『財閥×刑事2』はどんな作品?
『財閥×刑事2』は、韓国SBS日日ドラマの続編作品。世間知らずな財閥3世の御曹司が刑事となり、自身の莫大な財力と人脈(コネ)をフル活用して悪党を追い詰める爽快感あふれるアクションコメディです。シーズン1では主人公イスが警察学校に入学し、型破りな手法で事件を解決していく過程が描かれました。シーズン2では正式な警察官として復帰した主人公が、新たなバディやチームとの絆を深めながら、さらに困難な事件に立ち向かいます。本作はオリジナル脚本で、2015年のロシアドラマ『Silver Spoon』のフォーマットをリメイク・翻案した作品とされている。脚本のキム・バダ氏はNetflixオリジナル『マイネーム』(2021年)等も手掛けたベテランで、監督のキム・ジェホン氏にとっては本作が単独メイン監督デビュー作となる。
原作の『Silver Spoon(原題:Мажор/マジョール)』は、モスクワの富豪の息子イーゴリが、素行の悪さに困った父親から金を切られ、地元警察署の殺人課に押し込まれるところから始まるロシアの人気犯罪ドラマ。制作会社Sredaが手掛け、ロシアのテレビドラマとして初めてNetflixに買われた作品であり、韓国でリメイクオプションが取得された最初のロシアドラマでもある。「素行不良の御曹司が警察の捜査に加わる」という基本構造を、韓国では「財閥3世×刑事」という設定に翻案し、韓国ドラマらしいコネと財力を武器にした痛快な事件解決劇へとアレンジしている点が特徴だ。
基本情報
原題:『재벌X형사 2』(Flex X Cop 2)/制作国:韓国/放送局:SBS(金土ドラマ、毎週金・土21:50)/放送期間:2026年8月7日〜9月19日、全14話/主演:アン・ボヒョン、チョン・ウンチェ/演出:キム・ジェホン/脚本:キム・バダ
『財閥×刑事2』の評価|シーズン1と2で評価はどう違う?
シーズン1の反応
シーズン1は主人公の個性的な性格と、警察学校での破天荒な活躍が話題となり、爽快感のあるアクション×コメディとして高い評価を得ました。主人公とライバル教官の関係性の変化や、独創的な事件解決方法が多くの視聴者に支持されました。シーズン1の最高視聴率は11.0%を記録し、放送当日の韓国全番組中1位となる回もあった。犯人逮捕後に発する「金も権力も通じない場所へご案内します」という決め台詞や、カメラ目線でキメポーズを取るギャグ的な名場面が話題となり、本作はアン・ボヒョンの代表作の一つと評されるまでになった。
シーズン2のここが進化
続編となるシーズン2では、さらにパワーアップした「FLEX捜査」がスケールアップ。警察の予算や権限では届かない凶悪犯に対し、ヘリコプターやプライベートジェットといった個人の資産を惜しみなく動員する捜査手法が冴えわたります。また、前作で築かれたキャラクター関係性がより深化し、新たなチームメンバーとの人間関係も重要な要素となります。主人公の成長物語として、精神的な側面でも大きな進展が期待できるというのが視聴者の評判です。
初回視聴率はシーズン1超え
ニールセンコリアの調査によると、シーズン2第1話の全国平均視聴率は6.1%を記録し、シーズン1第1話の5.7%を上回るスタートとなった。続く第2話も5.8%と高水準を維持し、続編としては上々の滑り出しを見せている。以下に、シーズン1とシーズン2の初回放送データを比較する。
| 項目 | シーズン1 | シーズン2 |
|---|---|---|
| 放送開始 | 2024年 | 2026年8月7日 |
| 第1話 視聴率 | 5.7% | 6.1% |
| 第2話 視聴率 | 非公開 | 5.8% |
| シリーズ最高視聴率 | 11.0% | 放送中(未確定) |


海外レビューでの評価も上々
国内の視聴率だけでなく、海外の批評サイトでも高評価が相次いでいる。エンタメレビューサイト『The Review Geek』は第1話・第2話のレビューで5点満点中4.5点という高評価を与え、新バディの掛け合いのユーモアとアクションのバランスを称賛した。特に注目されているのが、チュ・ヘラがイスの財力を全く意に介さず、彼の目立ちたがりな振る舞いを容赦なくからかうという新しい関係性だ。従来の「財力に頼る御曹司」対「厳格な教官」という上下関係だけでなく、対等な立場でのユーモラスな掛け合いが加わったことで、シーズン1にはなかった新鮮な笑いが生まれているという評価が目立つ。
なぜ財閥3世のイスは刑事になったのか?
