ほのぼのドラマおすすめランキングTOP10!日常系を味わうなら必見!

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ほのぼのとのんびりしたい気分の時ってありますよね?

そんな時は、ほのぼのするドラマを見て心をほっこりさせましょう!

日常のありきたりの中で、なんだかほのぼのする瞬間。

そんな気分を味わうならほのぼのドラマがぴったりです!

ほのぼのドラマ作品のおすすめをランキング形式で10作品選びました。

日常系を味わうなら必見!ほのぼのした気分になれるおすすめドラマです。是非参考にしてください♪

目次

ほのぼのドラマおすすめランキングTOP10!

ほのぼのするドラマをランキング形式にしてまとめました!

ほのぼのドラマ第1位:凪のお暇

[box class=”yellow_box” title=”あらすじ”]

場の空気を読みすぎて、他人に合わせて無理しすぎた結果、過呼吸を起こして倒れてしまった大島凪28歳。
仕事も恋もSNSも全部やめて、逃げ出した先で出会う人々は…
累計250万部突破の人生リセットコメディ!

引用:https://www.tbs.co.jp/NAGI_NO_OITOMA/comic/

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みどころと評価

主人公の凪は目立たない仕事を黙々とこなす日々。

コンプレックスの天然パーマを毎朝1時間かけてサラサラストレートヘアに武装している。

そんな凪の中である日何かがプツっと切れた。

今までのすべてを捨てて素のままの自分を取り戻そうとする。

『お暇』する事を決めた凪を描くドラマです。

黒木華さんのクルクルパーマに癒されます。

ボロボロのアパートに引っ越して大きなTシャツにスウェット姿で豆苗に水をあげる姿は見ていてほっこりします。

誰でも『お暇』を取りたいと思っていてもなかなかできない。

それを凪が実現してくれているところに憧れと共感を抱いてしまうドラマです!

ほのぼのドラマ第2位:きのう何食べた?

[box class=”yellow_box” title=”あらすじ”]

筧史朗(西島秀俊)は街の小さな法律事務所で働く雇われ弁護士。史朗の日課は、定時に事務所を出た後に近所の安売りスーパーへ向かうこと。月の食費を2万5千円以内に抑えるのが史朗にとっての重要課題なのだ。帰宅してくるのが同居する美容師の矢吹賢二(内野聖陽)だ。二人は”シロさん“”ケンジ“と呼び合う恋人同士。二人で食卓を挟みながら取る夕食の時間は、日々の出来事や想いを語り合う大切なひととき。シロさんとケンジのほろ苦くもあたたかい毎日と、日々の食卓を描いた物語の始まりです。

引用:https://www.tv-tokyo.co.jp/kinounanitabeta/intro/

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みどころと評価

原作はよしながふみさんの人気コミックです。

シロさんとケンジが驚くほど原作のキャラクターに似ていてビックリします。

『きのう何食べた?』というタイトル通り、毎回料理を作るシーンやそれを食べるシーンが出てきます。

それを仲良く食べるのはシロさんとケンジの同性愛カップル。

2人の間にはいつもなんだか温かい空気が流れているんですよね。

そんな2人を演じるのが内野聖陽さんと西島秀俊さん。

「え?この2人が同性愛カップル?」と最初は驚いて見てしまいますが、とにかく2人とも自然にナチュラルに演じています。

2人を応援したくなって、時にはホロっときて、とにかく2人の雰囲気に癒されるドラマです!

ほのぼのドラマ第3位:勇者ヨシヒコ

[box class=”yellow_box” title=”あらすじ”]

この国がすべて深い森に覆われていた、いにしえの時代…。治すことの出来ない謎の疫病が蔓延し、多くの人々が命を落としていた。
そんな中、真面目で純粋な若者・ヨシヒコは勇者に選ばれ、村を救うために旅に出る。

旅の目的はふたつ。疫病を治すための幻の薬草を村に持ち帰ること。そして、先に薬草を求めて旅に出たきり戻らない、父・テルヒコを救い出すこと。勇者ヨシヒコの冒険が、今始まる!

引用:https://www.tv-tokyo.co.jp/yoshihiko/story01/

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みどころと評価

ドラクエのお約束の世界を映像化したようなドラマ。

例えば他人の家に入り込んで壺を割るといった事を、主役の山田孝之さんと仲間達が真面目に演じています。

段ボールで作った感が伝わるスライムなどのモンスターが出てくる中で、なんとなくそれっぽい冒険が進んでいきます。

内容はふざけまくっているのになぜか不快感はゼロ。

グダグダ感がたまらない。むしろハマってしまいます。こんなドラマは初!

頭の中を空っぽにして何も考えずに見れる、とにかく楽しめるドラマです!

