※本記事は2026年9月3日時点で確認できている情報をもとにしています。ドラマの内容は原作と異なる可能性があります。
2026年10月10日から日本テレビ系「土曜ドラマ」枠で放送スタートする『俺たちの箱根駅伝』。原作は池井戸潤による同名小説で、箱根駅伝の本選出場を目指す学生ランナーたちと、生中継を担うテレビ局員たちの2つの視点から描く群像劇です。この記事では、すでに完結している原作小説の結末までを含めてネタバレ解説するとともに、キャスト・スタッフ・配信情報までまとめます。
原作は2024年4月に単行本が刊行され、2026年9月2日には文庫版も発売されたばかり。ドラマ化を前に「結末はどうなるのか」「学生連合チームは何位でゴールするのか」と気になっている方も多いのではないでしょうか。この記事では原作の結末までしっかり解説していきます。
『俺たちの箱根駅伝』とは


| 放送局 | 日本テレビ系「土曜ドラマ」枠 |
|---|---|
| 放送開始 | 2026年10月10日(予定)/毎週土曜21:00〜21:54 |
| 主演 | 大泉洋(徳重亮役) |
| 共演 | 伊藤沙莉(宮本菜月役)/山下智久(甲斐真人役)ほか |
| 原作 | 池井戸潤『俺たちの箱根駅伝』(文藝春秋、上下巻・完結済み) |
| 脚本 | 鈴木すみれ/松田裕子 |
| 演出 | 猪股隆一/山田信義 |
| 陸上競技指導・監修 | 大後栄治 |
原作小説は「箱根駅伝」本選での活躍を目指す大学陸上競技部のランナーたちと、その中継を担うテレビ局の裏側という2つの視点を同時に描く群像劇です。『週刊文春』にて2021年11月11日号から2023年6月15日号まで連載され、2024年4月24日に文藝春秋から上下巻同時刊行されました(Wikipedia)。池井戸の単行本で上下巻が同時発売されるのは本書が史上初とのことです。
あらすじ【ネタバレなし】


「箱根駅伝」の本選出場をかけた予選会で、惜しくも出場を逃してしまった古豪・明誠学院大学。4年生エースの青葉隼斗は自らの責任を痛感していましたが、そこで諸矢監督から自身の引退と新監督就任の話を聞かされます。一方、箱根駅伝の生中継を担う大日テレビのスタッフは、放送まで3カ月を切り慌ただしくしていました。チーフプロデューサーの徳重亮は、編成局長から無理難題を突き付けられ頭を抱えることになります(ciatr)。
「走る者」と「伝える者」、それぞれの現場で奮闘する人々の姿が交差しながら、正月恒例の一大イベントに向けて物語が動き出します。
【ネタバレ】原作小説の結末|学生連合チームは何位でゴールした?


