公開情報・キャストは2026年6月時点のものです。上映劇場・スケジュールは変更される場合があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。
大ヒットホラー小説を、『呪怨』シリーズで知られる清水崇監督が映像化した戦慄のホラー映画『口に関するアンケート』が、2026年7月3日(金)に全国公開されます。原作は、いま最も注目される新鋭ホラー作家・背筋(せすじ)の同名小説。主演は板垣李光人で、本作が映画初主演作となります。この記事では、あらすじ・キャスト・原作の魅力から、見どころ・視聴方法まで詳しく解説します。
『口に関するアンケート』基本情報



| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 公開日 | 2026年7月3日(金) |
| ジャンル | ホラー |
| 監督 | 清水崇(『呪怨』『忌怪島』ほか) |
| 原作 | 背筋『口に関するアンケート』(累計32万部突破) |
| 主演 | 板垣李光人 ※映画初主演 |
| 共演 | 綱啓永、吉川愛、MOMONA(ME:I)、森愁斗、西山智樹、中村獅童、柄本時生 ほか |
ジャパニーズホラーの第一人者・清水崇監督と、新世代のホラー作家・背筋のタッグが実現。板垣李光人の映画初主演作という点でも大きな注目を集めています。豪華キャストがそろい、2026年夏のホラー映画の中でも特に話題の一作です。
あらすじ|消えた女子大生と、5人の“不可解な証言”



心霊スポットとして知られる墓地へ、肝だめしに向かった大学生たち。若者らしい好奇心から足を踏み入れたその場所で、彼らは一体何を見たのか——。翌日、その中の1人だった女子大生が、忽然と姿を消してしまいます。
手がかりは、墓地を訪れた5人の大学生たちが語る“不可解な証言”だけ。それぞれの証言は少しずつ食い違い、真実はまるで霧の中。彼女はどこへ消えたのか。あの夜、墓地で何が起きたのか。証言を紐解いていくうちに、じわじわと恐ろしい真相が浮かび上がっていきます。
タイトルにある「アンケート」「証言」という要素が示す通り、本作は複数の証言を突き合わせることで真相に迫っていく構成が特徴です。誰の証言が正しいのか、何が隠されているのか——観客自身も“証言者”の一人として謎を追体験するような、じわじわと迫り来る恐怖が味わえます。
原作『口に関するアンケート』の魅力
原作は、新鋭ホラー作家・背筋による同名小説。スマートフォンよりも小さい特殊な装丁と、わずか60ページという短さの中に強烈な恐怖体験を凝縮した構成が大きな話題を呼び、累計32万部を突破する大ヒットを記録しました。
背筋は、読者の想像力を巧みに刺激し、“じわじわと真綿で首を絞めるような恐怖”を描くことで知られる作家です。断片的な情報から読者自身が恐ろしい真実を組み立ててしまう——そんな「読み手を共犯者にする」独特の恐怖演出が、多くのホラーファンを虜にしてきました。この“文章だからこそ怖い”作品を、清水崇監督がどう映像化したのかが最大の見どころです。
監督・清水崇|ジャパニーズホラーの第一人者
本作のメガホンを取るのは、『呪怨』シリーズで世界的に知られる清水崇監督。『呪怨』はハリウッドリメイクもされ、Jホラーを世界に知らしめた金字塔として高く評価されています。近年も『犬鳴村』『樹海村』『牛首村』の“恐怖の村”シリーズや『忌怪島』など、精力的にホラー作品を手がけてきました。
清水監督は、日常に潜む違和感から恐怖を立ち上げる演出に定評があります。背筋原作の“じわじわ来る恐怖”という持ち味と、清水監督の映像表現がどう融合するのか。原作ファンも、Jホラーファンも見逃せないタッグと言えるでしょう。
キャスト|板垣李光人の映画初主演&豪華共演陣
- 村井翔太(板垣李光人)…本作の主人公。映画初主演を務める板垣李光人が演じる。
- 竜也(綱啓永)/杏(吉川愛)…物語に関わる大学生たち。
- 美玲(MOMONA/ME:I)/堀田(森愁斗)/川瀬(西山智樹)…墓地を訪れた面々。
- 草壁(中村獅童)…物語の鍵を握る人物として、ベテラン・中村獅童が出演。
- 柄本時生…実力派として物語に深みを加える。
板垣李光人の“狂気の表情”に注目
数々の話題作で個性的な役柄を演じ、独特の存在感を放つ板垣李光人。映画初主演となる本作では、恐怖に直面する主人公を演じます。公開された場面写真では“狂気の表情”を見せており、これまでのイメージとは一線を画す演技に期待が高まっています。若手実力派とベテラン・中村獅童ら豪華キャストの共演も見どころです。
“証言もの”ホラーというジャンルの面白さ
本作の「複数の証言から真相を探る」という構造は、ホラーとミステリーが融合した近年人気の高い手法です。信頼できるかどうかわからない“語り手”たちの証言を突き合わせることで、「本当は何が起きたのか」を観客自身が推理していく——この能動的に恐怖と向き合う体験が、証言ものホラーの醍醐味です。
単に驚かされるだけのホラーではなく、じわじわと真相が見えてくるにつれて背筋が凍るタイプの恐怖。背筋という作家名そのものが、まさにこの“ゾワッとする感覚”を象徴しているかのようです。考察好き・謎解き好きの方にもおすすめできる一作です。
新鋭ホラー作家・背筋とは
原作者の背筋は、近年のホラー小説シーンで最も注目を集める作家の一人です。デビュー作から独特の“ドキュメンタリー的”な手法で読者を恐怖に引き込み、SNSや口コミを中心に爆発的な人気を獲得してきました。断片的な資料や証言を積み重ねることで、読者自身に恐ろしい真相を想像させるという作風が大きな特徴です。
従来のホラーが「怖い出来事を描写する」のに対し、背筋の作品は「読者が自分で気づいてしまう」ことで生まれる恐怖を巧みに設計しています。この“考察型ホラー”とも言える新しいスタイルが、多くの読者を夢中にさせてきました。『口に関するアンケート』も、まさにこの手法が凝縮された一作であり、映画版でもその独特の恐怖構造がどう再現されるのかに注目が集まっています。
ホラー映画を劇場で観る醍醐味
ホラー映画は、配信で家で観るのも良いですが、劇場の暗闇と大音響で観ることで恐怖が何倍にも増幅される、劇場鑑賞と特に相性の良いジャンルです。周囲の観客と恐怖を共有する一体感、逃げ場のない暗闇、体に響く低音——こうした要素が、家庭では味わえない没入感を生み出します。
特に本作のような“じわじわ来る”タイプのホラーは、静寂の中で高まっていく緊張感を劇場で体感してこそ、その真価が味わえます。この夏、背筋が凍るような体験を求めるなら、ぜひ劇場の暗闇でスクリーンと向き合ってみてください。
公開前から高まる期待の声
・「あの背筋の小説を清水崇が映画化するなんて最高の組み合わせ」という期待
・「板垣李光人の映画初主演、しかもホラーというのが気になる」という声
・「原作の“文章だからこその怖さ”をどう映像化するのか楽しみ」という原作ファンの反応
・「中村獅童も出演する豪華キャスト」という座組みへの注目
視聴方法|劇場鑑賞と公開後の配信



