※本記事はTBS金曜ドラマ『Tシャツが乾くまで』のロケ地・撮影場所についての記事です。企業・自治体による公式発信で確認できた情報にはその旨を明記し、それ以外はロケ地巡り専門サイトの情報にもとづく非公式情報として扱っています。アクセス・営業時間は変更される場合があるため、訪問前に各施設の最新情報をご確認ください。実在の店舗・施設・住宅地にご迷惑がかからないよう、訪問の際は営業や生活の妨げにならないようご配慮ください。
蒼井優主演、生方美久脚本のTBS金曜ドラマ『Tシャツが乾くまで』。咲子と樹生が出会うコインランドリーをはじめ、長野・東京・埼玉・山梨・神奈川・千葉と、驚くほど広範囲で現地ロケが行われていることが話題になっています。最終回(第10話)は9月11日(金)放送予定。この記事では、話題のロケ地・撮影場所を場面ごとに、実際に訪れる際のアクセス情報まで含めて詳しくまとめました。
『Tシャツが乾くまで』とは|作品概要


| 放送 | TBS系「金曜ドラマ」枠 |
|---|---|
| 主演 | 蒼井優(瀬尾咲子役) |
| 共演 | 中島歩(園田樹生役) |
| 脚本 | 生方美久 |
| 最終回 | 第10話・9月11日(金)放送予定 |
本作は、コインランドリーで出会った咲子と樹生を中心に描かれるヒューマンドラマ。作品の舞台となる場所が多く、SNS・ロケ地巡りブログでは「ここまで全話ロケ地が判明しているドラマも珍しい」と話題になっています。あらすじ・キャスト情報は当サイトの第1話〜第2話あらすじ記事で詳しく解説していますので、内容をおさらいしたい方はあわせてご覧ください。
コインランドリーのロケ地|物語の起点となる出会いの場所


タイトルの由来でもあるコインランドリーは、物語全体を通じて何度も登場する重要な舞台です。都心の下町にある「ランドリープレス 六郷水門店」と、海辺の町にある「てるてる坊主 船形店」——同じ「コインランドリー」というモチーフが、物語の場面によって全く違う空気感で描き分けられている点も見どころです。
ランドリープレス 六郷水門店(東京都大田区)
第1話で咲子と樹生が出会う場面のロケ地は、「ランドリープレス 六郷水門店」(東京都大田区南六郷2丁目33-12 セレーノ水門通り1F)と、複数のロケ地巡りサイトで一致して紹介されています(「好きと自由と好奇心」)。京急本線「雑色駅」から徒歩約9分。24時間営業(スタッフ受付は10:00〜18:00、木曜定休)で、全国450店舗以上を展開する実在チェーンの店舗です。以降の話数でも繰り返しこのランドリーが登場し、洗濯機が並ぶ何気ない空間が、二人の関係の変化を映す舞台として機能していきます。現地を訪れれば、実際に洗濯機・乾燥機を利用することも可能です。
てるてる坊主 船形店(千葉県館山市)
第8話で咲子が訪れるコインランドリーは、千葉県館山市船形850-3の「てるてる坊主 船形店」と紹介されています。JR内房線「那古船形駅」から徒歩圏内。都内のコインランドリーチェーンとは別の、地域密着型の店舗です。営業時間の公式な記載までは確認できていませんが、コインランドリーは基本的に無人セルフサービス形式のため、早朝・深夜でも利用できる可能性があります。訪問の際は近隣にお住まいの方の迷惑にならないよう、静かに見学するのがおすすめです。
長野県のロケ地|伊那市の官公庁・病院が舞台に


【公式発表あり】長野県伊那合同庁舎
長野県上伊那地域振興局の公式ブログで、『Tシャツが乾くまで』のロケが実際に行われたこと、庁舎が”警察署の設定”として作中に登場する予定であることが明記されています(長野県上伊那地域振興局公式ブログ)。玄関・屋上・複数の会議室・講堂などが撮影に使われました。伊那市内に位置し、JR飯田線「伊那市駅」からアクセス可能です。官公庁施設のため、内部は通常業務時間内の一般の立ち入りには制限がある点にご留意ください。作中では警察署として、事件・事故に関わる重要なシーンの舞台になると見られます。
伊那市創造館
事故説明会会場のシーンとして使われたと、ロケ地巡りブログで紹介されています(トレンドプロデュース)。所在地は伊那市荒井3520番地。伊那ICから車で4km・約5分、JR飯田線「伊那市駅」からは徒歩約5分とアクセスは良好です。伊那市の歴史・文化を紹介する複合文化施設で、ドラマの中では登場人物たちが説明を受ける会場として描かれると見られます。
伊那中央病院
病院ロビー・搬送先の病院として使われたと紹介されています。所在地は伊那市小四郎久保1313-1、中央自動車道「伊那IC」から車で約5分。駐車場は無料で約500台分と広く、車での訪問がしやすい立地です。休診日は土日祝。実際に稼働している総合病院のため、外観の見学にとどめ、院内・診療の妨げにならないよう配慮が必要です。
ホテル青木
ホテル周辺のシーンとして紹介されています。所在地は伊那市荒井3495、JR飯田線「伊那市駅」・高速バス伊那ターミナルから徒歩約3分という好立地。中央自動車道「伊那IC」から車で約5分、駐車場は15台ほど無料で利用できます(先着順)。27室のビジネスホテルで、チェックインは16:00から。伊那市駅周辺のロケ地(伊那合同庁舎・伊那市創造館)とあわせて徒歩圏で回れる立地です。
東京都内のロケ地|咲子の日常を描く橋・編集部・レストラン


