2023年に社会現象を巻き起こしたTBS系日曜劇場『VIVANT』の続編が、2026年7月26日(日)よる9時から放送開始しました。別班緊急招集の暗号「赤い饅頭」が届く場面から始まる第1話は、開始早々からサプライズの連続となりSNSでも大きな話題に。この記事では第1話の内容とSNSの反響をまとめました。
VIVANT続編 第1話 基本情報


| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年7月26日(日)よる9:00〜9:54 |
| 放送局・枠 | TBS系 日曜劇場 |
| 放送期間 | 2クール連続放送予定 |
| 主演 | 堺雅人(乃木憂助) |
| 主なキャスト | 阿部寛、二階堂ふみ、二宮和也、松坂桃李ほか続投26名+新キャスト14名(鬼頭明里、花江夏樹ほか) |
| 放送直前番組 | 7/26 20:00〜21:00「VIVANT初回直前生放送SP」(堺雅人・阿部寛・二宮和也ら出演、第1シーズンダイジェスト+考察) |
「別班緊急招集のサイン”赤い饅頭”が乃木のもとに届き、新たな国際謀略の幕が上がる」——前作から待望の続編がついに始まります。
第1話あらすじ・ネタバレ


サプライズ1:豪華声優陣がまさかの出演
初回は事前の情報公開がないまま、豪華声優陣がニュースキャスター役・AIの声として出演し、視聴者を驚かせました。花江夏樹・鬼頭明里がニュースキャスター役で出演したほか、劇中に登場する新キャラクター「AIハヤト」の声を『名探偵コナン』の江戸川コナン役で知られる高山みなみが担当。SNSでは「VIVANT、花江夏樹さんに林原めぐみさんに高山みなみさんかー豪華すぎんかww」「ハヤトの声が高山みなみさんで『コナンくんじゃん!』と声出た」「コナンくんと哀ちゃんじゃん」といった驚きの声が相次ぎました。
サプライズ2:ノゴーン・ベキ役・役所広司の名前がクレジットに
前作ラストで生死が明言されなかったノゴーン・ベキ(役所広司)。続編初回のオープニングクレジットにその名前が記されていたことが視聴者の間で話題になりました。生死不明のまま終わった前作の余韻を踏まえると、この続投クレジットは今後の展開を予感させる重要な手がかりとして受け止められています。
サプライズ3:ラスト1分に「アリ」が登場
そして最大の話題となったのが、ラスト1分に登場したアリの存在です。アリは前作でバルカ共和国のインフラ会社・GFL社の社長を務めながら、裏ではテント幹部「モニター」だったことが判明したキャラクター。乃木の尋問を受けてテント首領の正体を明かした後、家族を連れてベネズエラへ逃亡したはずでした。ところが続編第1話のラストシーンに登場したのはなぜかキプロスに、しかも家族を連れず一人きりで、白目をむいた状態のアリ。ベネズエラとキプロスは1万キロ以上離れていることもあり、SNSでは「生きてたんだっけ?」「なんでキプロスにいるの」「一瞬なのにまたしても不憫」「白目向いててびっくり」といった驚きと同情の声が入り混じって寄せられました。
前作のあらすじ・伏線の総おさらいはVIVANT続編 前作ネタバレ徹底解説&あらすじ・キャスト・放送日まとめで詳しく解説しています。
前作でも「毎話のどんでん返し」が代名詞だったVIVANTだが、続編は開始1話目からその健在ぶりを見せつけた形だ。声優陣のサプライズ出演は本編の緊張感とは別の角度で「豪華さ」を演出する仕掛けであり、SNSでの拡散を強く意識した構成にも見える。一方でアリの再登場は、ファンサービスにとどまらず、テント関連の新たな謀略の火種を示唆している可能性が高い。次回、彼がなぜキプロスにいるのか、その経緯が明かされるかどうかに注目したい。
第2話(通算第12話)あらすじ・ネタバレ
2026年8月2日放送の第2話は、乃木憂助(堺雅人)の弟分・黒須(松坂桃李)を含む別班5人が、正体不明の部隊に拉致されるところから動きます。AIハヤト(高山みなみ)の分析では、ノゴーン・ベキ(役所広司)の脱獄を手引きした元公安の新庄(竜星涼)が関わっている可能性が高いとされました。乃木は情報を求めてバルカのノコル(二宮和也)を訪ね、そこからキプロスへ渡ってアリ(山中崇)の身柄を押さえます。
ラストで判明した”新たな別班”の正体
放送後にもっとも反応が集まったのはラストシーンでした。乃木の前に現れた新たな別班員は、乃木が勤める丸菱商事の専務・長野利彦(小日向文世)でした。長野は第1シーズンの頃から「別班なのではないか」と視聴者に疑われていた人物で、防衛大学卒業から大学院入学までの2年間の空白期間が根拠として語られてきました。SNSには「まじかまじかまじかまじか」「専務まじか」「嘘だろ」「ラストシーンヤバすぎて声出ちゃった」といった投稿が並びました。
視聴率は世帯16.4%、夏ドラマ首位は維持
第2話の平均世帯視聴率は16.4%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)で、初回の18.8%から2.4ポイント下がりました。それでも放送中の夏ドラマでは首位を保っています。一方で、エンタメライターの武井保之氏はYahoo!ニュースの記事で、69分の第2話について「旅バラエティ化」「間延びしていた感があった」と指摘しつつ、全体設計の中で後の展開へのフックになっている可能性にも触れています。
第3話(通算第13話)あらすじ・ネタバレ
2026年8月9日放送の第3話は、キプロスで押さえたアリ(山中崇)の尋問から動き出します。アリの供述で元公安・新庄(竜星涼)の居場所が判明しますが、新庄はすでにタイへの逃亡に成功していました。乃木憂助(堺雅人)とドラム(富栄ドラム)はタイへ渡り、新庄の確保に動きます。TBS公式は放送前からこの回を「序盤戦の大クライマックス回」と位置づけていました(シネマトゥデイ 2026年8月9日)。
長野専務の経歴が明かされ、前作の「空白の2年間」が回収された
櫻井司令の指示で乃木の部屋に来るはずだった別班の仲間として姿を見せたのは、第2話のラストと同じく丸菱商事専務の長野利彦(小日向文世)でした。長野はこの回で自らの経歴をそらんじます。1985年に防衛大学を卒業して同年に陸上自衛隊へ入隊、1987年に心理戦防護過程に合格して除隊し、同年に別班へ配置。別班の訓練を受けながら一橋大学の大学院に通い、1989年に卒業してそのまま丸菱商事へ入社、現在は東南アジア方面の責任者として任務にあたっている、という内容です(スポニチアネックス 2026年8月9日)。
ここで前作で引っかかっていた「空白の2年間」の説明が付きました。第1シーズンでは、防衛大学の卒業から大学院入学までの2年間、長野は薬物の更生施設に入っていたことになっていました。第3話では、その薬物中毒が偽装で、防衛大学出身だと別班を疑われやすいため、更生施設に入所記録を残してもらっていたと明かされます。
SNSの反応:「3年間この時を待っていた」
放送直後のSNSには、長野の正体が確定したことへの投稿が並びました。スポニチアネックスがまとめた反応には「3年間この時を待っていたよ、長野専務、小日向さん!」「長野専務ただの不倫おじさんじゃなかった!(笑)」「ほんとに別班なんだ!?!???」「専務別班激アツだなほんと」「やっぱ別班だったのかよ」といった声がありました。第1シーズンの放送時から「長野=別班説」が語られてきただけに、疑いが確定に変わった瞬間への反応が中心です。
第3話の平均世帯視聴率は、2026年8月10日午前7時台の時点ではまだ発表されていません。ビデオリサーチの数字が出しだい追記します。
視聴方法