世間知らずな御曹司がなぜ警察官という道を選んだのかは、本作最大の魅力のひとつ。そもそもの直接のきっかけは、友人を助けようとした喧嘩の末に相手に怪我を負わせ、駆けつけた強力1チームの刑事イ・ガンヒョンに逆に誤認逮捕されたこと。誤認と判明した後も、父・チン・ミョンチョル会長(ハンスグループ)の市長選出馬を控えていた事情から、イスの兄チン・ソンジュの計らいで、そのままガンヒョン率いるカンハ署強力1チームの刑事という体裁が整えられたのが、シーズン1の出発点である。財閥の後継者という安定した立場を捨てて危険と隣り合わせの現場に身を置く選択には、両親を死に追いやった黒幕チン・ソンジュへの復讐という背景が絡んでいる。シーズン1では正式な警察官として現場に復帰したイスの姿を通じて、彼がこの道を選び続ける理由がさらに掘り下げられていく。莫大な財力と人脈を「捜査の武器」として使うという発想自体が、御曹司でありながら警察官であることの矛盾を逆手に取ったキャラクター設計になっている。
物語が進むにつれ、この人事の裏にはもっと大きな秘密が隠されていたことが判明する。信頼していた兄ソンジュこそが、25年前に実母を手にかけ、さらに自分が実子ではない事実を隠すために父まで手にかけた真犯人だったという衝撃の真相だ。母だけでなく父も失い、信頼していた義兄とも決別して天涯孤独になったイスが、警察という新しい「居場所」を見つけていく過程こそが、シーズン1を貫く縦軸だった。シーズン2はこの土台の上に立ち、正式な警察官となったイスが新たな事件と人間関係にどう向き合うかを描いている。
シーズン1のラストはどうなった?
母だけでなく父も失い、信頼していた義兄とも決別して天涯孤独になったイスだったが、最終話では、当初は反発し合っていたガンヒョンやチーム1のメンバーとの絆の中に、血のつながりのない「新しい居場所」を見出すという、救いのある結末を迎えた。全てを失った御曹司がそれでも笑って前を向けるようになる過程こそがシーズン1最大の感動ポイントであり、シーズン2で正式な警察官として現場に復帰したイスの姿は、この結末のその先を描くものと言える。
キャスト
『財閥×刑事2』の主要キャストを紹介します。


| 役名 | 日本語表記 | 演者 |
|---|---|---|
| イス(李遵) | 財閥3世の御曹司 | アン・ボヒョン |
| チュ・ヘラ | 警察班長/新しいバディ | チョン・ウンチェ |
| イ・ガンヒョン | シーズン1の相棒刑事 | パク・ジヒョン |
| チン・ソンジュ | シーズン1の黒幕(両親を死に追いやった真犯人)、シーズン2に特別出演 | クァク・シヤン |
| ユ・ソンウォン | シーズン2の新悪役。メディア企業会長の末息子で天才彫刻家という顔を持つ | ユ・スンホ(特別出演) |
アン・ボヒョンが演じる財閥3世イス(李遵)とは
主人公・イスは、大手企業の3代目である世間知らずな御曹司。シーズン1では警察学校に入学し、型破りで大胆な性格と莫大な財力・人脈(コネ)を活かした事件解決で周囲を驚かせました。シーズン2では正式な警察官として現場に復帰。成長したイスが、新しい班長・チュ・ヘラとのぶつかり合いの中で、さらなる成熟を遂げていく姿が描かれます。アン・ボヒョンの快活な演技が、キャラクターの魅力を存分に引き出しています。アン・ボヒョンは1988年5月16日生まれ、釜山広域市出身。モデル出身で元アマチュアボクサーという経歴を持ち、『梨泰院クラス』のチャン・グンウォン役、『ユミの細胞たち』シリーズのク・ウン役、『軍検事ドーベルマン』の主演などで知られる。脚本のキム・バダ氏は「漫画的で表現しにくいキャラクターだったが、アン・ボヒョンがイスそのものを作ってくれた。シーンごとのアイデアも多く準備してきており、彼のアドリブから生まれた名台詞も多い」と信頼を寄せている。