御塔坂橋・中耕地橋(調布市深大寺元町)
咲子の日常シーンには、調布市深大寺元町エリアの橋が複数登場します。ロケ地情報サイトによると、第1話で咲子がタクシーを止めようと手を挙げる場面は「御塔坂橋南詰」(調布市深大寺元町1丁目)、第2話で矢野直人が咲子と樹生が一緒に歩いているのを目撃する場面は「御塔坂橋交差点」(同3丁目)が使われたと紹介されています。また、瀬尾家の近くの橋として「中耕地橋」(野川、深大寺元町3丁目)も登場します(調布市ロケ地情報・マップ)。いずれも野川沿いに位置し、桜並木で知られるエリアのため、徒歩で3箇所をまとめて巡ることができます。最寄りはJR中央線・京王線「三鷹駅」または京王線「調布駅」からバス便です。
【公式発表あり】スカイレンタカー西武立川店
レンタカー会社のスカイモビリティサービス株式会社が、自社ニュースで「7月24日(金)放送の第3話において、スカイレンタカー西武立川店がロケ地として使用されました」と公式に告知しています(スカイレンタカー公式サイト)。所在地は東京都立川市一番町3-1-10、西武拝島線「西武立川駅」から徒歩約16分。営業時間は9:00〜19:00で年中無休です。店舗と車両が劇中に登場したとのことで、実際にここでレンタカーを借りることもできます。長野県伊那合同庁舎に続き、企業自身による一次情報でロケ地が確認できた2件目の事例です。
日本ヴォーグ社(中野区)
編集部のシーンには日本ヴォーグ社(東京都中野区弥生町5丁目6-11)が使われ、咲子が勤務する「マリシア編集部」のフロアとして登場します。レンガ調の外観・螺旋階段が特徴的な建物です。実在の出版社の社屋であるため、外観の見学にとどめ、業務の妨げにならないようご配慮ください。
日本橋 Allegro(中央区)
レストランのシーンに使われたと紹介されているイタリアンレストランです。所在地は中央区日本橋2丁目16-11 日本橋セントラルスクエア1F。都営浅草線「日本橋駅」D1出口から徒歩1分、東京メトロ銀座線「日本橋駅」D3出口から徒歩2分とアクセス良好です。営業時間は月〜金曜11:30〜14:30(L.O.14:00)・18:00〜22:00(L.O.21:00)、土日祝は定休日。実際に食事を楽しみながらロケ地の雰囲気を味わえるスポットです。
古書 上々堂(三鷹市)
古書店のシーンに使われたと紹介されています。所在地は三鷹市下連雀4丁目17-5 ウェザーコック三鷹101号。JR中央線「三鷹駅」から徒歩約15分。営業時間は11:00〜19:00で定休日なし。個人経営の古書店で、実際に本を購入することもできます。訪問の際は静かな店内の雰囲気を大切に、他のお客様の迷惑にならないようご配慮ください。
小百合幼稚園(国立市)
幼稚園のシーンに使われたと紹介されています。所在地は国立市中1丁目17-9。キリスト教(プロテスタント)の教育方針を掲げる幼稚園で、実際に子どもたちが通う教育施設です。訪問の際は外観の見学にとどめ、敷地内への立ち入りは控えるようご注意ください。
しながわ水族館(品川区)
第4話のシーンに使われたと紹介されています。開館時間は10:00〜17:00(入館は16:30まで)、休館日は毎週火曜日と1月1日。JR「大井町駅」東口バスロータリー6番乗り場から無料バスが運行されており、アクセスしやすい水族館です。イルカショーなどのショーも見られるため、ロケ地巡りとあわせて水族館そのものも楽しめます。
ユニディ狛江店(狛江市)
咲子と重雄が脚立を購入したホームセンターとして紹介されています。所在地は狛江市和泉本町4丁目6-3。小田急線「狛江駅」北口から徒歩約22分(バス利用の場合は「狛江市立緑野小学校」停下車徒歩8分)。営業時間は9:30〜20:00(元日を除き年中無休)。二人の”暮らし”を描く象徴的な場面のロケ地です。
千葉県のロケ地|第8話の海辺エリアが舞台に