ほのぼのドラマ第4位:今日の猫村さん

[box class=”yellow_box” title=”あらすじ”]

2005年7月から単行本を発行し、累計330万部以上を誇る、大人気コミック・ほしよりこ作「きょうの猫村さん」(マガジンハウス刊)の初実写化。
猫村さんを演じるのは、実力派バイプレイヤーの松重豊。様々な役柄を演じてきた松重も、猫役は初めての挑戦となります。コワモテ、長身の松重がどのように猫の家政婦を演じるのか。そのギャップも大きな見所です。

心温まる2分30秒のミニドラマ。個性豊かな登場キャラクターたちを演じる豪華俳優陣もご期待いただけますと幸いです。

引用:https://www.tv-tokyo.co.jp/kyouno_nekomurasan/

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みどころと評価

主人公の猫村ねこは、自分を拾ってくれた飼い主・ぼっちゃんとの再会を果たしたいと思っていました。

そして家政婦として働いてお金を貯めることを決意し、村田家政婦紹介所の門をたたきます。

猫村ねこを演じる松重豊さんの姿に最初は笑ってしまいましたが、見ているうちに本当に猫村さんに見えてきて引き込まれてしまいます。

短い時間の中にギュッと詰め込まれていて1日の終わりに見たくなる、そんなドラマです!

ほのぼのドラマ第5位:ホタルのヒカリ

[box class=”yellow_box” title=”あらすじ”]

「干物女」という流行語を生み出した“働く女性ドラマ”。原作は、講談社発行の漫画雑誌『Kiss』に2004年から2009年まで連載されていた大人気漫画。

一般的に、恋に仕事に華やかであろう20代の人生を、恋愛を、半ば放棄してぐうたらに過ごす「干物女」・雨宮蛍(あめみやほたる)の恋愛を描いたこの作品は、主人公の性格、生活スタイルなど共感出来る部分が多くあり、女性に高い人気を誇っている。
ゆる~い「干物女」を演じるのは、家では私も干物女かも…と言い切る綾瀬はるか。

「干物女」と、その対極にいる「ステキ女子」、そこにイケメンが登場して…。恋を放棄した干物女の恋物語、お楽しみに。

引用:https://www.nitteleplus.com/program/hotaru/

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みどころと評価

働いている姿は素敵な20代のOLなのに、家に帰るととにかくぐうだら過ごしてしまう。

学生時代のジャージにぐだぐだのTシャツ。髪の毛も輪ゴムでひっつめる主人公。

綾瀬はるかさんが見事な干物女を演じています。

干物女の言動に共感してしまう女子が多数!

素敵な女子も家の中ではこんなもんなのかーと落胆した男性陣もいたかもしれません。

干物女とひょんな事から同居することになった部長を演じるのは藤木直人さん。

干物女とは真逆のきっちりタイプの男性で、その対比がなんとも笑えてしまいます。

女性なら共感しながら見てしまうドラマです!

ほのぼのドラマ第6位:マルモのおきて

[box class=”yellow_box” title=”あらすじ”]

このドラマは、阿部サダヲが演じる、文具メーカー「あけぼの文具」のお客さま相談室に所属する独身アラフォー男・高木護(まもる)が親友の死をきっかけに、親友が男手ひとつで育ててきた双子の子供(芦田愛菜、鈴木福)と、双子がひろってきた人間の言葉を話す(!)犬のムックと一緒に暮らすことになるというファンタジックストーリー。

突然始まってしまった、3人と1匹の「にせものの家族」。双子が護のことを間違えて「マルモ」と呼び、さまざまな出来事を乗り越えながら「家族のおきて」が毎話できてゆくという『マルモのおきて』。

引用:https://www.fujitv.co.jp/b_hp/marumo/index.html

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みどころと評価

芦田愛菜ちゃんと鈴木福くんの「マルマルモリモリ~♪」はみんなが真似して踊るほどヒットしましたよね。

子育て経験がまったくないまもるが、突然双子の子供を引き取って子育てに奮闘する姿が、時に笑えて応援したくなります。

親代わりとはいっても、独身のまもる。

双子の2人を育てながらも、2人と対等にいようとするところがとってもいいんですよね。

その考えから生まれた「マルモのおきて」毎回決まるそのおきての内容にもほっこりしてしまいます。

しゃべる犬のムックも必見です!

