランチをして一真の子供裏切りについて相談します。
すると、若菜から子供がいる事を知っていたと告白される。
爽の事を思って黙ていたが、受け入れられずにその場を立ち去ってしまう。
自宅に戻った、爽は一真と暮らしてきた自宅が気持ち悪い物に見えて仕方ありません。
爽は、手紙を残して自宅を出る事にします。
一方で、一真は瑠衣に会いに行き爽と友人だった事を何故黙っていたのか聞きます。
一真は過去にトラウマがあり、父親の言いなりで生きていく人生に嫌気がさしていました。
そんな中で、親の会社に就職しましたが、結婚相手を父親に決められて仕方無く1回目の結婚をしたのです。
子供を授かりますが、子供を愛する事が出来ずにあえなく離婚して転職をしていました。
そんな中で、爽に出会いますが自分の浮気癖は直らずに今に至っていました。
爽は寂しさから、秋山に連絡して飲む事になります。
秋山に全てを打ち明けて、携帯を池に投げ込みましたが、彼が拾ってくれました。
しかし、秋山の優しさに甘えてはいけないと帰宅。
帰宅した爽は、急激な吐き気が襲われ・・・まさか子供が⁉と思う所で話は終わります。
「ギルティ~この恋は罪ですか?~」5話のネタバレ
体調不良から、一真(小池徹平)との子を身ごもったのではないかと心配になる爽(新川優愛)。
そんな爽は、秋山が昔働いてたレストランを訪れます。
そこで、秋山の妻・美和子(徳永えり)から声をかけられ話す事になる・・・。
何かを感じた美和子は、秋山との子供が欲しいと言い出します。
それを聞いて、美和子の幸せそうな姿が羨ましいと思う爽。
一方で、一真も家を出てホテル暮らしをしている所に瑠衣(中村ゆりか)が訪ねてきます。
体を求める一真でしたが、瑠衣に拒まれてしまいました。
そんな中で、爽は出勤途中で秋山がいる事に気づきます。
秋山からの連絡を無視していた爽は、このまま彼と連絡を取っていてはいけないと別れを告げました。
仕事を頑張ろうとする爽でしたが、何故か作成したデーターが消えている!
後輩のフォローしてもらい解決しましたが、誰が爽のデータを消したのかはわかりませんでした。
その後、爽は一真ともう1度話をする事を決めます。
一真は、再びやり直したいと懇願しますが、爽にその気持ちはありませんでした。
しかし、子供が出来たかもしれないという不安が頭をよぎり返事を濁します。
検査して子供が出来ていないとわかった爽は、一真に別れを告げて離婚届を持ち出した。
さらに、怒りでフォークを自分の腕に突き刺す程の覚悟を見せつけるのでした。
そのストレスからか、会社の飲み会で爽は深酒をしてしまいます。
そんな時に、アルバイトの寺嶋(神尾楓珠)は爽の事を親身に介抱しました。
記憶を無くした爽は、目を覚ますと下着姿でホテルにいたことに驚きます!