第8話では、館山市・南房総市の海沿いエリアが集中的に登場します。コインランドリー「てるてる坊主 船形店」(前述)に加えて、以下のスポットが紹介されています(「好きと自由と好奇心」)。都心の日常シーンとは対照的な”開けた景色”が印象的な回になっています。
船形ふれあい公園
館山市船形に位置する公園です。JR「館山駅」東口から館山日東バス(なむや・小浜方面行き)で「船形小前」バス停下車、徒歩約3分。てるてる坊主船形店から徒歩圏内にあり、あわせて訪れやすい立地です。
原岡海水浴場・ハラオカハウス(南房総市)
咲子がバス停のベンチに座るシーンなど、物語の精神的な転機となる場面のロケ地として、原岡海水浴場(南房総市富浦町原岡)と、海沿いの宿泊施設「ハラオカハウス」が紹介されています。富津館山道路「富浦IC」から車で約5分、JR内房線「富浦駅」から徒歩約10分。原岡海水浴場は波が穏やかな遠浅の砂浜で、ビーチから「原岡桟橋」を望むことができ、5月・8月上旬には富士山頂に夕日が沈む「ダイヤモンド富士」の名所としても知られています。ハラオカハウスは一棟貸しの宿(4LDK、駐車場5台)で、宿泊しながらロケ地巡りを楽しむこともできます。
内房なぎさライン(県道302号)
沿道のバス停が、咲子の転機となる場面のロケ地として紹介されています。館山市・南房総市の海岸線に沿って走る県道で、車での移動が基本となるエリアです。原岡海水浴場周辺から続けて走ることができ、海を見ながらのドライブそのものが本作の”開けた景色”を体感できるルートになっています。バス停でのシーンは、公共交通機関で移動する登場人物の心情を象徴する場面として使われたと見られ、実際に路線バスに乗って現地を訪れることも可能です。館山駅からのバス便を利用すれば、車を運転しない方でも巡ることができます。
埼玉・山梨・神奈川のロケ地|事故現場の橋と駅・スーパー


雷電廿六木橋(埼玉県秩父市)
物語の発端となる高速バス転落事故のシーンには、埼玉県秩父市大滝の雷電廿六木橋が使われたと紹介されています。劇中では長野県内という設定ですが、実際の撮影地は秩父市です。「大滝大橋」(345m)と「廿六木大橋」(270m)がループ状につながる構造で、1998年竣工。中間部には「廿六木望郷広場」という展望スペースがあり、駐車場・公衆トイレも整備されています(トイレは冬季閉鎖)。ループ全体と近隣の滝沢ダムを一望でき、ドラマのロケ地としてだけでなく、ループ橋・星空撮影スポットとしても知られる場所です。
谷村町駅(山梨県都留市)
ロケ地として言及されている、富士急行線の駅です(トレンドプロデュース)。通称「谷村城下町」駅で、都留市谷村エリアに位置します。富士急行線沿線らしいレトロな雰囲気の駅舎が特徴で、都心から離れた地方都市の風景として、物語の場面転換に使われたと見られます。周辺には富士山を望む景観スポットも多く、ロケ地巡りとあわせて富士急行線沿線の観光を楽しむこともできます。
食品館あおば 本牧店(神奈川県横浜市)
スーパーのシーンに使われたと紹介されています。所在地は横浜市中区本牧間門。営業時間は10:00〜20:00で、年始を除き年中無休です。地域密着型のスーパーマーケットで、日常生活の一コマを描くシーンのロケ地として使われたと見られます。横浜市内の日常風景として、他のロケ地とは対照的な”普段の暮らし”の描写を担っているスポットです。
首都圏近郊の複数県にまたがってロケが行われていること自体は複数の情報源で共通して報告されており、本作の撮影規模の大きさがうかがえます。当サイトでは『俺たちの箱根駅伝』のロケ地・撮影場所も紹介しており、複数都県にまたがる大規模ロケという点は共通しています。
エリア別・ロケ地巡りのモデルコース