正直な申告:ここから先は原作小説の結末に関するネタバレを含みます。ドラマを新鮮な気持ちで楽しみたい方はご注意ください。
原作は、予選会から本選までを描く第一部(上巻)と、本選当日の様子を描く第二部(下巻)の二部構成です。ここでは上下巻それぞれの展開を、起承転結に沿って整理します。
上巻|運命の予選会と監督の電撃交代
今年こそはと意気込んで予選会に参加した明誠学院大学でしたが、エースでキャプテンの青葉隼斗の思わぬ不調も原因となり、わずかな差で敗退してしまいます。その直後、諸矢監督から呼び出された隼斗は、監督の辞任と後任人事を聞いて驚きます。諸矢が指名したのは、陸上部OBでキャプテンも務めた甲斐真人。しかし彼は一流商社に就職し、陸上競技からは完全に遠のいていました。
上巻|テレビ局内の対立と学生連合チームの始動
箱根駅伝の花形中継を任された大日テレビの徳重亮は、チーフディレクターに宮本菜月を抜擢して制作に挑みますが、編成局長の黒石武から「お笑いタレントをMCに」という無理難題を突きつけられ、局内政治にも巻き込まれていきます。一方、予選会で敗退したものの記録上位だった隼斗は、本選に出場できる「関東学生連合チーム」に参加。オープン参加で順位も記録も「参考」となる中、監督経験のない甲斐が学生連合チームの監督も兼任することになり、「本選で三位以上」という驚きの目標を掲げます。
上巻|古参アナウンサー辛島の参戦
本選中継の準備を進める中、急病でセンターアナウンサーが降板。北村と確執のあった古参アナウンサー・辛島文三が説得され、局アナたちの声を受けてついにセンターアナの任を引き受けます。こうして「走る者」と「伝える者」双方の体制が整い、物語は本選当日を迎えます。
下巻|本選スタート、学生連合チームの予想外の激走
開戦前は青山学院大学・東西大学・関東大学の強豪3校の首位争いが予想されていました。1区を任された品川工業大学4年の諌山天馬は、東邦経済大学3年の村井大地に16位でタスキを渡します。しかし2区、村井は悪コンディションの「花の二区」で全体3位のタイムを記録。徳重は学生連合チームを軽んじていたことを後悔し始めます。3区の目黒教育大学4年・富岡周人も2人抜きで7位に浮上し、黒石の心無い暴言をよそに、中継スタッフたちの心も動かされていきます。
下巻|「山の神」区間と悪天候の復路
山上りの難所・5区では、山王大学2年の倉科弾が粉雪舞う中で快走。13位で受け取ったタスキを6位まで押し上げ、往路を終えます。しかし翌日は悪天候の雪模様で路面凍結の不安が的中し、6区の武蔵野農業大学2年・猪又丈が転倒。それでも満身創痍でタスキを繋ぎ、調布大学4年の佐和田晴が悪天候をものともしない走りを見せます。さらに8区の京成大学1年・乃木圭介が、箱根未経験とは思えない走りでついに2位に浮上しました。
結末|最終10区、青葉隼斗が背負ったタスキの行方
区間賞相当の記録を出した圭介からタスキを受け取った9区の清和国際大学4年・松木浩太は、大舞台のプレッシャーに苦しみますが、甲斐の言葉で平常心を取り戻し最後まで走り抜きます。そして最終10区、キャプテンの青葉隼斗がチームメイトと各大学の仲間たちの想いを背負い、ブレないフォームで駆け抜け、学生連合チームは見事2位でゴールしました。オープン参加のため順位も記録も公式には残りませんが、彼らの走りは箱根駅伝を見た者すべての心に刻まれることになります。
本選後、その実績で世間にもOB会にも認められた甲斐は、引き続き明誠学院大学陸上競技部の正式な監督として新チームを率いることに。そして彼らの戦いを見届けた諸矢前監督は、闘病の末にこの世を去ります(ciatr)。「記録ではなく記憶に残るチーム」というタイトル通り、勝敗を超えた感動で物語は幕を閉じます。
箱根駅伝とは|物語を読む前に知っておきたい基礎知識


正式名称は「東京箱根間往復大学駅伝競走」。毎年1月2日・3日の2日間にわたって開催される、大学対抗の駅伝競走です。東京・大手町(読売新聞東京本社ビル前)を発着点に、国道1号線などを経由して鶴見・戸塚・平塚・小田原の中継所を通り、神奈川県箱根町・芦ノ湖までを往復します。往路107.5km、復路109.6km、合計217.1kmを10区間でつなぐ、現在開催されている駅伝の中でも屈指の総距離を誇る大会です(Wikipedia)。1月2日に往路(大手町→箱根)、1月3日に復路(箱根→大手町)が行われます。
「山の神」とは
山登りが待ち受ける5区は、標高差が大きく体力の消耗が激しい難所として知られています。この区間で歴代の記録を大きく塗り替えるような快走を見せた選手は、しばしば「山の神」の愛称で呼ばれ、大会の名物となっています。原作小説でも、5区を走る学生連合チームの選手が粉雪の中で快走を見せる場面が、物語の大きな見どころのひとつになっています。
関東学生連合チームとは|全12選手の出身大学