本作はまず劇場公開作品として全国で上映されます。ホラー作品は劇場の暗闇と音響で観るのが最も没入できるため、ぜひ映画館での鑑賞がおすすめです。上映劇場や上映時間は、劇場公式サイトや映画情報サイトで確認しましょう。公開後、配信サービスでの視聴が可能になった場合は、U-NEXTなどもあわせてチェックしてみてください。
| 視聴方法 | 特徴 | 備考 |
|---|---|---|
| 劇場鑑賞 | 暗闇と音響で恐怖に没入できる | 上映劇場は公式サイトで確認 |
| U-NEXT | 公開後に配信対応の場合あり | 31日間無料トライアルあり |
清水崇監督の他のホラー作品もチェック
本作で清水崇監督のホラーに興味を持った方は、代表作もあわせてチェックするのがおすすめです。世界的に有名な『呪怨』シリーズをはじめ、『犬鳴村』『樹海村』『牛首村』の“恐怖の村”シリーズ、『忌怪島』など、いずれも配信サービスで視聴できる場合があります。監督の作風を知ってから本作を観ると、演出の妙をより深く味わえるでしょう。
よくある質問(FAQ)
原作を読んでいなくても楽しめますか?
はい。映画単体でも十分に楽しめる構成になると予想されます。原作既読の方は「あの恐怖がどう映像化されたか」を、未読の方はまっさらな状態で恐怖を体験できるという、それぞれの楽しみ方があります。
どれくらい怖いですか?
清水崇監督×背筋原作という、恐怖のプロフェッショナルの組み合わせだけに、本格的なホラーであることが予想されます。ジャンプスケア(驚かし)よりも、じわじわと迫る心理的な恐怖が中心になると考えられます。ホラーが苦手な方は無理せず判断してください。
原作はどこで読めますか?
背筋の小説『口に関するアンケート』は書籍・電子書籍で読むことができます。映画を観る前後に読むと、作品の世界をより深く楽しめます。
公開後の配信はいつからですか?
2026年6月時点では配信スケジュールは発表されていません。劇場公開から数か月後に配信が始まる傾向があります。続報が入り次第、本記事も更新します。
板垣李光人はホラー映画に出演した経験がありますか?
数々のジャンルの作品に出演してきた板垣李光人ですが、本作は映画初主演という大きな節目の作品です。ホラーというジャンルで、どんな新たな一面を見せてくれるのか注目が集まっています。
グロテスクな描写はありますか?
清水崇監督の作品は、過度な流血描写よりも心理的な恐怖や不気味な雰囲気で恐怖を演出する傾向があります。とはいえホラー作品なので、苦手な方は事前にあらすじを確認し、無理のない範囲で鑑賞することをおすすめします。
一人で観に行っても大丈夫ですか?
もちろんです。むしろ一人で集中して観ることで、より深く物語の恐怖に没入できるという楽しみ方もあります。ただし本格ホラーなので、怖いのが苦手な方は友人と一緒に観るのもおすすめです。
まとめ|Jホラーの巨匠×新鋭作家が贈る、この夏最恐の一作
『口に関するアンケート』は、『呪怨』の清水崇監督と、いま最も勢いのあるホラー作家・背筋がタッグを組み、板垣李光人の映画初主演で贈る、2026年夏の必見ホラーです。累計32万部の原作が持つ“じわじわ来る恐怖”が、スクリーンでどう表現されるのか——ぜひ劇場の暗闇で、その戦慄を体感してみてください。
公開初日の感想・評判については公開初日の感想・評判まとめ記事で詳しくまとめています。あわせてご覧ください。
当サイトでは、こうした話題の映画情報も随時まとめています。同じく2026年夏公開のキングダム 魂の決戦や、深夜ホラードラマストレンジ -伊藤潤二の夜も眠れぬ奇妙な話-もあわせてチェックしてみてください。










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