ロケ地が広範囲にまたがるため、エリアごとに分けて巡るのがおすすめです。判明している範囲でモデルコースをまとめました。
調布・三鷹エリア(徒歩・半日コース)
調布市深大寺元町の御塔坂橋南詰→御塔坂橋交差点→中耕地橋は、いずれも野川沿いで徒歩圏内にまとまっています。そこから三鷹方面へ足を延ばせば、古書 上々堂(三鷹駅徒歩15分)にも立ち寄れます。桜の時期は野川沿いの景観もあわせて楽しめるルートです。
伊那市駅周辺エリア(徒歩・半日コース)
伊那市駅を起点に、伊那市創造館(徒歩約5分)、ホテル青木(徒歩約3分)は徒歩圏内。長野県伊那合同庁舎・伊那中央病院はやや離れているため、車での移動が現実的です。伊那中央病院は駐車場が広い(無料500台)ため、車を停めて周辺を巡るベース基地にもできます。
館山・南房総エリア(車での1日コース)
てるてる坊主船形店→船形ふれあい公園→原岡海水浴場・ハラオカハウス→内房なぎさラインは、いずれも館山市〜南房総市富浦町の沿岸部に集まっています。車であれば1日で無理なく回れる距離感です。原岡海水浴場でのダイヤモンド富士(5月・8月上旬)に合わせて訪れるのも一案です。
最終回はいつ?見逃せないポイント


『Tシャツが乾くまで』の最終回(第10話)は9月11日(金)の放送予定です。放送終了後は、これまで登場したロケ地を巡る”聖地巡礼”がさらに盛り上がることが予想されます。特に大田区のコインランドリーと、千葉県館山市・南房総市の海辺エリアは、物語の始まりと転機を象徴する場所として、ファンの間で人気が高まりそうです。
放送地域によっては同時ネットではない場合もあるため、視聴のタイミングは各地域のテレビ局の番組表で確認するのがおすすめです。撮影現場の話題ということでは、当サイトのエキストラ募集まとめも定期的に更新しています。今後のロケ撮影に参加してみたい方はあわせてチェックしてみてください。
正直な申告:本記事で紹介したロケ地情報のうち、公式に確認できたのは長野県伊那合同庁舎(長野県上伊那地域振興局の公式ブログ)とスカイレンタカー西武立川店(同社公式サイト、第3話)の2件です。それ以外はロケ地巡り専門サイトの情報にもとづくもので、制作側や各店舗・施設からの公式発表ではありません。アクセス・営業時間・料金等は変更される場合があるため、訪問前に各施設の公式サイト等で最新情報をご確認ください。実際に訪れる際は、あくまで「〜と紹介されている」という情報である前提でご確認いただき、各施設・住宅地の迷惑にならないようご配慮ください。
よくある質問(FAQ)
- Q. 咲子と樹生が出会うコインランドリーはどこですか?
- A. 東京都大田区南六郷2丁目33-12「ランドリープレス 六郷水門店」(京急本線「雑色駅」徒歩約9分、24時間営業)と、複数のロケ地巡りサイトで紹介されています。
- Q. 千葉県のロケ地はどこですか?
- A. 第8話に登場した館山市の「てるてる坊主 船形店」、船形ふれあい公園、南房総市の原岡海水浴場・ハラオカハウス、内房なぎさライン沿いが撮影地として紹介されています。
- Q. 最終回はいつ放送されますか?
- A. 第10話(最終回)は9月11日(金)放送予定です。
- Q. ロケ地は何県にまたがっていますか?
- A. 長野・東京・埼玉・山梨・神奈川・千葉と、6つの都県にまたがってロケが行われたと報告されています。
- Q. 公式に確認できているロケ地はありますか?
- A. 長野県伊那合同庁舎(長野県上伊那地域振興局の公式ブログ)と、スカイレンタカー西武立川店(同社公式サイト、第3話ロケ地として明記)の2件です。それ以外は非公式のロケ地巡り情報です。
- Q. 1日で回れるロケ地コースはありますか?
- A. 調布・三鷹エリア(御塔坂橋・中耕地橋・古書上々堂)は徒歩圏、館山・南房総エリア(てるてる坊主船形店・原岡海水浴場ほか)は車で1日コースとして回りやすいエリアです。詳しくは本記事の「エリア別・ロケ地巡りのモデルコース」をご覧ください。
まとめ
『Tシャツが乾くまで』は、長野の官公庁から東京のコインランドリー、千葉の海辺エリアまで、6都県・22箇所以上にまたがる幅広いロケ地で撮影されたと報告されている作品です(公式に確認できているのは長野県伊那合同庁舎とスカイレンタカー西武立川店の2件、それ以外はロケ地巡りサイト由来の情報)。最終回(9月11日放送予定)を前に、これまでのロケ地情報を振り返りながら視聴すると、また違った楽しみ方ができるはずです。実際に現地を訪れる際は、非公式情報であることを踏まえた上で、施設の営業や住宅地の迷惑にならないようご配慮ください。










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