物語のもう一つの主役である「関東学生連合チーム」は、箱根駅伝の本選出場を逃した大学から選抜された選手で編成される、オープン参加のチームです。順位・記録は参考記録扱いとなりますが、原作では彼らの走りが物語の感動的な軸になります。原作に登場する選手・コーチ陣は以下の通りです(Wikipedia)。
| 選手名 | 所属 |
|---|---|
| 諌山天馬 | 品川工業大学4年生 |
| 猪又丈 | 武蔵野農業大学2年生 |
| 倉科弾 | 山王大学2年生 |
| 咲山巧 | 関東中央大学4年生 |
| 佐和田晴 | 調布大学4年生 |
| 富岡周人 | 目黒教育大学4年生 |
| 内藤星也 | 関東文化大学2年生 |
| 乃木圭介 | 京成大学1年生 |
| 松木浩太 | 清和国際大学4年生 |
| 峰岸蓮 | 多摩塾大学4年生 |
| 村井大地 | 東邦経済大学3年生 |
| 桃山遙 | 東洋商科大学2年生 |
チームを率いるのは監督を兼任する甲斐真人のほか、幹事の桐島兵吾、学生連合コーチとして東邦経済大学監督の大沼清治郎、清和国際大学監督の北野公一が控えます。登場する大学名はすべて架空のもので、実在の大学とは関係ありません。
主な登場人物(原作小説より)


青葉隼斗|明誠学院大学4年・主将エースランナー
予選会敗退の責任を痛感しながらも、学生連合チームの一員として本選に挑む物語の中心人物。最終10区で全員の想いを背負って走り抜きます。
甲斐真人|陸上部OB・新監督
一流商社に勤務していたが、諸矢の指名で陸上競技部の新監督に就任。監督経験ゼロながら「本選で三位以上」という大胆な目標を掲げ、学生連合チームの監督も兼任します。
諸矢久繁|前監督・65歳の名将
明誠学院大学を38年間率いた名将。甲斐に監督の座を託し、選手たちを静かに見守りますが、本選後に闘病の末この世を去ります。
徳重亮|大日テレビ・箱根駅伝チーフプロデューサー
中継の成功を担う現場責任者。編成局長からの無理難題や局内政治に翻弄されながらも、選手たちのドラマを視聴者に届けようと奮闘します。
宮本菜月|大日テレビ・チーフディレクター
徳重の推薦で若くしてチーフディレクターに抜擢された切れ者。徳重の右腕として中継の現場を回します。
辛島文三|中継アナウンサー
北村と確執のある古参アナウンサー。センターアナウンサーの急な降板を受けて説得され、本選では独自の取材に基づく的確な実況で物語を支えます。
原作小説の書誌情報|単行本と文庫版


| 上巻 | 下巻 | |
|---|---|---|
| 単行本発売日 | 2024年4月24日(文藝春秋) | |
| 単行本ISBN | 978-4-16-391772-6 | 978-4-16-391773-3 |
| ページ数 | 376ページ | 336ページ |
| 文庫版発売日 | 2026年9月2日(文春文庫) | |
| 文庫版ISBN | 978-4-16-792552-9 | 978-4-16-792553-6 |
原作小説はすでに完結済みで、上巻=予選会から本選までの第一部、下巻=本選当日を描く第二部という二部構成になっています。ドラマ放送を目前に控えた2026年9月2日には文庫版も発売されたばかりで、原作を手に取りやすいタイミングです(Wikipedia)。単行本発売と同時に、Audibleでは俳優・浅木俊之の朗読によるオーディオブックも配信されています。
誕生の背景|池井戸潤が語る執筆秘話


箱根駅伝のテレビ中継を視聴する程度だった池井戸潤が本作に着想を得たのは2014年ごろ。箱根駅伝に関する本を作った編集者から、中継ポイントに1箇所だけ旅館の実名「小涌園前」が付けられているというエピソードを教えられ、興味を惹かれたことがきっかけでした。その後、箱根駅伝の完全中継を企画した初代プロデューサー・坂田信久をはじめとする番組制作関係者から直接話を聞く機会を得て、当時は技術的に困難だった駅伝中継を成功させたテレビマンたちの偉業を多くの人に知ってもらうべきだと考え、執筆に着手します(Wikipedia)。
ランナー描写の難しさで6〜7年構想が難航
ただし箱根駅伝を描くには主役であるランナーたちの物語も避けて通れず、実在のチームを舞台にするのは難しく、架空の大学名では読者が感情移入しづらいというジレンマに陥り、構想は6〜7年にわたって行き詰まったといいます。このジレンマを解消する新しい切り口を思いついたことで、ようやく連載に漕ぎつけました。
陸上競技用語や現場ルールの細部にまでこだわった加筆修正
連載開始前には関東学生陸上競技連盟や日本テレビの関係者を訪問し、「ゴールする」ではなく「フィニッシュする」という陸上競技用語の使い方や、倒れ込んだ選手にチームメイトが駆け寄る描写に対する「あのエリアには救護員しか入れない」という実際のルールなど、細部にわたる指摘を受けたそうです。単行本化の際にはこうした指摘を踏まえて修正が加えられ、連載時にはなかった選手たちの絆を確かめる感動のシーンも加筆されて、700ページを超える大作に仕上がりました。
ドラマ版キャスト・スタッフ一覧