チョン・ウンチェが演じる警察班長チュ・ヘラとは
チュ・ヘラは、シーズン1で登場した「悪魔教官」として知られる厳しい女性。警察学校でイスを指導した彼女が、シーズン2で新班長として現場にやってきます。イスのことを最もよく理解している人物でありながら、厳しい対応を取り続ける彼女の姿勢は、実は深い信頼関係に基づくもの。ぶつかり合いながらも、互いに成長していくふたりの関係性がシーズン2の重要な要素となります。チョン・ウンチェは1986年11月24日生まれ、釜山広域市出身。『客-ザ・ゲスト-』『ザ・キング:永遠の君主』『Pachinko パチンコ』などに出演し、2013年には『ヘウォンの恋愛日記』で韓国映画評論家協会の新人女優賞を受賞している実力派。脚本のキム・バダ氏は「執念がすごく外柔内剛スタイルのチュ・ヘラを表現できる俳優はチョン・ウンチェしかいない。カリスマと優雅な美しさが共存する独特の魅力を持っている」とキャスティング理由を明かしている。
共演するアン・ボヒョンもチョン・ウンチェの起用を高く評価している。制作発表会では「『アンナ』という作品を見て独特のオーラがあると感じ、当初は刑事役への適性に疑問を持っていた」と正直に明かしつつ、実際に共演してみると「身長や声のトーンなど調整の必要がないほど自然に『まさにぴったりだ』とうなずくくらいだった」とコメント。配役の完璧さを「まさにチュ・ヘラ」という言葉で表現している。
ユ・スンホが演じる新悪役ユ・ソンウォンとは
シーズン2で新たに登場する敵役が、ユ・スンホが特別出演で演じるユ・ソンウォン。大手メディア企業会長の末息子であり天才彫刻家という表の顔を持つ、英国留学から帰国したイスの親しい後輩という設定だが、物語が進むにつれてその正体が事件の鍵を握る存在であることが明らかになっていく。シーズン1の黒幕チン・ソンジュ(クァク・シヤン)も特別出演で再登場するため、シーズン2は複数の悪役が絡み合う構図になっている点も見どころのひとつ。ユ・スンホは1993年8月17日生まれ、175cm。「国民の弟」と呼ばれ、特に涙の演技に定評があり、時代劇から現代劇まで幅広く活躍している実力派俳優だ。
ユ・ソンウォンは8月8日放送の第2話エンディング後のクッキー映像で初登場した。小雨の降る葦原の中に立ち、誰かに向かってゆっくりと振り返るという、わずか10秒ほどの短い登場シーンだったが、その唯一無二の雰囲気に「視聴者を瞬殺」と話題になった。同じシーンではチュ・ヘラが葦原でひとり物思いにふけっている姿も映されており、ソンウォンとヘラの間に何らかの過去の接点が示唆されている。イスの幼少期からの知人という設定と、このヘラとの接点を示す映像を踏まえると、彼の正体は単なる「新しい敵」ではなく、イスとヘラ両方の過去に関わる人物である可能性が高いと予想できる。天才彫刻家という肩書きも、事件の物的証拠や犯行の手口に絡む伏線である可能性があるだろう。あくまで現時点(放送第2話まで)の情報からの予想であり、今後の展開で真相が明かされる点には注意したい。
キム・ジェホン監督のコメント|シーズン1超えへの意気込み
シーズン1に続いてシーズン2でも単独のメイン監督を務めるキム・ジェホン氏は、制作発表会で率直な思いを語っている。「前作が大成功した作品なので、プレッシャーがないと言えば嘘になる。100倍ほどのプレッシャーを感じている」と明かした一方で、「ドラマは絶対評価だと思っている。私たちの目標はシーズン1より良いシーズン2を作ること」と自信を見せた。脚本のキム・バダ氏とのタッグもシーズン1から継続しており、制作陣の一貫した体制が、キャラクター描写のブレなさにもつながっている。