翌朝会議があり、急いで出社すると掲示板にホテルの写真が張り付けられていました。
スキャンダル写真の責任を取って会社を辞めると言い出す爽。
その写真を張り出していたのは、寺嶋(神尾楓珠)とアルバイトの結(結城モエ)だったのです。
一体誰が敵で味方なのかわからないまま・・・話は終わりました。
「ギルティ~この恋は罪ですか?~」6話のネタバレ
爽(新川優愛)は、自分がはめられた一部始終を若菜(筧美和子)に報告します。
若菜は、瑠衣(中村ゆりか)の行動が気になっていて、一真を奪うにしても行動が大胆だと感じていたのです。
爽は、瑠衣が本当はどんな人間なのかまったく知りません。
そこで、瑠衣の正体を探ることにした爽は、一真に電話するのでした。
瑠衣と出会った時期を尋ねると一真は、半年前と答えました。
爽が瑠衣と出会ったのは、約1年前で彼女が一真に計画的に近づいたと確信します。。
そして、瑠衣の部屋にあった卒業アルバムで黒く塗りつぶされている人物がいた事を思い出します。
瑠衣の母校を訪れて、卒業アルバムを確認すると彼女の苗字が秋山である事が判明。
その頃、秋山(町田啓太)の店には瑠衣が訪れていました。
秋山と瑠衣は異母兄弟である事がわかり、彼女の姿を見た美和子(徳永えり)は突然動揺します。
なんと、美和子は瑠衣に脅され秋山と結婚したのです。
瑠衣は、爽に恨みをもって計画的に行動していた事が明らかになります。
一方で爽は、一真を呼び出し瑠衣が自分をハメるために計画的に不倫していたことを明かしました。
会社でも自分をハメようとしている人物がいると説明し、寺嶋(神尾楓珠)を一真に見せます。
なんと、寺嶋は10年前に一真が分かれた前の妻の弟でした。
一真の携帯には、寺嶋からの着信が。
「ギルティ~この恋は罪ですか?~」7話のネタバレ
爽(新川優愛)は一真(小池徹平)から、寺嶋(神尾楓珠)の正体が一真の元妻・弥生(智順)の弟・睦月だと告げられます。
寺嶋から、別れた元妻が会いたがってると言われた一真は、彼女と向き合う覚悟を決めます。
一方で爽も、瑠衣(中村ゆりか)と決着を付けなければいけないと感じていました。
爽は瑠衣のマンションに向かい、一真を守るといって宣戦布告。
一真もまた、寺嶋に会いに向かうのでした・・・。
寺嶋からナイフを突きつけられて、弥生が既に死んでいることを知りました。
彼女は、一真との息子・駿(木下琉維)を1人で育ていましたが、彼の再婚を知りショックで精神を病んでしまったのです。
母親が自殺したことで、息子の駿も心閉ざし外に出る事もできなくなっていました。
寺嶋は、一連の事実を週刊誌にリークしたので記事に出ると告げます。
そのことを知った一真は、爽に影響が出ると感じ離婚して欲しいと言い出しました。
爽と一真は離婚し、彼は週刊誌の記事が出ると会社を辞めて姿を消すのでした。
そのころ、秋山が爽の元に尋ねてきて瑠衣との過去を話し出します。
瑠衣は、秋山の父親と再婚するまで母親の明奈(矢田亜希子)から虐待を受けていました。
秋山の父が瑠衣を引き取ったことで、彼女は明るさを取り戻したのです。
しかし、最終的には明奈の元へ引き取られ瑠衣は再び虐待を受けることに。
瑠衣の唯一の心の支えが、秋山に会う事でした。
それにも関わらず、当時の秋山は爽と付き合い始め、瑠衣は彼を奪われたと感じたのです。
瑠衣の復讐は長年の逆恨みだと知り、爽は母親のかすみ(戸田菜穂)を逃がすことにします。
爽の考え通り、瑠衣は次のターゲットにかすみを狙っていました。
かすみに逃げられたことを知った瑠衣は、諦めずに爽に対して宣戦布告のメールを送信し・・・。
ギルティ原作ネタバレまとめ
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今回は「ギルティ~この恋は罪ですか?~」の原作について、原作ネタバレ、結末予想について詳しくご紹介してきました!
原作を知っている方は、「ドラマ化するの!?」と驚くぐらい、ドロドロ愛憎渦巻く「ギルティ」。
怖いもの見たさと、衝撃の展開が用意されていて、中毒性をもっていることは間違いなし!
ギルティを読む手が止まらない気持ち、分かるなぁ。
ドラマから入ったら、是非漫画も手にとってもらって、「ドキドキ」してもらいたい!
漫画もまだ未完のため、ドラマオリジナルストーリーとなる可能性もありますし、漫画を読めば、2倍楽しめて、お得感もあっていいですよね!
ギルティが用意している「ドロキュン」沼にハマりましょう♪
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