大日テレビ(テレビ局編)
| 役名 | キャスト |
|---|---|
| 徳重亮(チーフプロデューサー) | 大泉洋 |
| 宮本菜月(センターディレクター) | 伊藤沙莉 |
| 戸山知香(アシスタントディレクター) | 山田杏奈 |
| 辛島文三(古参アナウンサー) | 竹中直人 |
| 黒石武(編成局長) | 高橋克典 |
| 北村義男(スポーツ局長) | 市川猿弥 |
| 竹芝秀彦(社長) | 石丸幹二 |
明誠学院大学陸上競技部(学生編)
| 役名 | キャスト |
|---|---|
| 甲斐真人(新監督) | 山下智久 |
| 青葉隼斗(4年・キャプテン) | 小林虎之介 |
| 前島友介(4年) | 杢代和人 |
| 矢野計図(3年・マネージャー) | 奥智哉 |
| 諸矢久繁(前監督) | 寺尾聰 |
このほか、関東学生連合チームの選手役として庄司浩平・池田匡志・西野遼・水沢林太郎・荒木飛羽・齋藤璃佑ら18人もの若手俳優が集結。各大学の監督役には山本耕史・駿河太郎・金田明夫といった実力派が名を連ねています(Wikipedia)。
徳重亮役|大泉洋のプロフィール
1973年4月3日生まれ、北海道出身。演劇ユニット「TEAM NACS」のメンバーで、映画『探偵はBARにいる』シリーズで日本アカデミー賞優秀主演男優賞を複数回受賞するなど、日本を代表する俳優の一人です。池井戸潤原作のドラマ『ノーサイド・ゲーム』(2019年)でも主演を務めており、同作ではコンフィデンスアワード・ドラマ賞の主演男優賞を受賞しています。
宮本菜月役|伊藤沙莉のプロフィール
1994年5月4日生まれ。子役として芸能界入りし、近年は数々のドラマ・映画で高い評価を受けている実力派女優です。徳重の右腕として現場を回すチーフディレクター役に、どのような存在感を吹き込むのか注目されています。
甲斐真人役|山下智久のプロフィール
1985年4月9日生まれ。監督経験ゼロながら「本選で三位以上」という大胆な目標を掲げる新監督・甲斐真人を演じます。当初は原作の設定年齢(35歳)から別の俳優の名前も候補に挙がっていたとされる中での起用で、型破りな新監督をどう体現するか注目のキャストです(ciatr)。
スタッフ
脚本は鈴木すみれ・松田裕子、演出は猪股隆一・山田信義、陸上競技指導・監修は大後栄治。プロデューサーは小田玲奈・藤澤季世子・大井章生・鈴木香織・森雅弘の5名が務め、関東学生陸上競技連盟が全面協力しています。
原作者・池井戸潤について


池井戸潤は、銀行員としての実務経験を生かした企業・組織ドラマを数多く手がける人気作家です。『半沢直樹』シリーズ、『陸王』、『下町ロケット』など、逆境に立ち向かう人々を描いた作品でたびたびドラマ化・映画化されており、本作『俺たちの箱根駅伝』もその系譜に連なる作品です。池井戸自身、本作について「もう二度と、こんな小説は書けないでしょう」と語るほどの渾身作とされています(ciatr)。半沢直樹シリーズなど代表作の原作小説をまとめて読みたい方は、読む順番を解説した記事もあわせてチェックしてみてください。
大泉洋にとって2度目の池井戸潤ドラマ主演


徳重亮を演じる大泉洋は、池井戸潤作品では2019年のドラマ『ノーサイド・ゲーム』でも主演を務めており、本作は2度目の池井戸ドラマ主演となります(ciatr)。ラグビーを題材にした企業スポーツものだった前作に続き、今度は駅伝と放送業界という2つの現場を任される形です。池井戸潤ドラマにたびたび主演してきた大泉洋がどんな徳重亮を演じるのか、注目したいポイントです。同じ池井戸潤原作としては、代表作『半沢直樹』シリーズも合わせてチェックしてみてください。
ドラマは原作のどこまで描く?|テレビ局編に重点か


