はだかんぼうたち|原作ネタバレとキャストを解説

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はだかんぼうたち アイキャッチ

※本記事は2026年9月4日時点で確認できている情報をもとにしています。

2026年10月3日、テレビ朝日系「オシドラサタデー」枠で放送スタートする『はだかんぼうたち』。興味を持った女性には、恋人や配偶者がいるかどうか関係なく無邪気に近づいていく靴職人・鯖崎涼を中心に、大人たちが嫉妬・打算・欲望をさらけ出しながら生きる禁断の恋愛群像劇です。原作は直木賞作家・江國香織による2013年刊行の同名長編小説で、単行本小説として完結済み。この記事では、原作でこれまでに明らかになっている展開を解説するとともに、キャスト・スタッフ・配信情報までまとめます。

主演はTravis Japanの松田元太。テレ朝ドラマ初主演にして、”すべての女性にやさしい”がゆえに世の中では非難されがちな”悪い男”という難役に挑みます。Wヒロインには加藤ローサ、大沢あかね。三者三様の大人の恋愛模様が見どころです。

目次

『はだかんぼうたち』とは

三角形をイメージしたイラスト

放送局 テレビ朝日系24局
放送日時 2026年10月3日(土)スタート、毎週土曜よる11:00〜11:30(「オシドラサタデー」枠)
主演 松田元太(鯖崎涼役)、加藤ローサ(筒井桃役)、大沢あかね(堀田響子役)
原作 江國香織『はだかんぼうたち』(角川書店/角川文庫)
脚本 大北はるか
監督 久万真路、長尾くみこ、若林将平
プロデューサー 残間理央(テレビ朝日)、島本講太(ストームレーベルズ)、岡美鶴(ソケット)
配信 TELASA(テラサ)で地上波放送終了後に配信

惹かれるままに女性と無邪気に夜を重ねる靴職人の鯖崎涼。10歳年上の歯科医・筒井桃との都合の良い”恋人もどきの関係”を求める一方、桃の親友で3児の母・堀田響子にも興味を持ち始める――危険で赤裸々な大人の三角関係が幕を開けます。何も悪いことはしていないのに世の中ではしばしば非難されてしまう鯖崎という理不尽な存在を軸に、自由で孤独な人たちと、不自由で幸福な人たちの対比が描かれる作品です(カドブン)。

あらすじ【ネタバレなし】

靴をイメージしたイラスト

興味を持った女性には、恋人や配偶者がいるかどうか関係なく、無邪気に近づいていく靴職人・鯖崎涼。10歳年上の歯科医・筒井桃との都合の良い”恋人もどきの関係”を楽しみながらも、桃の高校時代からの親友で3児の母・堀田響子にも興味を示し、欲望のままに2人の間を揺れ動いていきます。大人たちが強烈に求め合い、嫉妬、打算、欲望……心の汚点をさらけ出しながらも不器用にみっともなく生きる、禁断の恋愛群像劇です(カドブン、TV LIFE web)。

【ネタバレ】原作の物語|桃・響子・鯖崎の三角関係

指輪をイメージしたイラスト

歯科医・桃と靴職人・鯖崎の”恋人もどきの関係”

35歳の歯科医・桃は、親の期待通りに”真面目で堅実な人生”を歩み、結婚相手として申し分ない婚約者・石羽拓との結婚を控えていました。しかし、9歳下の靴職人・鯖崎と出会ったことで人生が一変。自分の本当の気持ちに気づいてしまい、婚約者との結婚をやめて鯖崎との関係にのめり込んでいきます。堅実な人生を歩んできた桃にとって、無邪気で自由な鯖崎との関係は、それまでの人生にはなかった刺激を与えるものでした。しかし鯖崎は、桃だけに留まらず、桃の親友である主婦・響子にも興味を示し始めます(TV LIFE web)。

響子への接近、そして桃の元恋人との再会

桃の親友で3児の母である響子にも、鯖崎が徐々に接近していきます。一方の桃は、鯖崎との関係に揺れながらも、別れたはずの元恋人と再び会ってしまうことに。年齢も境遇も異なる男女たちの選択が、互いに影響を与え合いながら物語が進んでいきます。