主演のアン・ボヒョンも撮影現場の継続性について「俳優とスタッフの約90%がそのまま一緒だったので、まるで冬休みを終えて学校に戻ってきたようなワクワクした気持ちだった」と語っており、シーズン1からの高い継続率が新シーズンの親しみやすさを生んでいる。なお制作陣が意識する目標のひとつに「キム部長超え」がある。これは直前にSBS金土ドラマ枠で放送され、最高視聴率23%を記録した大ヒット作『エージェント・キム:リアクティベーティッド』を指す言葉で、同じ枠でどこまで数字を伸ばせるかも注目ポイントとなっている。
豪華すぎる特別出演リレーにも注目
シーズン2では、話数ごとに豪華俳優が入れ替わりで登場する「特別出演リレー」が予告されており、その先陣を切ったのがシーズン1の黒幕チン・ソンジュ役のクァク・シヤン。刑務所の面会室に囚人服姿で再登場し、かつてハンスグループを率いていた頃の洗練されたスーツ姿とは対照的なやつれた表情を見せた。面会相手や詳細なストーリーは意図的に明かされておらず、今後の展開への引きとなっている。以下は現時点で予告されている特別出演陣の一覧だ。
| 登場順 | 俳優 | 役どころ |
|---|---|---|
| 1番目 | クァク・シヤン | シーズン1の黒幕チン・ソンジュ。囚人服姿で刑務所の面会室に再登場 |
| 2番目 | ユ・スンホ | 新悪役ユ・ソンウォン。第2話エンディングのクッキー映像で初登場 |
| 予告済み | キム・ウィソン、イ・ハクジュ、ホ・ソンテ、チョン・チェヨン、チョン・ヘビン、キム・ヘウン | 今後の話数で順次登場予定(詳細未発表) |
なお、シーズン1でイスの相棒だったイ・ガンヒョン役のパク・ジヒョンは、スケジュールの都合によりシーズン2には出演していない。作中でも「新しいチーム長」としてチュ・ヘラが着任する設定になっており、ガンヒョンからヘラへのバディ交代というストーリー上の変化と、キャスト変更の事情がうまく整合する構成になっている。
相関図|『財閥×刑事2』の人間関係
『財閥×刑事2』は金持ちと警察、財閥と刑事という対立軸を中心に複雑な人間関係が展開します。以下は主要キャラクターの相関図です。財力とコネという独特の武器を使う主人公と、警察という組織の厳しさを象徴する班長との関係が、物語の中心となります。イス・チュ・ヘラ・そして2人の悪役(チン・ソンジュ/ユ・ソンウォン)を軸に、財力に頼る捜査手法と実力主義の警察組織という価値観の異なる者同士がどう信頼関係を築いていくか、そして過去と現在の悪役がどう交錯するかが、シーズン2全体を通じたテーマになっている。


『財閥×刑事2』全話のあらすじ・見どころ
シーズン2は、正式な警察官として復帰した主人公イスが直面する新たな事件と人間関係を中心に展開します。ここでは、放送済みの第1話・第2話の実際の内容を振り返る。
第1話:メキシコ潜入とドキュメンタリー
物語は、韓国から逃亡したマルチ商法詐欺グループを追ってメキシコへ飛んだイスと強力1チームの潜入捜査から始まる。ハンスグループの自家用ジェットで現地入りし、マリアッチ(メキシコの楽団)に扮したイスとチームが、犯人グループの潜伏先のバーで激しい格闘の末に確保するという、シリーズらしい派手な幕開けとなった。事件解決後、社会各界の著名人を追うドキュメンタリー番組「スペシャリスト」の主人公として密着撮影を受けることになったイスのもとに、”匿名の情報提供者”を名乗る人物から「君のためにプレゼントがある」という不穏なメッセージが届く。
第2話:連続爆弾テロと新班長の正体
