オクトー~感情捜査官 心野朱梨~第4話ネタバレ!喜びの色で微笑む殺人犯!悲しみの色のない涙を流す遺族、その心理は?真相は?

2022年7月31日

2022年7月28日放送の「オクトー~感情捜査官 心野朱梨~」第4話のネタバレです!

入院患者の血管に空気を注入し殺害した快楽殺人看護師、その瞳からは「喜び」の色が。

一方、涙を流す遺族からは「怒り」の色が見えるものの、「悲しみ」の色が見えない…。

遺された家族は大事な人がなぜ殺されたのか、理由を知りたい―――。

その理由を求める朱梨が読み解いた「本当の理由」とは…。

アメリカの心理学者であるロバート・プルチックが1980年に提唱した理論。

色が「赤・青・黄」といった原色を元にして、その原色を混ぜ合わせることで、多種多様な色を生み出すことが出来るのと同様に、感情も、基本となる感情同士が混ざり合うことで色々な感情が誕生すると提唱。

そして、色相環のように感情を色彩によって分類したものが「プルチックの感情の輪」である。

引用:『オクトー~感情捜査官 心野朱梨~』公式サイト

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【オクトー~感情捜査官 心野朱梨~】第4話あらすじ

ある病院で、入院中の患者・葛木花恵(松金よね子)が死亡した。まもなく、病院の看護師・佐久巻麻美(徳永えり)が逮捕される。麻美は、花恵の点滴に大量の空気を注入して殺害した疑いがあった。

朱梨(飯豊まりえ)と風早(浅香航大)の取調べに対して麻美は「私が殺しました」と自供。朱梨のスケッチBうっくには、喜びを表す黄色の線が描かれる。「ずっと人を殺してみたかったんです」と微笑む麻美。さらに彼女は、殺す相手は誰でもよかったと告げる。麻美の身勝手な言い分に、風早は「遺族がそれで納得できると思うのか」と迫る。その時の麻美の反応に朱梨は、怒りの赤を見る。

麻美の怒りは、花恵の遺族に向けられているのか? 花恵の娘は、人気料理研究家の葛木かんな(しゅはまはるみ)。彼女は認知症を患った花恵のために考えたレシピを発表し、評判を呼んでいた。

朱梨と風早は、かんなに会いに行く。かんなは、母の死にショックを受けているようだった。かんなからは赤は見えたものの、大切な人を失った悲しみを表すn色は見えない。朱梨は、かんなに遺族として当然の感受苧が現れないことに不審を抱く。

病院関係者への聞き込みで、新事実が発覚する。花恵が亡くなる数日前、かんなが麻美に頼みごとをしている様子が目撃されていた。麻美はかんなの依頼で花恵を殺害した可能性が浮上。そんな中、麻美の母・百合子が東神奈川署に駆け付け、娘の無実を涙ながらに訴える。

かんなが麻美に依頼して母を殺害したのではないかという疑惑がマスコミに報じられる。世間では、かんなを支持する声が多く、警察に対するバッシングが高まる。世間からの批判を収束させるため、上層部から早急に麻美を送検するようにという命令が下る。次の取調べで麻美から何も引き出せなければ、事件は真相が明らかにならないまま、幕引きとなってしまう。

朱梨と風早は、麻美に対する最後の取調べに臨む。しかし麻美は、自分が殺したいから殺したという供述を変えない。本当の感情の色を見せない麻美に、朱梨は――!?

引用:『オクトー~感情捜査官 心野朱梨~』公式サイト

【オクトー~感情捜査官 心野朱梨~】第4話ネタバレ

第4話のストーリーを結論からネタバレ!