響子の家庭の事情|母・和枝の急死と夫との衝突

響子の物語には、もう一つの軸があります。ネットで知り合った60歳の男性と同棲していた響子の母・和枝が急死し、亡き母の同棲相手への対応をめぐって響子は夫と衝突することになります。家庭内で孤独や不満を抱えている響子にとって、そんな中で無邪気に接近してくる鯖崎の存在は、大きく心を揺さぶるものとなっていきます(ブクログ・bookmeterの内容紹介より)。

結末はどうなる?原作が描く”生身の”人間模様

疑問符をイメージしたイラスト

本作は、年齢も境遇も異なる男女たちを通して、恋愛・孤独・結婚の赤裸々な姿を浮かび上がらせる群像劇です。出版元の紹介文では「”誰かを求める”思いに、あまりに素直な男女たち=”はだかんぼうたち”のたどり着く地とは――」と締めくくられており、登場人物たちが誰にも見せたくない心の内側をさらけ出すような作品であることから「はだかんぼうたち」というタイトルが付けられています(ブクログ)。複数の語り手がコロコロと変わるスタイルで描かれる本作。桃・響子・鯖崎、それぞれの選択がどのような結末に至るのかは、ぜひ原作小説を実際に読んで確かめることをおすすめします。

原作について|直木賞作家・江國香織の代表作の一つ

本のイメージイラスト

『はだかんぼうたち』は、2004年に『号泣する準備はできていた』で直木賞を受賞した作家・江國香織による長編小説です。2013年3月に角川書店より単行本刊行(ISBN 978-4-04-110410-1)、2016年1月に角川文庫化(ISBN 978-4-04-103797-3)されています。単行本小説として完結済みの作品であり、連載作品にありがちな結末未確認の心配がない、安心して楽しめる原作です。

「本の雑誌」2013年上半期1位の傑作

本作は刊行時、書評誌「本の雑誌」の2013年上半期ベスト1位に選出されるなど高く評価された作品です。江國香織自身、ドラマ化の打診を受けた際「意外でした。比較的地味な小説だと思うので」と語りつつも、「鯖崎と桃と響子の生身を見てみたいという好奇心が湧きました」とコメントしています(カドブン)。江國香織は2004年に『号泣する準備はできていた』で直木賞を受賞しているほか、『きらきらひかる』『神様のボート』『冷静と情熱のあいだ』『東京タワー』(1999年)など、これまでに数々映像化されて話題を呼んできた作品を多く手がける、大人の男女の複雑な感情を丁寧に描く作風で知られる作家です(TV LIFE web)。当サイトでは、同じく直木賞作家や芥川賞作家の作品を原作としたドラマも紹介しており、重松清『流星ワゴン』のネタバレ解説記事もあわせてチェックしてみてください。

ドラマは原作にどこまで忠実?|江國香織インタビューから

カチンコをイメージしたイラスト

江國香織はドラマ版の脚本について、「脚本には感じ入りました。原作の核である、自由で孤独な人たちと不自由で幸福な人たちの対比が鮮やかだったから」とコメントしており、原作の本質を丁寧に汲み取った脚色であることがうかがえます。さらに「なかでもすべての女性にやさしい鯖崎の、何も悪いことはしていないのに世の中ではしばしば非難されてしまうという気の毒な理不尽を、役者さんがどう演じられるのかたのしみです。響子の生活感と、桃の頭でっかちな浮遊感も。そして、響子の夫と母親に存在感があるといいなと思っています」と、キャラクターそれぞれへの期待を語っています。原作者自身がドラマをまだ観ていない段階でここまで具体的にコメントしていることからも、脚本の完成度の高さがうかがえます(カドブン)。

主な登場人物

出演者クレジットが並ぶイメージイラスト

鯖崎涼(さばさき りょう)|演:松田元太

惹かれるままに女性と無邪気に夜を重ねる靴職人。興味を持った女性には、恋人や配偶者がいるかどうか関係なく近づいていく、屈託のない人懐っこさを持つ”奔放な遊び人”。何も悪いことをしていないのに世の中では非難されがちという理不尽を抱えたキャラクターです。