本作は、毎年実際に箱根駅伝を中継している日本テレビが、関東学生陸上競技連盟の全面協力を得て制作する大作ドラマ。報道によればテレビ局編に重点が置かれる構成になるとされています(ciatr)。原作小説自体が「走る者」と「伝える者」の2本柱で構成されているため、ドラマでもこの2つの視点が並行して描かれると見られますが、実際にどちらに比重が置かれるかは放送を見てのお楽しみです。
全国大規模ロケも話題|撮影の裏側


本作は箱根駅伝のルートを再現するため、幹線道路や駅前通りなど実際の公道を使用した大規模ロケを全国で実施しました。東京のコースを再現した岡山県・広島県での撮影は「これまで経験したことがない規模」といわれ、募集したボランティアエキストラの応募総数は2万人を超えたといいます。撮影は静岡・愛知・千葉・群馬など各地に及び、神奈川県では実際の箱根駅伝コースでもロケが敢行されました(ciatr)。詳しいロケ地の情報は、市原市など全国の撮影場所をまとめた別記事で解説しています。
配信情報


日本テレビ系ドラマは、Hulu・TVer・日テレ系配信サービスでの見逃し配信が一般的です。放送前のため配信詳細は今後の公式発表を待つ必要がありますが、詳しい視聴方法は放送開始後に本記事でも追記予定です。原作をいち早く読んでおきたい方は、2026年9月2日に発売されたばかりの文庫版、または電子書籍での試し読みから始めるのもおすすめです。
よくある質問(FAQ)
- Q. 『俺たちの箱根駅伝』はいつから放送ですか?
- A. 2026年10月10日から、日本テレビ系「土曜ドラマ」枠(毎週土曜21:00〜21:54)で放送予定です。
- Q. 原作小説は完結していますか?
- A. はい。2024年4月に単行本上下巻が刊行済みで、2026年9月2日には文庫版も発売されました。
- Q. 原作の結末はどうなりますか?
- A. 【ネタバレ】学生連合チームは最終10区で青葉隼斗が走り抜き、2位でゴールします。順位・記録は公式には残りませんが、感動的な結末を迎えます。詳しくは本記事の該当セクションをご覧ください。
- Q. 主人公は誰ですか?
- A. テレビ局編の主人公は徳重亮(大泉洋)、学生チーム編の主人公は青葉隼斗(小林虎之介)の2人が軸となる群像劇です。
- Q. ドラマは原作のどちらに重点を置きますか?
- A. 報道では「テレビ局編に重点が置かれる」とされていますが、正式な比重は放送を見て確認する必要があります。
- Q. 大泉洋の池井戸潤作品出演は初めてですか?
- A. いいえ。2019年のドラマ『ノーサイド・ゲーム』に続き、本作が2度目の池井戸潤ドラマ主演となります。
- Q. 「関東学生連合チーム」とは何ですか?
- A. 箱根駅伝の本選出場を逃した大学から選抜された選手で編成される、オープン参加のチームです。順位・記録は参考記録扱いとなります。
- Q. 原作小説はどこで読めますか?
- A. 2026年9月2日発売の文春文庫版(上下巻)のほか、単行本・電子書籍でも読むことができます。
まとめ
『俺たちの箱根駅伝』は、池井戸潤が「もう二度と、こんな小説は書けないでしょう」と語る渾身作。箱根駅伝に挑む学生ランナーと、その姿を届けるテレビ中継スタッフという2つの視点が交差する群像劇で、原作はすでに完結済みのため、結末まで安心して読める作品です。2026年10月10日からの日本テレビ系ドラマでは、大泉洋・伊藤沙莉・山下智久を中心に、大規模ロケで再現された箱根路がどう映像化されるのか注目です。ロケ地の詳細はこちらの記事、同じ池井戸潤×大泉洋の前作については『ノーサイド・ゲーム』の配信情報記事、池井戸潤の代表作については『半沢直樹』原作小説の読む順番解説もあわせてチェックしてみてください。










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