放送後はTVerでの見逃し配信が予定されています。前作『VIVANT』も無料配信がスタートしており、続編を楽しむ前に見返すこともできます。
よくある質問(FAQ)
- Q. 前作を見ていなくても楽しめますか?
- 物語は前作の続きから始まりますが、前作ネタバレ徹底解説記事で前作のあらすじ・結末を予習できます。
- Q. 新キャストの役柄はいつ分かりますか?
- 2026年7月19日に新キャスト14名が発表されましたが、役柄の詳細は放送で順次判明する見込みです。判明次第、本記事および続編まとめ記事に反映します。
- Q. 第1話は何時から見られますか?
- 2026年7月26日(日)よる9:00〜9:54、TBS系日曜劇場での放送です。直前の20:00〜21:00には「VIVANT初回直前生放送SP」も編成されています。
まとめ
・花江夏樹・鬼頭明里・高山みなみら豪華声優陣のサプライズ出演が話題
・ノゴーン・ベキ(役所広司)の名前がオープニングクレジットに
・ラスト1分、キプロスに一人でいるアリの姿にSNSがざわつく
・第2話(8月2日)で丸菱商事専務・長野利彦(小日向文世)が別班員として正体を現す
・第2話の世帯視聴率は16.4%、初回18.8%から下げつつ夏ドラマ首位を維持
・第3話(8月9日)で長野の経歴が明かされ、前作の「空白の2年間」=薬物更生施設が偽装だったと判明
2クール連続放送という異例のスケールで贈られる続編。開始早々からサプライズ満載の展開となり、今後どんな伏線が張られていくのか目が離せません。










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