筒井桃(つつい もも)|演:加藤ローサ

堅実な人生を歩んできた35歳の歯科医。10歳年下の鯖崎と出会ったことで運命が一変します。入籍間近と思われていた恋人と別れた直後に鯖崎と付き合い始め、鯖崎との関係に翻弄されていきます。

堀田響子(ほった きょうこ)|演:大沢あかね

桃の高校時代からの親友で、3児の母として日々ボロボロになりながら育児に追われる響子。独身でいつまでもきれいな親友の桃と自分を比べて劣等感を抱きながらも、家族のために”良き母・良き妻”であろうと我慢を重ねてきました。そんな中、鯖崎から向けられる無邪気な優しさに、知らず知らずのうちに心が揺れ動いていきます。母・和枝の急死や夫との衝突など、家庭内の問題も抱えるキャラクターです(TV LIFE web)。

キャスト・スタッフからのコメント

マイクをイメージしたイラスト

松田元太(鯖崎涼役)コメント

「まさかの主演ということで、気合が入っています!」と意気込みを語る松田。演じる鯖崎について「欲望に手足が生えたような、人間味がありすぎるキャラクターですが、どうか嫌いにならないでください!」と茶目っ気たっぷりにコメント。共演者については「お会いしてみて、お二人ともすごくあたたかい方で、笑顔で接してくださったので、とても安心しました。実は僕自身、緊張していたのですが、非常に助けられました」と初共演の印象を語り、「加藤ローサさんとは二人のシーンが多いですし、さまざまな温度感で会話をしたり、動いたりする場面もあると思うので、監督たちとも相談しながら、皆さんにしっかり作品を届けられたらいいなと思っています。大沢あかねさんは、お芝居でご一緒できるのをすごく楽しみにしています」とコメントしました(カドブン、TV LIFE web)。

加藤ローサ(筒井桃役)コメント

「江國香織さんの原作作品は10代の頃に出演させていただいた映画『東京タワー』以来なのですが、お話をいただいてうれしかったです」と振り返る加藤。「10代のときは江國香織さんの世界観を自分なりに感じ取りながら撮影していたと思うのですが、ようやく江國さんの世界観をかみしめられる年齢になったので、今回は、原作も台本も楽しく読ませていただきました」と語っています。演じる桃については「とても優しくて、基本的には受け身な人なのかなと思いました。でも、鯖崎さんと出会ったことで結婚をやめてしまうのですが……もともと自分の中に『結婚って本当に必要なのかな?』という不安があってのことだと思うので、その気持ちは理解できるなと感じました」とコメント。役作りについては「鯖崎さんが”動”だとしたら、桃は”静”。その対比が伝わるように、演技の中でしっかり”差”をつけられたら」と意欲を見せています(TV LIFE web)。

大沢あかね(堀田響子役)コメント

江國香織のファンだという大沢は、「まさか自分の人生で、江國香織先生とこんな形で関われるとは思っていなかったので、すごくうれしかったです。ただ、とても内容の濃いドラマなので、うれしいだけではなく、『逃げられない』という思いもありました」と率直な心境を語っています。自身も3児の母であることから、演じる響子については「私自身も子育てをする中で、響子さんのような思いを抱いたことがあったので、台本を読んでとても共感しました。自分だけでなく、周りのママたちにも響子さんのような思いをしている人は結構いるので、そうしたことも参考にしながら、大切に演じさせていただければと思っています」とコメントしました(TV LIFE web)。