ほのぼのドラマ第7位:結婚できない男

[box class=”yellow_box” title=”あらすじ”]

…神様はこの世に男と女をお創りになった。悪魔がそれを夫婦にする。

主人公・桑野信介は腕のいい建築家。その能力は評価され、仕事も多く人並み以上の収入を稼いでいます。しかし性格的には偏屈で独善的、そして皮肉屋。パッと見、女性を引きつけるものを持っているのですが、実際に付き合ってみると、女性は彼のキャラに辟易し、すぐに彼の元を去ってしまいます。

登場人物のどの女性も、信介と結婚するかもしれないように見えてきます。視聴者は、「きっと、あの人と結婚するんだ」「いや、あの人かも」と思いながら、このドラマを楽しんでいくことになるのです。

引用:https://www.fujitv.co.jp/b_hp/shinsuke/

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みどころと評価

桑野信介を演じる阿部寛さん。

本当はイケメンのはずなのに、なぜかイケメンには見えず怪しい男に見えてしまうところが面白いドラマです。

信介の自宅での言動がとにかく面白い。

収入があって高級マンションに住んでいて、そのマンションの中で1人でステーキを調理し、大音量のクラシック音楽を聴きながら1人で満足気に食べる。

その姿を見ていると「こんな男とは結婚したくない」と思ってしまうのです。

プライドの高い偏屈な性格の信介ですが、周りの人達との出会いや関わりによって、少しずつその心境に変化が出てくるところも見どころです。

阿部寛さんの姿に笑えてしまうドラマです!

ほのぼのドラマ第8位:11人もいる

[box class=”yellow_box” title=”あらすじ”]

番組概要. 10人家族なのになぜか11人いる!? 不思議な大家族の中で神木隆之介が苦悩する長男役に挑戦! 笑えて、泣けて、ちょっと感動的・・・、週末の夜に「こんな家族もちょっとイイな」と思えるような、共感を呼ぶ新たなホームドラマが誕生する。

引用:https://www.tv-asahi.co.jp/douga/11nin

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みどころと評価

主演は神木隆之介さん、脚本は宮藤官九郎さん。

深夜ドラマ枠でしたがとてもファンの多いドラマでした。

シュールなコメディドラマですが、その中に時々シリアスな場面も出てくるホームドラマです。

8人の子供を持つ貧乏な10人家族。なぜかある日突然死んだはずの先妻(の幽霊)が現れてしまいます。

そして11人となった家族の奮闘ぶりを描いています。

登場人物すべてが面白いです。

大家族のドタバタ劇に「わかるわかる~」と言いながら見てしまう。

そして時々シリアスな場面が出てきてストーリーに飽きがありません。

大家族の姿に笑ってほのぼのしてしまうドラマです!

ほのぼのドラマ第9位:やっぱり猫が好き

[box class=”yellow_box” title=”あらすじ”]

1988年から放送され大好評を博したシチュエーション・コメディドラマです。三姉妹の日常を、コメディータッチで描いています。

登場人物は長女・かや乃役(もたいまさこ)次女・レイ子役(室井滋)三女・きみえ役(小林聡美)。今は亡き、フジテレビアナウンサーの逸見政孝が、隣に住む、隣の鴨田さん役で出演されていました。

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みどころと評価

基本的に、毎回三姉妹のみで描かれるドラマ。何がどうってわけではないけれど笑ってしまいます。

かや乃とのきみえが住むマンションに、毎回さざまな、トラブルや騒動を持ってくるレイ子。

大したトラブルじゃないんだけど、3姉妹でドタバタ大騒ぎしながら解決しようとする姿に笑ってしまいます。

毎回同じような展開なのに、なぜか見てしまう、そんなドラマです。

とにかく3姉妹の雰囲気がとってもいいんですよね。

何も考えずに笑える、そしてファンになってしまうドラマです!

ほのぼのドラマ第10位:すいか

[box class=”yellow_box” title=”あらすじ”]

世のしがらみでガンジガラメになり、にっちもさっちもいかなくなり煮詰まっている30代半ばの信用金庫職員と、他人としがらみを持って生きていく事が面倒くさく、怖くてたまらない20代後半の売れない漫画家――。
この時代からこぼれ落ちた2人が、”賄い付き下宿”というまさに流行から取り残された場所で出会い、暮らし始める。
この2人に少なからず影響を与えるのが、下宿屋の2人の同居人。

彼女たちは、下宿屋での生活の中で今までの人生を見直し、ちょっとだけ成長して、それぞれ新たな一歩を踏み出していく。そんなそれぞれの人生模様をユーモラスに描いたホームコメディ。

引用:https://www.nitteleplus.com/program/suika/

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みどころと評価

このドラマで描かれるのはごくごく普通の日常です!

とてもつもない事件が起きるとか、心揺さぶられるような恋愛があるとか、そんなことは、一切ないんです。

でも見ていると、なんだかほっこりと暖かい気持ちになります。

癒されます!

小林聡美さんの雰囲気がとってもいいんですよね。

ほのぼのドラマおすすめランキング!まとめ

日本のほのぼのドラマ作品のおすすめをランキング形式で10作品まとめてきました。

ハラハラドキドキの展開は決してありませんが、日常系を味わいたい時にはこんなドラマがいいですね。

ほのぼのした気分になれるドラマ、是非見てみてください!

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