看護師の麻美が入院患者である花恵を殺害した動機は「母の理想を壊し、悲しませ、復讐をする」というものでした。

麻美の「喜び」の色は、母親への復讐ができたことから生まれた感情だったのです。

一方で遺族である花恵の娘・かんなは「代理ミュンヒハウゼン氏病」で、世間の注目を浴びたいがために母を「認知症の母親を介護している料理研究家」として、母に薬を盛って認知症に仕立てたり、階段から突き落とし骨折させていました。

母親から教育虐待を受けていた佐久巻麻美

麻美は母親から教育虐待を受けていました。

医学生時代に麻美を妊娠したことで医者の道を断念してしまった母は、麻美に自分の「医者になる」という夢を押し付けたのです。

勉強を強要し、麻美のしたくないことでも「あなたのため」と抑圧し、その言葉が「あんたのせいで」に聞こえるほどにプレッシャーを負った麻美。

言う通りにしなければ捨てられてしまうと思った幼い頃の麻美は必死に取り組みました。

しかし、麻美の成績は芳しくなく、何度も医大受験をしますが落ちてしまいます。

なんとか看護師になることで母を納得させたものの、母は次は「結婚して子どもを産んで、その子を医者にする」と言い出しました。

このまま人生をコントロールされ続けるのだと思いましたが、母とは縁を切れませんでした。

母親を利用し、世間から注目を集めていた葛木かんな

かんなは母親に「高齢者が服用すると認知症のような副作用が出る可能性のある胃薬」を飲ませていました。

それはかんな自身に処方された胃薬でしたが、この副作用を目的に、手作りのお菓子や料理などに混入していたのです。

また、階段から突き落として骨折させるなどして、更に介護が必要な状況を作っていました。

なぜこのようなことをしたかと言うと、かんなが「認知症の母を介護する料理研究家」として活動していたからでした。

かんなは独身で、作る料理が子どものいるような家庭向きではないと言われることも多く、それでも注目されるために母を利用することにしたのです。

最悪のタイミングが重なって起こった殺人事件だった

母親に自分の人生を全てコントロールされてしまうのだと絶望していた麻美。

そんなとき、麻美はかんなが「母親の花恵に食べさせるように」とお菓子を渡そうするのを断り、誤って落としてしまいました。

その片付けをしているとき、お菓子の中に薬が入っているのを見つけてしまったのです。

その薬が副作用のある胃薬であると知った麻美は、花恵に「警察に言おう」と伝えましたが、花恵はそれを断り、更に「私を殺して」と言い出しました。

花恵は「終わらせた方が幸せな親子関係もある」、「娘が犯罪者なんて、死ぬよりつらい」と言い、麻美はその言葉に衝撃を受けました。

そして麻美は、花恵を殺害したのです。

「全ての家族が愛で繋がっているわけじゃない」

麻美やかんなの行動が理解できなかった朱梨に、風早は「すべての家族が愛で繋がっているわけじゃない」と言いました。

朱梨は自分の唯一の家族である姉のことを考えていました。

一方、風早にも新たな真実が判明しました。

なんと、風早は平安次長の息子だったのです。

風早は平安との会話の中で、自分の子どもの頃の記憶をふと重なる瞬間があることに気付きます。

また、その情報を情報屋から知った雲川は「やっぱり平安次長か」と意味深に笑いました。

【オクトー~感情捜査官 心野朱梨~】第4話の感想

最初、快楽殺人であれば「喜び」の色が出て当然なのでは?と思いましたが、感情の絡みがこんなに複雑だとは…!

何度も言いますが、オクトーのストーリーは本当に秀逸だと思います。

娘を想い「殺してくれ」と言う母親、「あなたのため」と娘をコントロールする母親。

母親を利用しようと苦しめる娘、母親に利用され苦しむ娘。

怒りの感情は「利用していた母親を殺されてしまったこと」から。

喜びの感情は「殺人犯になるという最悪な形で母親の理想からはずれることで復讐することに成功した」から。

複雑ですが、パズルのピースがしっかりはまるように、真相が分かったときのスッキリ感がすごいです!

みんなの口コミは?

ドラマで描かれた親子関係に色々感じることが多かったようです…!

心に刺さる言葉や徳永さんの演技が注目されていました!

【オクトー~感情捜査官 心野朱梨~】第4話ネタバレ!まとめ

事件について!
  • 麻美は母親に復讐するために花恵を殺害し、喜びを感じていた
  • かんなは母親を利用していたため、殺害され、悲しみを伴わない怒りを感じていた
風早の過去について!
  • 風早は平安次長の息子

第5話は8月4日放送です!

 

 

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