脚本・監督・プロデューサーについて

脚本用のペンをイメージしたイラスト

本作は、2024年に永瀬廉主演でテレビ朝日系にてドラマ化された、同じく江國香織原作の『東京タワー』を手がけたチームが再集結している点が大きな特徴です。Wikipediaの情報によれば、2024年版『東京タワー』は脚本・大北はるか、監督・久万真路ほかが手がけており、本作『はだかんぼうたち』も脚本・大北はるか、監督・久万真路(ほか長尾くみこ、若林将平)という布陣。実は2024年版『東京タワー』には本作の主演・松田元太も共演者として出演しており、江國香織作品つながりで奇しくもキャストとスタッフが再集結する形になりました。その2024年版『東京タワー』は、見逃し配信の総再生回数が2000万回を突破し、オシドラサタデー枠の歴代最高記録を樹立した実績を持ちます(TV LIFE web)。この記録をすでに打ち立てているチームが、再び江國香織作品に挑む本作にも、大きな期待が寄せられています。プロデューサーは残間理央(テレビ朝日)、島本講太(ストームレーベルズ)、岡美鶴(ソケット)が務めます。オシドラサタデー枠自体が、テレビ朝日とストームレーベルズの共同制作という体制を基本としています。

松田元太のプロフィール|『東京タワー』からの急成長

プロフィールカードをイメージしたイラスト

1999年4月19日生まれ、埼玉県出身。2017年にTravis Japanへ加入し、2022年10月には配信シングル『JUST DANCE!』でグループとして全世界メジャーデビューを果たしました。グループ最年少メンバーながら天真爛漫な人柄で知られ、バラエティー番組でも存在感を放つ一方、俳優として急成長中です(Wikipedia)。2024年の連続ドラマ『東京タワー』で、永瀬廉演じる主人公の友人・大原耕二を熱演し、MEGUMI演じる川野喜美子との21歳差の禁断の恋に体当たりで挑んで話題を呼びました。同作での演技が評価され、第28回日刊スポーツ・ドラマグランプリにて助演男優賞を受賞。その後も『人事の人見』(2025年/フジテレビ系)で地上波ドラマ単独初主演を果たすなど、今もっとも注目を集める若手実力派俳優の一人です(カドブン)。

加藤ローサ・大沢あかねのプロフィール

2枚のプロフィールカードをイメージしたイラスト

加藤ローサのプロフィール

1985年6月22日生まれ、神奈川県出身。ファッションモデルとしても活動しながら、CM・バラエティー・テレビドラマ・映画と幅広いジャンルで活躍してきました。映画『東京タワー』(2005年)で映画デビューを果たしており、実は本作が江國香織原作作品への21年ぶりの参加となります(Wikipedia)。ドラマ『CHANGE』などにも出演してきた実力派女優です。

大沢あかねのプロフィール

1985年8月16日生まれ、大阪府大阪市出身。1993年に子役モデルとして芸能界デビューし、情報番組『ヒルナンデス!』をはじめとするバラエティー番組から女優業まで幅広く活躍する実力派タレントです。自身も3児の母であることから、堀田響子というキャラクターに寄せる思い入れの深さがコメントからもうかがえます(Wikipedia)。

「オシドラサタデー」とは|テレビ朝日の土曜深夜枠

時計をイメージしたイラスト

本作が放送されるのは、テレビ朝日系で2021年1月期に「土曜ナイトドラマ」枠に次ぐ新たなドラマ枠として新設された「オシドラサタデー」です。第1期(2021年1月〜2022年9月)は土曜23:30〜、第2期(2022年10月〜)は土曜23:00〜23:30の放送となっています。第2弾『コタローは1人暮らし』は、2023年2月時点で本枠歴代最高視聴率を記録するなど、話題作を輩出してきた枠です。枠のコンセプトは「週末の夜に視聴しやすい『ちょっと短め』のドラマを『エンタメボーダレス』な視聴者層に届ける」ことで、主演俳優はすべてSTARTO ENTERTAINMENT(旧ジャニーズ事務所)所属という特徴もあります(Wikipedia)。この枠では、Travis Japanの宮近海斗が主演した『ホンノウスイッチ』(2025年1月〜3月)も放送されており、松田元太は同じTravis Japanのメンバーとして2人目の主演となります。