港へ向かった車に爆弾が仕掛けられていることが発覚し、イスは寸前で車を海に落として脱出。水中で爆発する車を目の当たりにして絶句する場面が話題を呼んだ。犯人の罠にかかったイスは、ドキュメンタリーの助監督チャン・ヒョンウ(オム・ジュンギ)と共に爆発の危機に晒される。その後、人質に取られたとされていた財閥会長の話が偽情報だったことが判明し、真の狙いはイスの父の邸宅にかつて隠されていた箱だったことが分かる。ヒョヌたちは中身が金塊だと信じていたが、実際に入っていたのは一族の先祖が親日派だったという証拠だった、というひねりの効いた展開に。そして本話のラストでは、正式な警察官として現場に戻ったイスの前に、盛大な歓迎イベント(マーチングバンドやマスコット、レッドカーペットまで用意)を用意して待ち受けていたイスの予想に反し、バイクで登場した新班長がチュ・ヘラだったことが判明し、視聴者を驚かせた。
この連続爆弾テロは、最終的に一族の因縁を抱えたチャン家の兄弟による狂言だったことが判明する。彼らの狙いは、かつてイスの父の邸宅に隠されていた一族の防空壕(バンカー)を開けさせることにあった。ドキュメンタリーの助監督チャン・ヒョンウも、この「チャン家」の一員だったという構図。バンカーの中に隠されていたのは、一族が戦時中に対日協力(親日行為)をしていたことを示す証拠であり、財閥の暗い歴史を巻き込んだ事件からシーズン2の幕が開いたことになる。


第3話以降は、2026年8月14日(金)の放送から順次配信される予定。新班長ヘラとの本格的なバディ捜査がどのように展開していくか、そしてユ・ソンウォンの正体がいつ明かされるかが今後の見どころとなる。
『財閥×刑事2』の放送スケジュール|全14話はいつまで?
2026年8月7日(金)から9月19日(土)まで、SBS金土ドラマ枠(毎週金・土21:50)で全14話が放送される。金曜・土曜の週2話ペースで進行するため、約7週間で完結する見込み。放送に合わせてDisney+でも日本国内独占配信されるため、放送翌日には配信で最新話を追いかけることができる。
| 放送週 | 放送日 | 話数 |
|---|---|---|
| 第1週 | 8月7日(金)・8日(土) | 第1話・第2話 |
| 第2週 | 8月14日(金)・15日(土) | 第3話・第4話 |
| 第3週 | 8月21日(金)・22日(土) | 第5話・第6話 |
| 第4週 | 8月28日(金)・29日(土) | 第7話・第8話 |
| 第5週 | 9月4日(金)・5日(土) | 第9話・第10話 |
| 第6週 | 9月11日(金)・12日(土) | 第11話・第12話 |
| 第7週 | 9月18日(金)・19日(土) | 第13話・最終話 |
『財閥×刑事2』を無料で見る方法|見逃し配信をチェック
韓国ドラマ『財閥×刑事2』は、Disney+での独占配信となっており、視聴できるサービスは1つに絞られています。
主な配信サービス
『財閥×刑事2』はDisney+(ディズニープラス)独占配信です。2026年8月7日のSBS放送に合わせて、Disney+で日本国内独占配信されています。他の配信サービスでは視聴できないため、Disney+への加入が視聴の前提となります。Disney+には複数の料金プランが用意されており、
なお、Disney+ではシーズン1も配信されているため、シーズン2を視聴する前にシーズン1からまとめて追いかけることも可能だ。前述の通りシーズン2はシーズン1の設定・人間関係を前提とした展開になっているため、初めて『財閥×刑事』シリーズに触れる場合は、シーズン1からの視聴を強くお勧めしたい。
初めて利用する場合は公式サイトで最新のプラン・料金を確認することをお勧めします。よくある質問(FAQ)
Q1. 『財閥×刑事2』はシーズン1を見ていないと理解できない?