2025〜2026年のラインナップ

放送期間 作品名 主演
1月11日〜3月15日 ホンノウスイッチ 宮近海斗(Travis Japan)
4月19日〜6月21日 ムサシノ輪舞曲 正門良規(Aぇ! group)
7月5日〜9月13日 リベンジ・スパイ 大橋和也(なにわ男子)
10月4日〜12月6日 パパと親父のウチご飯 松島聡(timelesz)・白洲迅
2026年1月10日〜3月14日 ぜんぶ、あなたのためだから 藤井流星(WEST.)
4月4日〜6月6日 ターミネーターと恋しちゃったら 宮舘涼太(Snow Man)
7月11日〜 夏色の雲が恋と嵐をまきおこす 深田竜生(ACEes)
10月3日〜 はだかんぼうたち 松田元太(Travis Japan)

放送情報・配信情報

配信サービスをイメージしたイラスト

テレビ朝日系24局にて2026年10月3日(土)23:00〜23:30スタート。動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」では、毎週地上波放送終了後にドラマ本編が配信されます(カドブン)。見逃した回や、何度も見返したい回はTELASAでチェックするのがおすすめです。放送エリア外に住んでいる方でも、配信を通じて視聴できる点は嬉しいポイントです。

他の”三角関係”を描く恋愛群像劇との比較

比較をイメージしたイラスト

複数の男女が織りなす三角関係・不倫を題材にした作品は、文芸・ドラマの両分野で繰り返し描かれてきたテーマです。「誰が悪いというわけではないのに、関わる誰もが傷つき、また救われもする」という人間関係のリアルな複雑さを描く点は本作にも共通しています。江國香織自身、代表作『東京タワー』でも年齢差のある男女の不倫を題材にしており、本作『はだかんぼうたち』は、それをさらに多視点・多人数の群像劇へと発展させた作品と言えるでしょう。複数の語り手の視点がコロコロと入れ替わる原作の構成が、ドラマでどう表現されるのかも注目のポイントです。当サイトで紹介している弘兼憲史原作の『黄昏流星群』も、大人の男女の複雑な恋愛模様を描く群像劇として本作と共通する部分があります。

よくある質問

Q&Aをイメージしたイラスト

Q. 原作小説はどこで読めますか?
A. 角川書店の単行本(2013年3月刊)、または角川文庫版(2016年1月刊)で読むことができます。
Q. 原作は完結していますか?
A. はい。連載作品ではなく、2013年に刊行された単行本小説として完結済みの作品です。続編等の情報も本記事執筆時点ではありません。
Q. 松田元太さんはドラマ初主演ですか?
A. はい。本作がテレ朝ドラマ初主演です。2024年の連続ドラマ『東京タワー』(永瀬廉主演)に共演者として出演した経験があります。
Q. 桃の婚約者はどんな人ですか?
A. 石羽拓という人物で、結婚相手として申し分ない存在として描かれています。桃は鯖崎と出会ったことで、この婚約者との結婚をやめる決断をします。
Q. 加藤ローサさんと大沢あかねさんは面識がありましたか?
A. 加藤ローサさんのコメントによれば、大沢あかねさんとは同い年で、本作が初共演ながら現場では最初から友達のような感覚で話せていたとのことです。
Q. どこで見られますか?
A. テレビ朝日系24局で2026年10月3日(土)23:00〜スタート。配信は「TELASA」で地上波放送終了後に視聴できます。

まとめ

まとめをイメージしたイラスト

『はだかんぼうたち』は、直木賞作家・江國香織の長編小説を、Travis Japanの松田元太のテレ朝ドラマ初主演で実写化する話題作です。2024年の『東京タワー』チームが再集結し、松田元太自身も江國香織作品に2度目の出演を果たすという、原作つながりの巡り合わせも見どころの一つ。加藤ローサにとっても、10代の頃に出演した映画『東京タワー』以来21年ぶりの江國香織作品参加であり、キャスト・スタッフ双方に「原作つながりの再会」というドラマがあることも本作の魅力です。放送は2026年10月3日(土)23:00〜、テレビ朝日系「オシドラサタデー」枠でスタートします。同じ枠で放送されたTravis Japanの先輩・宮近海斗主演『ホンノウスイッチ』もあわせてチェックしてみてはいかがでしょうか。文芸作品の実写化という点では、星新一のショートショートを原作とした『生活維持省』の解説記事もあわせてどうぞ。

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