A. シーズン1を見ていることを前提とした展開になっているため、できればシーズン1から視聴することをお勧めします。シーズン1の重要な情報がシーズン2の人間関係や事件解決に大きく影響します。
Q2. シーズン1とシーズン2で何が変わった?
A. 主人公の相棒(女性警察官)役が、シーズン1のパク・ジヒョンからチョン・ウンチェに交代しました。パク・ジヒョンはスケジュールの都合でシーズン2に参加できなかったため、劇中では「新チーム長の着任」という形でこの交代が自然な物語上の展開に組み込まれています。約2年の準備期間を経て制作された続編ですが、監督のキム・ジェホン氏、脚本のキム・バダ氏はシーズン1から続けて担当しています。
Q3. シーズン3の制作は決定している?
A. 2026年8月時点でSBSからシーズン3の公式発表はありません。シーズン1からシーズン2まで約2年の期間を要した経緯があるため、シーズン2の反響次第で今後発表される可能性はありますが、現時点では未定です。
Q4. シーズン1を見ていなくてもシーズン2は楽しめる?
A. シーズン1を視聴していることを前提とした人物関係・設定になっているため、できればシーズン1から視聴することをお勧めします。イスとチュ・ヘラの関係性の積み重ねが、シーズン2の展開をより深く楽しむポイントになります。
Q5. Disney+以外では見られない?
A. 2026年8月時点でDisney+の日本国内独占配信となっており、他の配信サービスでは視聴できません。Disney+には複数の料金プランが用意されており、初めて利用する場合は公式サイトで最新のプラン・料金を確認することをお勧めします。
Q6. ユ・スンホやクァク・シヤンはいつ本格的に登場する?
A. クァク・シヤン(チン・ソンジュ)は特別出演リレーの先陣として早い段階で登場済み、ユ・スンホ(ユ・ソンウォン)は第2話のエンディング後のクッキー映像で約10秒だけ初登場した。両者ともに現時点(第2話まで)ではごく短い出番に留まっており、本格的な登場は今後の話数で描かれる見込みだ。
まとめ:『財閥×刑事2』はここが見どころ!
『財閥×刑事2』は、型破りな財閥と厳しい警察官という対立軸を中心に、爽快感のあるアクション×コメディを展開する韓国ドラマの続編です。シーズン1で培われたキャラクター関係性がさらに深化し、財力と人脈(コネ)を武器にした独創的な事件解決方法が随所で冴えわたります。放送済みの第1話・第2話では、メキシコでの潜入捜査から連続爆弾テロ事件、そして新班長チュ・ヘラの着任というジェットコースターのような展開を見せ、初回視聴率でもシーズン1を上回るスタートを切った。
さらに、シーズン1の黒幕チン・ソンジュ(クァク・シヤン)の衝撃的なカムバックと、新悪役ユ・ソンウォン(ユ・スンホ)のわずか10秒の登場で視聴者を釘付けにした「特別出演リレー」も見逃せない。相容れないはずのふたりが信頼を深めていく過程、そして困難な事件の数々——これらすべてが揃った『財閥×刑事2』は、韓国ドラマファンなら見逃せない作品だ。ロケ地も含めて韓国の様々な舞台で展開するドラマの中で、金持ちと警察という珍しい組み合わせを通じた人間ドラマを、放送・配信の進行に合わせてお楽しみください。
海外レビューサイトで5点満点中4.5点という高評価を得ながら、制作陣は前クールの大ヒット作『エージェント・キム:リアクティベーティッド』(最高視聴率23%)という高い目標をも見据えている。初回視聴率でシーズン1を上回り、好調な滑り出しを見せた『財閥×刑事2』が、この先どこまで数字と評価を伸ばしていけるのか。放送は9月19日の最終話まで続くので、続報を随時追いかけていきたい。
財力とコネという反則級の武器を持つ御曹司と、実力一本で這い上がってきた警察組織との対比が生む痛快さは、シーズン1・2を通じて本作最大の魅力だ。ぶつかり合いながらも信頼を積み重ねていく人間ドラマの部分も含めて、続報を追いながら楽しみたい作品である。










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